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ビジネスカジュアルってなんだ? ビジネスとカジュアルのバランスの取り方 正解は?

今回は、ビジネスカジュアルについて書いていきます。

ビジネスシーンにおける洋服の着こなしがだんだんとカジュアル化してくるにつれて、「ビジネスカジュアル」という言葉も当たり前になってきたように思います。

 

スーツ絶対!というのではなくなり、例えばポロシャツでもOKだとか、ジャケパンでも問題ない、とか、お勤めの会社、業者によってもさまざまだと思いますが…

そもそも、ビジネスカジュアルってなんだ?

ふと、思ったんです。

ビジネスカジュアルってなんだ?と

ビジネスとカジュアルって相反するもので、白と黒が混ざってグレーになるような、曖昧なイメージを持っています。

調べてみると、

スーツほど堅苦しくはないけれど、清潔感があり、不快にさせないビジネスシーンの服装

といった趣旨のことが書かれています。

なんともわかりにくいですね。人によって正解が分かれそうな答えです。

 

よく分かんないから、適当に上着を脱いでポロシャツでも着とくか

靴はスニーカーでいいよな、面倒くさいし

という声が聞こえたような気がします。

おすすめのビジネスカジュアルのスタイル

私なりの解釈で、ビジネスカジュアルスタイルを考えてみます。

ジャケットとスラックスは別々に揃える

やはり、基本のスタイルはジャケットにスラックスだと思います。

暑い日は下のようにジャケットなしでも良いかもしれません。

このスタイルを考えたとき、ジャケットとスラックスは別々に揃えた方が良いと思います。

理由はスーツとジャケパンの考え方は似て異なるものだからです。

スーツはつるりとした生地で、一揃えで着る想定のものなので、単体で使うと違和感が強い。

 

対して単品で作られているジャケットやスラックスは、生地に風合いがあり、少しカジュアルな印象なものが多いです。

 

ジャケット、スラックスは別々のもの。

 

ご自身で着比べてみると、ネイビースーツの上とグレースーツの下を合わせるのと

ネイビージャケット、グレースラックスをそれぞれ合わせてみるのとでは、印象が全く変わってしまうということがお分かりになると思います。

シャツは季節感のあるものを 

https://fabric-tokyo.com

 

また、シャツもスーツで普段着ているものと変えた方がいい場合があります。

よく売られているのが、「ブロード」というつるっとした生地のシャツ。

こちらはどうしてもビジネスシーンのパリッとした印象が強くなるため、シャツ一枚になった時に、

暑くて上着を脱いだのかな?と見えてしまいます。

 

おすすめの生地は、春はオックスフォード、夏はリネン、余裕があれば、秋冬はフランネル。

 

・オックスフォード 

ブルックスブラザーズのシャツなんかが有名です。凹凸がありカジュアル感のある生地。春だけでなく秋冬もOK

 

・リネン 

私のイチオシ。夏は清涼感ではリネンに勝るものはないと思っています。

 

・フランネル 

https://shop.shirt.co.jp

いわゆる「ネルシャツ」。起毛感があり、見た目からも温かみがあります。

私もいずれ揃えたいシャツです。

靴は明るめの色の本革で

ビジネスといえば黒い靴が鉄板。ですが、少しくだけた印象を出すなら、茶系の靴もおすすめ。

注意点としては、茶系の靴は値段の差がわかりやすいことです。

1万円以下のものと3万円のもので並べると全く質感が違います。

拾い物ですが、上は無名のメーカー。下はスコッチグレイン。

なるべく良いものを選ぶことをお勧めします。

まずは初めは合わせやすく履きやすいG.H.BASSもおすすめ。

私もかなりお世話になりました。

ビジネスとカジュアルの垣根はなくて良い

ここまでのおすすめのアイテムを見ていただけると分かると思いますが、個人的に、ビジネスとカジュアルの垣根はなくて良い、と思っています。

 

それは、私服勤務が一番だ!好きなものを着ていいんだ!というのとは少し違います。

むしろ、大人であれば、ジャケパンスタイルを普段の装いにする方が格好いい、という気持ちからです。

上の装いなら、全然平日だけでなく、休日にも着れてしまうんですよね。

わざわざ私服を買わなくても、仕事用の服を買わなくても、どちらも同じで良い。とさえ思っています。

 

いっつもおんなじ服じゃ嫌だよ、という声があるのもわかります。私もそうです。

なので、色と素材を少しずつ変えて持っておくと便利です。

春にはグリーンとベージュ

夏はブルーとホワイト

秋はブラウン

冬はダークネイビーとグレー

アイテムの種類は変えず、色と素材で季節を変えていく

そうしていくと、ビジネスでもカジュアルでも、どちらでも使えるアイテムがどんどんクローゼットに増えてきます。

そういった揃え方もひとつですよ、ということを提案したいと思います。

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まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、ビジネスカジュアルについて私の考えを紹介しました。

どんどんカジュアル化するビジネスシーンですが、楽さや機能性だけを考えるのではなく、大人の格好良さを両立させることはできないかな、と考えた結果のひとつの答えです。

何か一つでも参考になれば幸いです。

以上です。ありがとうございました。