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30代から始める一生もののワードローブ作り

秋になったら、そろそろ冬のコートの準備をしたい

今回は、秋の洋服の準備について考えていきます。

 

9月になると、気温はまだまだ暑くても、頭は少しずつ秋冬の方に切り替わってくる頃ですよね。

洋服好きな方は、特に秋冬もののチェックを始めたりするのではないでしょうか。

 

私も例に漏れず、どんどんと頭の中の羊さん(ウール)の割合が増えてきています。

今年はどんなコートを着る?

さて、今年の秋冬シーズンはどんなコートを着ましょう。秋冬どちらも使える軽めのもの?真冬にしか着れないような重量感のあるもの?

ここからタイプ別に紹介していきますが、トレンドはあまり関係ありません。

いつの時代も使えるものを紹介したいと思います。

秋から使えるコート

コットン素材のステンカラーコート・トレンチコート

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https://aquascutum.jp

まず代表的なコートとしては、コットン素材のコート。ベージュカラーのものが定番ですよね。

コットン素材のカジュアルな雰囲気と、明るめの色味がまさに秋にうってつけです。

オンオフに関係なく羽織ることができるため、ひとつ持っておくと重宝します。

スッキリとしたシンプルな雰囲気がお好きな方はステンカラーコート、よりカジュアルな雰囲気がお好きな方はトレンチコートを選ぶのが良いと思います。

・冬にも使う場合は裏地の取り外しができるものを

コットン素材のものは、裏地のない軽やかなものから、ウールの裏地がついているものまで様々です。

冬にも使いたい、と言う方はウールの裏地があるもの、また、取り外しができるものの方が長いシーズン活躍することができます。

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私も複数持っています。

薄手のウール素材のコート

もうひとつ、秋から使えるコートとしては薄手のウール素材のもの。「サキソニー」のものなどは、起毛感がありつつ、薄手のものも多いため使いやすいと思います。

もちろん、キャバルリーツイルのような綾織の丈夫な生地もおすすめです。

薄手のものであっても、やはりコットン素材のものよりもツヤ感があったり、しなやかさがあるため上品な雰囲気になります。

よりドレッシーな着こなしがしたい方は、ウール素材のものを探してみることもおすすめです。

秋にも使う場合は、グレーカラーよりもベージュ・ブラウンカラーのようなアースカラーの方が使いやすいです。

私もぜひとも欲しいコートです。

冬に活躍するコート

やっぱり冬は重厚感のあるウール素材

冬に活躍するものとしては、まずはやはり厚手のウール素材のものでしょう。

「フランネル」「メルトン」のようなワードがキーワード。もちろんお好きな方は「ツイード」ですよね。わかります。

重くて取り回しは難しい、着れる季節も限られますが、やっぱりそれでも着たくなる格好良さがあります。

間違いないカラーはグレー。

ネイビーももちろん良いですが、少し若い印象になります。

大人な雰囲気なら、まずはグレーをおすすめします。

ダークグレーならビジネス向け、ライトグレーはカジュアル向きです。

ご自身のスタイルに合わせて、探してみてください。

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ダークグレーのステンカラーコート。たっぷりとしたサイズ感は雰囲気が出ます。

予算があるなら、カシミア(カシミヤ)も

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カシミアはカシミア山羊さんからとれる産毛の部分を使って作られています。

そのため、ウールよりも希少性は高く、そして軽くて暖かいです。

ユニクロなどのファストファッションブランドでも、セーターなどが販売されていますが、もちろんブランドによってはコートも売られています。

カシミアの配合が高いほどお値段も高くなりますが、なんともいえないツヤ感、上質な雰囲気は「いずれは欲しい!」コートだと思います。

カラーはグレーも良いですが、ブラウンなどもおすすめ。年齢を重ねれば重ねるほどに似合うものだと思います。

コートを選ぶ時の注意点

ポリエステル、ナイロンなど化学繊維は避ける

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安価なコートでは化学繊維が主流になります。高価なブランドであっても、10%ほど、ナイロンやポリエステル混紡のコートを売っていたりします。

その理由はシワになりにくい、強度が増す、など色々な事情があるのだろうと思いますが、そういったものはなるべく避けることをおすすめします。

理由は風合いや毛玉。

数%であっても、入っていることで、風合いが落ちてしまうように感じます。

また、特にウールとの混紡の場合、個人的な感覚ですが、ものすごく毛玉ができやすく感じてしまう、というのも理由のひとつです。

そんなにたくさんの数を所有しないコートだからこそ、素材にはこだわった方が良いと思います。

着丈は膝丈を基準にする

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最近はオーバーサイズの流行が長いため、ガバッと羽織るようなコートがたくさん出回っていますが、数年前を振り返ってみると、短い丈のコートが大人気でしたよね。

今短丈のコートを着ている人は少ないのではないでしょうか。

同じように数年後には、トレンドは移り変わってオーバーサイズがダサい、と言われる時が来るかもしれません。

そのようなことを考えると、やはり長く使えるものは膝丈くらいの長さのもの。

今は少し物足りなく感じるかもしれませんが、絶対にいくつになっても着ることができるはずです。

やはり狙うべきは中庸、だと思っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は秋冬シーズンに向けて、コートについて改めておさらいしてみました。

今回の内容は本当に基本中の基本なので、これからコートを探して行きたい、という方の参考になれば嬉しいです。

以上です。ありがとうございました。