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30代から始める一生もののワードローブ作り

夏の今から秋冬に備える 早めの準備がお得な理由

今回は、夏からできる秋冬の備えについて書いていきます。

 

夏本番、という暑さで場所によっては40度を超える地域もある、そんなニュースが耳に飛び込んでくる、そんな8月を迎えましたが、そろそろ秋冬のシーズンに向けて動き出している服好きの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

はたまた、暑すぎて今から秋冬の洋服のことなんて考えていたら体が溶けてしまうよ、そんな方もいらっしゃるかもしれません。

 

どんなアイテムをチェックすべきなのか、なぜ、今秋冬物なのか、その理由も合わせて紹介します。

なぜ暑い夏に秋冬の洋服を考えるのか

まずは、なぜ、こんな暑い時期にコートやマフラー、ジャケットといった暖かい洋服の備えをするべきなのかについてです。

それは、3つ理由があります。

秋冬ものは8月ごろから出始めること

冬本番にはいいものは残っていない

オーダーするなら今がギリギリ

ということです。

秋冬ものの新作は8月ごろから

ファッションの感度が高い方であればご存知のことかもしれませんが、秋冬ものが世に出始めるのは8月中旬ごろから。

そこから徐々に増えていきます。そのため、早め早めにチェックしていくことで、良いものを早く見つけることができます。

冬本番の頃には、いいものは売り切れている

早めに新作が出る、ということはそれだけ売り切れるのも早いです。

なので、「寒くなってきたなぁ、コート新調したいし探してみるか!」

と冬になってから動き出していると、良いものは売り切れになってしまって、残り物のサイズや色のものしかない、ということになりかねません。

そのため、早めの準備が大切になってきます。

オーダーするなら夏の今だ

スーツやコートをオーダーしよう!と思った時に意外と見落としがちなのは納期。

工場生産でも早くて2〜3か月。ビスポークなんかだと半年くらいかかることもありますから、今オーダーしないと今年の秋冬には間に合いません。

今年こそオーダーしたい!という方は特に気を付けてください。

 

クラシックなものは定番品は多いけれど

とはいえ、私が好きなクラシックスタイルであれば、あまり新作というのはチェックしていません。

定番品の質の高いものを選ぶことがクラシックスタイルの第一歩ですから、売り切れというのはそれほど心配しなくても良いのが嬉しいところ。

ただ、定番品というのは誰しもが使いやすいアイテムが多いので、いざ欲しい!という時に欠品しているということもあります。

また、セールにかかることも少ないので、わざわざセールを待つ必要がありません。

そのため、夏の今からじっくりと秋冬シーズンの服装を考えることで、本当に今自分に必要なものを長い時間をかけて吟味することができます。

今のうちにどういったものを買うか

今シーズンの主役級が欲しい方はコート、ジャケット

まだ今年着たい!と思えるアイテムがない方は主役となるコートやジャケットといった上物を選ぶと良いと思います。

夏の今から探すことで、じっくりと選ぶことができますし、メルカリなどのフリマアプリでも、衣替えが近づいてきて、早めに安く売ってしまおう、と資金繰りする方もいらっしゃいます。

そのため、長持ちして毎シーズン使えるようなしっかりとしたコートやジャケットというものを探すところから始めると良いと思います。

ある程度ワードローブが揃っている人は、マフラーや手袋、ハットのような小物を

もうコートなどはお気に入りのものがあるよ、という方は、無理に買い足さずとも、今の手持ちのアイテムに合うマフラーや手袋といった小物を探してみるのをおすすめします。

また、後回しになってしまうフェルトハットなど、この時期だからこそ忘れていたな、というアイテムを買うのも良いと思います。

まだ、新しいものが出始めた頃なので、欲しい!となるアイテムも少ないと思いますので、今の戦力に厚みを加える、そういった名脇役のアイテムをぜひ探してみてください。

待つ楽しみがある、ということは心が豊かになる

これは余談ですが、早めに動くことで、「待ち」の時間が生まれます。

今、コートを買えば着られるのは数か月後ですよね。

買ってからすぐに着て楽しむ、というのも良いですが、その季節を待ち望む、というのもまた一興です。

クローゼットにかかっているアイテムを見て、ああ、秋冬はまだかなぁ、とワクワクする。

部屋の中で試着して頬がゆるむ。

そうやって次の季節を楽しみに待つ、ということは心にとても良いものだ、と感じます。

子供の頃はクリスマスやお正月が楽しみで、毎日布団に入るたびに待ち遠しい気持ちになったことは皆さん経験があると思います。

大人になってから、そんなふうに何かを待つような日々を送っている人は少ないのではないでしょうか。

だからこそ、そういった機会を自ら作っていく、というのも大事なことではないかな、と思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、夏の季節に秋冬に備えることについて私の考えを紹介しました。

こうやって文字に起こしていると、今年は何を買おうかな、と購買意欲が掻き立てられて、良いような悪いような、そんな感じです。

ぜひ皆さんも今から秋冬に向けてワクワクしてみませんか?

以上です。ありがとうございました。