今回は、ワードローブの作り方について書いていきます。
元々、ワードローブとは洋服タンスやクローゼット、洋服部屋など、そのものを指す言葉でした。
そこから転じて、手持ちの洋服全般、コーディネートなどを指す言葉へと変化してきたそうです。
よく、私のワードローブ紹介、といった題名が付けられていますが、この場合は後者的な意味合いで使われています。
今回は、後者の意味のワードローブを作っていくためのポイントを紹介します。
ワードローブ、整っていますか?
今この記事をお読みいただいているあなたのご自宅のワードローブは整っていますか?
綺麗に収納ボックスに収まっていて、衣替えの時期になれば一気に様変わりする、という方もいらっしゃると思います。
また、とりあえず服が山積みになっていて、ギチギチ。何がどこにあるかわからない、といった方もいらっしゃるかもしれません。
私は昔は後者でした。そして、今は少しずつ前者になれるよう努力している最中です。
服でクローゼットがギチギチだった過去
服を捨てる、という選択肢がなかった
私が服に興味を持ったのは社会人になってからでした。ですが、自宅のクローゼットは私が幼いころからギチギチでした。それが当たり前の世界で生きてきた過去があります。
頂き物や昔買ってまだサイズ的に着れるもの、そういったものが全てクローゼットの中に、奥底に眠っていました。
幼い頃の私は、服を処分する、という選択肢を持ち合わせていませんでした。
クローゼットにものが溢れていることの影響
自分が何を持っているのかわからない
まず、自分の持ち合わせているアイテムがわからなくなります。
どこに何があるか、ということもそうですし、こんなアイテム持ってたな、ということにもなります。
そんな状況で良いコーディネートはなかなか組み立てられません。
カビや黄ばみなどで使い物にならない場合がある
クローゼットに積まれている服たちは、風通しの悪いところで長い間を過ごしています。
服も人間と同じで、外に出ないとダメになってしまいます。
久しぶりに引っ張り出したは良いものの、襟や袖が黄ばんでいる、服にカビが生えている、そんな状況もあり得ます。
せっかく集めたのにもったいないですよね。
いらないものを買ってしまう
何を持っているかわかっていない、ということは、忘れているということです。
なので、繰り返し同じようなものを買ってしまって被ってしまう。
手持ちのアイテムで事足りたはずなのに、持ってないと思って買い足してしまう。
そうやって、余計な出費が増えることにもつながります。
綺麗なワードローブの作り方
自分の目が届く範囲で収める
綺麗なワードローブのスタートは手持ちのアイテムの把握です。
そして、管理できる範囲で集めることです。
でないと、綺麗に整頓できるはずがありません。
例えば私は、革靴に関しては、メンテナンスの時間を確保するために、12足くらいが今の限界だと感じています。
なので、ひとつ買うならひとつ手放す、ということを意識しています。
きちんと元の場所に片付ける
これは洋服に限らずの話ですが、整理整頓をするために必要なことは、たくさんの収納グッズではありません。
「元の場所に戻すこと」です。
整頓ができない人は、(私も含め)元に戻さない。
あとで片付ければいいや、が積み重なって、気づいたときには手が付けられない、となりがちです。
この子はここ!という場所を決めることです。
(できれば)衣替えしない
これは人それぞれ、住まいの状況、収納スペースの状況により左右されますが、なるべく衣替えしないこと。
衣替えする時って収納BOXに畳んで収納したりしますよね。
次出すときはいつでしょうか。約1年後ですね。
これをやってしまうと、洋服たちがどんな状況なのか気が付きにくい。
一年間の間に、汚れや虫食いなどがじわじわとダメージを与えているかもしれません。
だからこそ、クローゼットの中がわかるようにした方が良いのです。
なので、私はクローゼットに全ての季節の洋服が入るように、いつでも目が届くように心がけています。
結果的に、洋服が長持ちするクローゼットにできていると思います。
風通し良く。防虫剤と除湿剤は欠かさずに
保管について。まずクローゼットの扉は開けっぱなしが良いです。
風が通らないとジメっとした空間になってしまいます。
そして防虫剤と除湿剤はまめに取り替えましょう。
日本は高温多湿ですから、数ヶ月で除湿剤はパンパンになります。
湿気は大敵ですから、気がついたら取り替えるようにしてください。
また、高級なものほど虫食いに合います。
奮発したアイテムに虫食いがあると、結構ショックが大きいです。防虫剤も忘れずに使用することをおすすめします。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はワードローブの作り方について紹介しました。
まだまだ昔のくせが抜けず、ものを溜め込み過ぎてしまうこともあるのですが、上記を意識することでワードローブを少しずつ積み上げていくことができています。
洋服がお好きな方はどうしてもアイテムの数が増えがちになると思うんです。
でもせっかく気に入って買ったアイテムですから、綺麗なところで保管して、長く使っていけるようにする方が、洋服にとっても、あなたにとっても良いと思います。
何か一つでも参考になることがあれば幸いです。
以上です。ありがとうございました。