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メンズの柄シャツはどう選ぶ? 大人っぽく着こなすための選び方

今回は、柄シャツの選び方について書いていきます。

皆さん柄の入ったシャツはお好きですか?

私は正直なところ、あまり持っていません。

理由は後述しますが、そんな私だからこその、柄シャツ選びのこだわりについて紹介します。

柄シャツ、といって思い浮かぶのは?

皆さんは柄シャツ、と聞いてどんなものが思い浮かびますか?

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画像は楽天市場より。

適当に検索して出てきたものですが、私がイメージするものはこういった総柄のもの。

古着屋さんなんかでもヴィンテージのアロハシャツやヨーロッパ古着の総柄シャツが売られていたりしますよね。

古いものだと結構な高値がついていたりして、驚いた経験があります。

 

私個人的には、こういった総柄シャツは人を選ぶと思っています。

理由はカジュアル感と柄の主張の強さ。

やはり総柄シャツはどう合わせてもカジュアルな雰囲気になります。

リゾート感と言いますか、リラックス感というような雰囲気があるので、やはり似合うのは常夏のシーズンくらい。

また、柄がとても主張が強く、うまく合わせないとコーディネートのバランスが取りにくい。

古着中心でカジュアルにまとめるか、リゾートな雰囲気で合わせるか、がメインになるので、若い人はいけると思いますが、中年男性以降で日本人の見た目で似合う着こなしができる方は限られると思います。

大人の男性が選ぶべき柄シャツ

ロンドンストライプ

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https://yomukama.shirt.co.jp/

ロンドンストライプはクラシックスタイルには欠かせない柄です。

ストライプ柄が等間隔に並んでいるのが特徴で、無地のジャケットやネクタイとの相性は抜群に良いです。

もちろん、シャツ一枚で着たとしても、程よいエレガントさがあってとても映えます。

そのほかのストライプ柄はどうか

カジュアルな雰囲気が増すため、人を選ぶ

ロンドンストライプ以外にも、線が細いヘアラインストライプやピンストライプといったように、色々なストライプシャツがあります。

個人的には線が細いもの、または太いものはどちらもカジュアルな雰囲気が増す印象があります。

ブルックスブラザーズなどのアメリカのブランドのシャツは線が細いものが多い印象があります。

やはり、ボタンダウンシャツなどの少しカジュアルなシャツに似合う柄だと思います。

チェックシャツはどうか

カジュアルなものが多いのでおすすめはしない

タータンチェック、ギンガムチェックチェック柄といっても様々なものがありますが、総じてストライプ柄よりもカジュアルな印象が強いと思います。

スラックスや革靴をうまく合わせてコーディネートできる方であれば、合わせても良いと思います。

ですが、チノバンやスニーカーなどを持ってくると、途端に「休日のおとうさん」になりかねません。

大人の男性が格好良く着こなせるアイテムは限りなく少ないと思いますので、これからシャツを買っていきたい、という方は、ひとまず避けた方が良いと思います。

それでももしチェック柄が欲しいならタッターソール

とはいえ、やはりコーディネートの幅を広げておきたいのでチェックシャツが欲しい、という方は「タッターソール」をおすすめします。

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https://yomukama.shirt.co.jp/

この柄は2色の線が交差するチェック柄の模様のこと。

元々は、乗馬のときによく用いられていた柄で名前の由来は、ロンドンの馬市場からきているそうです。

都会というよりは、牧歌的な雰囲気の地方の方が似合う柄ではありますが、大人の男性だからこそ、肩肘を張らずさらっと着ることで雰囲気が出るものだと思います。

織り方で柄を出しているシャツは避けた方が良い

世の中には、織り方で柄を出しているシャツも少なくありません。

例えばシャドーストライプやブロックチェック(市松模様)など。

そういったものは正直おすすめしません。

理由は安価なものが多いこと、「なんかおしゃれ感」が出てしまうことです。

こういった織りで柄を出すもの自体が悪いわけではないのですが、シャツは目に見える面積が広い分、柄が目立ってしまいがち。

そのため、安価なブランドのもので、パッと目を引くようなアイテムを売り出したい、という時に使われることが多いです。

そのため、「なんか良いじゃん」という一見おしゃれそうに見えるという理由だけで手に取った、ということが、わかる人にはわかってしまいます。

そのため、シャツではおすすめできません。

無地に勝る柄はない

ここまで色々と柄シャツについて考えてきましたが、やはり個人的には無地に勝る柄はない、と思います。

柄ではなく、素材を綿素材から変えることで、無地であってもグッとこなれた雰囲気になります。

例えば夏はリネンシャツ、冬はフランネルシャツといった素材を変えることで、柄はなくともシャツ一枚で、存在感を出すことができるためです。

なので、私としては無理して柄シャツを揃えようとしなくても良いと思っています。

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まとめ

いかがだったでしょうか。柄シャツの選び方を紹介しましたが、私がお勧めする柄は「ロンドンストライプ」「タッターソール」の2つになりました。

色々と柄はあるものの、やはり選びきるのは難しいです。

自分はこれで行くんだ、というスタイルが完成するまでは、あまり派手な柄ではなく、伝統に基づいた柄のものを選んでみることをお勧めします。

 

以上です。ありがとうございました。