田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

私がファッションを見直すきっかけになった、たったひとりの人

今週のお題「これに影響を受けました!」

 

今週のお題にあやかって、私がファッションを見直すきっかけになった方を紹介します。

影響を受けた人

洋服の影響を受けた方っていうのは沢山いるんですよね。

職場の先輩だったり、オタク仲間だったり。

よく読んでいたブログは

「1978‐アラフォーからの一生モノ探し‐」

https://www.1978.tokyo

管理人の斉藤さん。の知識量、購入するアイテムの上質さ、購入頻度の高さ、そしてブログの更新頻度。

どれをとっても勉強になることばかり。

 

あとは、シューフィッター佐藤靖青さんの

「毎日靴ブログ」

https://shoesmaster-komatsu.com

とりあえず普段履きの靴であれば、この方のブログを読めば間違いない、と言えます。

何度も救われました。

 

こういった方々に出会って、参考になったことはたくさんありましたし、影響もたくさん受けました。

ですが、私が今のスタイルに進もう、と自分自身を見直すきっかけになった人はこの人だ、と言える方はこの人だと思っています。

Atelier BERUN(アトリエベルン) 竹内 大途さん

もうみなさん既にお分かりだと思います。

ベルンの竹内さん。

私のブログでも商品紹介をいくつか記事にしたことがあります。クラシックスタイルがお好きな方であればYouTubeをご覧になった方もいらっしゃると思います。

私自身話題に挙げておきながら、いまだお会いしたことはありません。オーダーに伺ったこともまだありません。すみません。

悲しいかな、田舎から東京って遠いんです。でも今年中にはぜひ伺いたいと思っています。

HP ブログはこちら。

https://berun.jp

http://blog.berun.jp

なぜファッションを見直すまでに至ったのか

竹内さんを知るようになったのは、偶然YouTubeを拝見したことがはじまり。

私はあまり動画媒体が好きではなく、見ることは少ないのですが、たまたま暇つぶしに検索をかけたところ、ヒットしました。

初めは私と同じくらいの年齢なのになんてしっかりされているんだ、と感銘を受けた記憶があります。

 

それまでの私は、前述のとおり色々な方を参考にコーディネートを組み立てていました。

斉藤さん。はイタリア寄りのスタイル。

佐藤靖青さんはスニーカーなどの紹介が多くカジュアルなスタイル。

参考にはなるものの、私のしたい方向性と少し違うな、と感じていたところでした。

そんな時に、イギリスのスタイルを貫いている竹内さんを見て、自分の進みたい方向はこれかもしれない、と思ったことがきっかけでした。

 

竹内さんのすごいところは「自分の言葉で話されている」ところ。

YouTubeにしてもブログにしても、奇をてらうことなく、実直にご自身の言葉で話されているので説得力がある。

 

加えて、スタイル自体も流行とは関係なく、シンプルに格好いい。

柄や差し色、いわゆる「ハズシ」を全くしていないのに野暮ったくない。

 

衝撃でした。

 

今までは、「差別化」というところを意識して、トレンドをチェックしながら、自分なりに組み立てていました。

スーツにおいても、いかに「他と違うか」に注力し、シルエットを攻めたり、裏地などに色を使ったり。

そんな小さなところで試行錯誤するよりも、「良いものをきちんと着る」だけでこんなにも格好いいんだ

と。

竹内さんのInstagramなどでは、日々のコーディネートをアップされています。

もちろんテーラーさんなので、色々なスーツやジャケット、コートなどをお持ちです。

ですが、これ見よがしな嫌味がない。

ネイビー、グレー、ブラウンといった男の三原色を巧みに活かしたコーディネートで、見事に季節感を体現しています。

これこそ、これからの自分に必要なスタイルではないか、と感じたことが見直すきっかけです。

手持ちの洋服をほぼ処分した

私が竹内さんに出会ったのは数年前ですが、そこからというもの、手持ちの洋服はほぼ処分してしまいました。

今まで集めてきたものは、トレンドを意識したものが多く、ほとんどがクラシックスタイルには程遠いものばかり。

それならいっそ、一から集め直そう

と思い立ち処分しました。

初めはどんどん着る洋服が少なくなって、大丈夫か?

と感じていましたが、少しずつ増やしていくことでなんとかやりくりしています。

装いだけでなく、生き方にも感銘を受けた

竹内さんはコーディネートのレベルの高さはさることながら、日々の過ごし方もストイックなようです。

甘いものはお好きだったようですが、今は控えており、玄米やお茶、おせんべいなどに変えているそう。

また、美術館などに行かれた様子をブログにもアップされており、拝見するのですが、良き時代の芸術に触れる、ということを大事にされています。

体に取り入れるものから考え、また、ネットで情報をすぐに得られる時代に、直接その場所に行き、触れる。

そういったところにも気を配っているからこそ、確固たるスタイルを積み上げられているのだろうな

と尊敬しています。

 

少し話は逸れますが、私は料理研究家の土井善晴さんも大好きです。

土井さんも、「自分で作る」こと「一汁一菜」を提案していて、「体に良いものを、きちんと摂り入れる」ことを大事にされています。

食と洋服、ジャンルは違えど考え方は竹内さんと通じるところがあるのかもしれないな、と思っています。

だからこそ、両者に私が惹かれたのだろう、と今では感じています。

これからも勝手に「師匠」と呼びたい。

私の装いのレベルはまだまだで、追いつくことは不可能だと思います。

ですが、竹内さんを勝手に師匠と呼び続けたいと思います。

目標があると人間やっぱり燃えますから。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、私が影響を受けた人として、ベルンの竹内さんを紹介しました。

きっと私のブログをお読みいただいた方は、影響めちゃくちゃ受けてるなあ、と日々感じていらっしゃるかもしれません。すみません。

 

竹内さんに影響され、田舎で試行錯誤すると人間はこうなる

という実験を見ているような気持ちで楽しんでいただけると幸いです。

以上です。ありがとうございました。