田舎暮らしでクラシック。

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カン・カラ・コ・モ・デ・ケ・ア うまくいく作文の呪文

今回は、私がブログを書くときに意識していることを紹介します。

それは

「カン・カラ・コ・モ・デ・ケ・ア」

という言葉。

これは、故、山崎宗次さんという毎日新聞の記者さんが発案されたもの。

報道としてはどうか、という意見もあるようですが、私のような一般人が文章を書く際には役立つ考え方です。

 

少し前に研修があり、そこで知った言葉になります。この言葉を意識するようになって、文章を組み立てるのが楽になりました。

カン・カラ・コ・モ・デ・ケ・アとは

この言葉は、文章を書く上で大切な要素の頭文字を取ったもの。

それぞれ

カン:感動

カラ:カラー(色、情景)

コ:今日性

モ:物語

デ:データ

ケ:決意

ア:明るく

です。

この順番で文章を書くと良い文章ができる、という指針のようなもの。各項目の詳しい説明は割愛します。

気になる方は「カンカラコモデケア」で検索をかけるとたくさん出てくると思います。

私が一番感銘を受けたもの

私がこの言葉の中で一番感銘を受けたものがあります。

それは「感動」です。

「自分が感動した経験がないやつは、人を感動させる文章はかけない」

講師の方に言われました。

 

思わずハッとしましたね。

ブログを読んだり、本を読んだりしたときに、

うわーっ!この人のブログ面白い!

とか

なんて熱のこもった本なんだ!

と思うものには作者の感動があります。

まるで自分が追体験をしているような、そんな感覚を覚える文章ってありますよね。

それは文章の組み立て方のうまさはもちろんですが、感動、熱意といった気持ちが文章にあらわれているからこそなんだ、とその時に感じました。

日々、感動できているか

私は、仕事で文章を書くことはありますが、やはりそこには感動するほどの熱意を持って取り組むことはできていませんね。

ブログはどうでしょうか。

ブログを始めて半年以上が経ちました。

初めは、今までと違うことをやってみたい、という気持ちからスタートしたものですが、今は毎日記事をアップできています。

そんな中、毎日モチベーションを保つことはとても難しく感じます。

これについて書くぞ!うおおお!という日もあれば、今日は何を書こうかな、と悩んでしまうこともあります。

やはり書くことに悩みがある時は、感動が少なくなってきた時です。

こんなことがわかった!とかこれはすごい!とか自分自身が感動したこと、心動いたことがあれば、勢いのまま書き進められていけるので楽なんですよね。

それができないということは、感動が少なくなって心が停滞している時だな、と改めて実感しました。

アウトプットと同じくらい、インプットも大事だ

文章を書くためには、場数というのはとても重要です。

私自身、毎日ブログを書いていくことで、どんどんとスピードが上がり、書く内容というのも浮かんできます。おそらくどこかで止まってしまうと再開は難しいのではないかな、と感じます。

それと同時にインプットも怠ってはいけないな、と最近は特に感じることでは。

それは洋服に限らず、ニュースや雑誌、小説などさまざまな分野で、かつ旅先などで実際に触れる

そうしないと、感性が鈍ってしまうものだな、と。

ブログを書くようになってから、ひとつのニュース記事にしても、また違った視点で見ることが増えました。

どういったタイトルだと読みたくなるだろう、とか

どんな文体なら飽きずに読めるだろう、とか

内容だけではなく、構成にも目がいくようになりました。

実際に活かせているかどうかはわかりませんが、新たな視点が増えた、ということは自分にとってのプラスになったな、と感じています。

もっと感動を増やしたい、閾値を下げたい

ブログ記事を書いていくためだけではなくて、毎日を楽しく過ごすために、感動の閾値を下げていきたい。

忙しく過ぎる日々の中で、

ふと見上げた時の空の青さや、

朝晩の日の出、日の入りの変化に夏の終わりの近づきを感じたり

そういった感覚的なところをもっと大事にしていきたいなと、この記事を書いていて思います。

それが、カン・カラ・コ・モ・デ・ケ・アの「カラ」や「コ」の部分につながっていくのだろうな、と思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、私の文章を書く上で意識していることについて書いてきました。

文章のコツを紹介する、といいながら、途中脱線してしまい、結局何を伝えたかったのやら、という文章になってしまいました。

全然活かせてないですね、反省です。

 

つまるところ、感動することって大事だよ、と。

私はこの言葉を聞いた時に感動を覚えました。

だからこそ、みなさんに紹介してみたい、と思い立ちました。

みなさんが、この記事を読んで、最近感動してないなあ、何か新しいことしてみようかな、と思うきっかけになったり、

ひとつでも感動する出来事に出会えることを祈っています。

以上です。ありがとうございました。