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結婚とファッション② 結婚しても楽しくお洒落を続けるにはどうすれば良い? 

今回は、結婚とファッションについて書いていきます。

このシリーズ第二弾となる記事。とりあえず勢いでスタートしてしまいました。

なので、どこまで続くかわかりませんが、結婚された方にも、なるほど、と思っていただけるような

そして、まだ結婚されていない方も、こんな感じになるんだな、というのが感じていただけるような内容にしたいと思っています。

前回の記事

inakaclassicstyle.com

結婚したらおしゃれにお金をかけるのって難しいよね、と言われる理由について考察してみました。

まずは初めにご覧ください。

 

制約の中で楽しむ方法とは

結婚をすると、色々な制約が生まれます。時間、お金、環境の変化などなど。

そんな中でも楽しむ方法はあるのでしょうか。

① 限りある予算の中で、品質の良いものを探す

予算に限りがあるのなら、

その予算の中で良いものを見つけてやろうじゃないか

という宝探しのような気持ちに切り替える方法があります。

 

例えば古着に目を向けたり、コスパが良いと言われるブランドのものをチェックしたり。

学生時代から服に興味があった方はこういった考え方に慣れている方も多いのではないでしょうか。

 

古着、ハマると面白いです。年代とか生産国とか、「ストーリーがある」と男はハマってしまいますよね。

また、新品であれば、ブランドのOEM生産を請け負っている会社のプライベートブランドや、D2Cブランド、仲介をせず販売しているものは相場よりも安く手に入ることが多いです。

スーツ系だとfabric tokyoなんかもそうですよね。

 

ブランドロゴではなく、品質に見合ったものを選ぶ

そうすることで、満足感のある買い物をする、というのは一つの方法だと思います。

②価格よりも自分の好みを重視。量より質を選ぶ

もう一つの考え方は、価格は二の次、自分の好みに重きを置く選び方。

私は過去は①、今はどちらかというと②寄りの考えです。

 

こちらの考え方は、自分が気にいるかどうか、を最優先し、妥協しない考え。

その代わり、年間の購入数は少なくなります。

頻度は一年に1度ということも。

 

この方法であれば、手に入れたものには満足します。自分の嗜好が変わらなければ、ですが。

 

やはり、価格から考えてしまうと、どこか品質的な部分やこだわりの部分としては妥協点が多くなってしまうことがあります。

結果として、ここがこうだったら、ああだったら、というのが使うたびに頭をよぎってしまう。

 

それであれば、とことんこだわり、お金を貯める

例えば、2万円の靴を4足買うのではなく、8万円の靴を1足買って大事に使う。

そういった考え方です。

この考え方は、手に入るまでは苦行のようですが、手に入った時の喜びは格別

人によれば待っている間もワクワク感を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

私の考えが変わった理由

ここまで、2つの考え方を紹介しましたが、なぜ私自身の考えが変わったのか、その理由を書いてみます。

 

大きな要因としては、「自分の基準が上がった」ことです。

 

なるべく品質のいいものを、と色々と探したり調べたりしているうちに、自分の知識や経験が溜まっていきました。

そうなるにつれ、自分の中で服に対して求める基準が高くなった、というのが理由です。

そのため、今ではコスパ以上に、自分が満足できるかどうかを重視しています。

制約の中でも少しの背伸びを

私は、服に限った話ではありませんが

背伸びを続ける、ということは大事だと常に思っています。

 

服に関して言えば、やはり一定の価格帯を超えると品質やつくりに大きな差が出てきます。

スーツならざっくり、5万、10万、20万あたりが境目だと思います。

 

ひと月に使えるお金が2万円だとして、その予算の中でいいものを探して、見つけた!となっても

それは「2万円の中では」いいものという場合があります。

また、金額面で縛りがある中で組んだコーディネート、というのは、全体的なまとまりで見たときにも「値段なり」のものになってしまうことがあります。

 

例えば10万、20万の服を見て、触れたあとでは、見え方が全然変わってしまう。

その違いを知っているのと知らないのとでは大きな差があるように思います。

 

もちろん、値段なりの良さを知った上で、

自分はこれがいいんだよ

と言えることが、最終到達点だと思いますし、果てしなく上を目指し続けるということが正しいとは思っていません。

私も、100万のスーツの方がもっとすごいんだ、お前は何も知らない

と言われたら何も言い返すことができないです。

 

ただ、私としてここでお伝えしたいのは、金銭的な制約を理由に、コスパ一辺倒にはなってほしくはないな、という気持ちがあります。

お金がなければ今すぐに買わなくても良いです。

試すだけでも自分の経験になるので。

そういった意味で、少しの背伸びを忘れない、ということをお伝えしたいです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回もとりとめなく書いてしまいました。

周りの結婚した友人や、SNSでも、今までのように洋服に情熱を向けられなくなった

ということを耳にしたので、何か情熱を取り戻すきっかけになれば、と書いてみました。

 

やはり、コスパだけに目を向けていると、どこかで限界がきます。

装いのレベルもなかなか上がりません。

 

良いものは確かに高いですが、それに触れることで、自分の視野が広がり、新たに気付けることも増えてきます。

背伸びを続けると、いつのまにか背が伸びている、そんなイメージです。

だからこそ、新たな視点で見ることができる

そうすると、同じ予算の範囲内でも、また違った洋服選びができるようになるはずです。

以上です。ありがとうございました。