田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

自分に自信がなかった私が洋服に目覚めた理由 爆買いと失敗

今回は、容姿とクラシックファッションについて書いていきます。

 

自分の見た目が好きな人、容姿に自信のある人ってどれくらいいるんでしょうか。

主語は大きくなりますが、我々日本人の中では、そうではない人の方が多いのではないかな、と思います。

 

私自身もそうでした。過去系のように言っていますが、いまだにコンプレックスは沢山あります

 

今は昔よりも幾分ましになりましたが、それはひとつ、ファッションに目覚めたことが大きかったと思います。

特段今のクラシックなスタイルを目指すようになってからは、より良くなっているように思います。

 

そういった経験から、なぜそうなったのか、今同じように悩んでいる人はどうすれば良いのか、考えていきます。

20代後半まで容姿に自信が持てなかった

私自身、今でも俺はイケメンだろぉ〜、と言えるほどの自信はありませんが、25歳くらいまでは、本当に自己肯定感は皆無。容姿が良い、なんて1mmも思ったことがなく、どうしてこんな顔なんだ、こんな体なんだ、と思っていました。

25年、ということは、四半世紀もの間全く自信がなかったということですね。長い。

洋服との出会い 職場の先輩に憧れて

私が洋服に目覚めたのは、仕事を始めてからでした。

職場の先輩で、とても格好いい人がいたんです。

その方は仕事もできるし、顔も良い、加えておしゃれで気配りもできる、スーパーマンでした。

同じ「スーツ」を着てるのに、どうしてこんなに自分と違うのだろう、と思っていました。

ある日、ふと、休憩時間に聞いてみました。

 

先輩ってどこで服買われてるんですか?先輩みたいになりたいです。と

返ってきた答えは

百貨店だよ、スーツは5万、靴は3万くらいのものかな

でした。

 

百貨店なんて、おばあちゃんとしか行ったことがないようなところで、セレブな人や紳士淑女な人が行きつけにしているイメージ

やっぱりおしゃれな人は違うんだなあ、なんてことを思いながらも、恐る恐る言われた通り、お店に向かったものです。

 

そこで言われた通り、スーツを買い、靴を買い

あくる日、出勤したところ…

 

お、なかなかいいやん!

とか

あれ、またどうしたの?

とか色々な反応をいただきました。

その時はじめて、服って面白い!と思えるようになったんですよね。

毎週百貨店巡りの日々

そこからは狂ったように百貨店に通い詰めました。

おそらく毎週行っていたと思います。

して、毎週何かしらの紙袋を持って帰りの電車に乗っていたものです。

 

店員さんって褒めるのがとてもお上手なんです。

それがお仕事でもあるんですが。

新しい服に袖を通すたびに、新しい自分になれたような気がして、嬉しかったんですね。

 

だんだんと店員さんとも仲良くなって、

こちらお似合いだと思って、とか

新作が届いたんです、とか

乗せられるがまま買ってたのは懐かしい思い出。

みるみる減っていく貯金

仕事を始めた頃は、趣味といえばゲームくらい。

残業も多く、それなりに貯金はあったはずなんですよね。

 

ですが、百貨店通いが1年続いた頃には

クレジットカードの返済に追われる毎月でした。

 

仕事の疲れを癒すためにお金を使って服を買うのはよかったのですが、どんどんと収支のバランスが崩れてしまい、いつのまにか貯金もほぼ使い切ってしまっていました。

 

それでもどんどんと新作は出てくるわけです。

しかも色々なブランドから

 

辞められませんでした。今でも辞められていないですが…

妻と出会うまで、出会ってからしばらくは続いていて

 

このままではいけない、となって今に至ります。

 

クラシックスタイルに落ち着いた今

元々服に興味を持ったきっかけはスーツだったので、クラシックスタイルは好きだったんですよね。

ですが、ファッションとなると流行第一ですから、スーツからは少し遠のいていた時期がありました。

 

ちょうどその頃、洋服に疲れを感じていたこともあり、改めてこれから先の人生を考えた時に

もう一度クラシックスタイルに立ち返ろう、と思ったことが、今クラシックスタイルを追求しているきっかけです。

結婚をして、「モテ」をいい意味で意識しなくなったこともあるのかな、とも思います。

やはり若い人にぱっと見でウケが良いのは流行ファッションですから。

でも、これからは装いのレベルアップをして、老若男女からウケの良い人間になりたい、と思っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、私の過去のお話として、洋服に目覚めたきっかけについて書いてみました。

洋服がお好きな方なら、わかる〜、となる点もあったかもしれません。

そうでない方も、フフッと笑っていただけていたら嬉しいです。

以上です。ありがとうございました。