田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

おしゃれだね のもう一歩先を目指す 本当に素敵な人がかけられる言葉とは

今回は、「おしゃれだね」という褒め言葉について記事を書いていきます。

 

洋服に気をつかうようになってから、「いつもおしゃれですよね」とか「洋服お好きなんですね」といったように、周りの方からお褒めの言葉をいただくことがあります。

そういって褒められるという経験は今まであまりありませんので、自分のことを見てくれているのだ、とても嬉しく思いますし、また頑張ろう、と思うエネルギーになるのを実感します。

 

ですが、それと同時に、少しもやっとするような、今私が目指しているところとは少し違うんだよな、と感じることがあります。

同じような方がいらっしゃるかどうかはわかりませんが、このもやっとする理由について、考えていきたいと思います。

「おしゃれですね」は褒め言葉か

褒め言葉であり、お世辞である

まず、おしゃれですね、という言葉。これは褒め言葉でしょうか。

私としては間違いなく褒め言葉の一つだと思います。

ですが、同時に「心から褒めていないとき」にも使う言葉のような気もしています。つまりお世辞ですね。

 

例えば、町をあるいていて、ハッと振り返るようなオーラのある、とても素敵な着こなしをしている方を見ると「わぁ!おしゃれだなあ、すごい」と思いますし、もし声をかけるとすれば「すごくおしゃれですね」と声をかけていると思います。

 

また、別の場面で、とても奇抜な格好をしていて、もしくはとても高級なものを身につけているけれど、側から見ると、「あれはちょっとやりすぎだな。あまり似合っていないな」と思うことがありますよね。

もしそういった方に声をかけないいけないとするなら、とりあえず「とてもおしゃれですねぇ!」と声をかけている気がします。

 

つまり、「おしゃれですね」という言葉は褒め言葉でありながら、必ずしもそうではない場合がある

ということが実際の体験からもわかっていただけると思います。

そのため、褒められ慣れていない私は「おしゃれですね!」という言葉をいただいたときに、

それはどっちの意味なんだ?!

と疑ってしまうんです。なんと捻くれている人間なんでしょう。書いていて悲しくなってきました。

本当に素敵な人がかけられる言葉

おしゃれですね、という言葉は褒め言葉であり、そうでない場合がある、という話をしました。

それでは、本当に素敵な方がかけられる言葉は何があるでしょうか。

私が思うに、それは「格好いいですね」といった言葉ではないかな、と思います。

女性の方であれば、「素敵ですね」でしょうか。

 

もちろん、この言葉自体がお世辞として使われることはないか、と言えばそうではなく、「おしゃれ」と変わりないじゃないか、と思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かにそれはそうなのですが、私はこの「格好いい」ということと「おしゃれ」であることは似て非なるものだと思っています。

イメージとしては

「おしゃれ」は洋服や身につけているアイテムのセンスや品質が良い、着こなしがうまい、というところがメインで

「格好いい」は洋服にとどまらず、その人自身の存在が格好良いと言われている

そんなイメージを持っています。

いくら着こなしだけがうまくても、その人自身の立ち居振る舞いや考え方も含めた、醸し出す存在感がないと「格好いい」とはあまり言われないのかな、と感じています。

おしゃれのもう一歩先へ

そんな私は、「おしゃれですね」という言葉はかけていただくことがありますが、「格好いいですね」という言葉をかけていただいたことはほとんどありません。

つまり、まだまだ実が伴っていないのだな、ということを痛感しています。

 

やはり、自分はクラシックスタイルでいくのだ!と決めてまだ数年。

着こなしはもちろん、格好良い大人になるための所作や心掛け、今風の言葉で言えばマインドセットを身につけるということを並行して実践しないといけないな、とそう感じています。

いつかは「格好良いですね」と言われたい

格好良いと言われたい、と思っているうちは、きっと狙いすぎていて、言われることはないのだろうな

と思いますが、やはりいつかは「格好良いですね」

そう声をかけていただける人間になりたいな、というのが今の目標です。

 

それには、ワードローブのきちんとした積み上げが必要で、それと同時に自分の生き方の見直し、自分が思う「格好良い大人」の生活を意識して日々を過ごしていかないといけない、と思います。

そういった日々の試行錯誤も、また改めて記事に書いていければ良いな、と考えていますので、よろしければ、気長にお待ちください。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、本当に素敵な大人になるために、ファッションだけではなく、日々の営みについて改めて見直していきたい

そういった内容になりました。

 

一人ひとり考え方は違うので、全ての人がこのとおりすれば間違いない、というものではありませんが、少しでもご自身を振り返るきっかけになっていれば幸いです。

以上です。ありがとうございました。