今回は、ビジネスバッグの選び方について書いていきます。
以前、「リュックを使っているビジネスマンは仕事ができない?」といった内容の記事を書きましたが、リュックがダメなら何を選べばいいんだ!という方に向けて、選ぶポイントをご紹介します。
ビジネスバッグ選びはなぜ難しいのか
ビジネスバッグに正解がない
まず、ビジネスバッグ選びが難しい理由のひとつが「正解がない」こと。
元も子もないことを言いますが、どれを選んでも「これが正解だ!」というものはあまりありません。
ブリーフケースもさまざま

みなさん、ビジネスバッグと聞いて、パッとイメージするのはこういったナイロン系のブリーフケースではないでしょうか。
社会人になりたての頃や就活のときによく使っていた、という方も多いと思います。
また、とりあえずずっと使っているから、という理由で使い続けている方もいらっしゃると思います。
これが不正解か?と言われると、そうではない、と私は思います。

少しこだわりのある方なら、レザーのブリーフケースを使っている方もいらっしゃるでしょう。
このバッグのように、ショルダーも使えて2wayで便利、というものも多くあります。
これもまた、選択肢のひとつでしょう。
トートバッグもあり

そして、少しカジュアルな格好が多い、という方はトートバッグをビジネスバッグとして使うこともあると思います。
現代では、全く問題ない合わせ方ですよね。
このように、リュック以外の選択肢として考えても、かなりバリエーションが多いことがわかります。
これが、ビジネスバッグ選びを難しくしている要因のひとつだと思います。
お値段のわりに、「格好いい」ものが少ない
みなさん、ビジネスバッグにいくらかけれますか?
一般的な方なら、1万円でも高く感じてしまう人も多いと思います。
3万円、と聞くと「えぇ〜!高!」と思うのではないでしょうか。
昔の私はこんな感覚でした。



さて、先ほどの3つ、おいくらでしょうか。
1つ目は約7,000円
2つ目は約8万円
3つ目は約30万円
もちろん値段相応の良い素材が使われているのは確か。写真では、その質感はなかなかわからない、というのはあります。
ですが、これらのバッグを日常的に使っていて、「格好いいな」と周りの人が思うか、と言われると私は疑問です。
やはり、ある程度容量、機能性が求められるビジネスシーンとバッグとしての「格好良さ」が両立したデザインが難しい、ということなのだろう、と感じます。
日本製のバッグは、機能性やデザインがマイナスになることも


例えば上の2つ。どちらも「ブリーフケース」というジャンルのものです。
上は日本製、吉田カバン。下はイギリス製「グレンロイヤル」
これは好みの問題なので、あくまで私の考えですが、日本製のバックは機能性や余計な装飾のあるものが多いと感じます。
2way、3wayといった複数の使い方ができるもの、使いやすいファスナーがたくさんついてるのは便利です。
ですが、どれだけ良い素材を使ったとしても、デザインでマイナスに感じてしまいます。
そういった「見た目」の点では海外製のものの方に軍配があがるな、と感じます。
機能性に優れたものが売れている、需要がある、ということはわかりますが、どうしても個人的には格好良く感じません。

もちろん、日本製のものでも探せば格好良いものがあります。ソメスサドルのこちらなんか、とても素敵です。
決して、海外製ならOK、というわけではなく、このくらいシンプルな方がいいですよ、ということです。
ビジネスバッグの選び方
まずは本革のものを
まずは素材は本革のものを。安価な合皮のものは、せっかくなら選ばないようにしましょう。
長く使えませんし、格好良くもないです。
若い人ならファスナータイプ
若手の人で、重厚感のあるバッグはちょっと…という方は、ファスナータイプもありだと思います。
程よくカジュアル感が出るので、スーツに合わせてもよし、ジャケパンもよしです。
歳を重ねた人こそ金具で留めるタイプ
ある程度歳を重ねた方は、ぜひクラシックな金具で留めるタイプのものを。
これは私の好みですが、こういったバッグをさらりと持っている男性はとても素敵です。
雨用、クールビズスタイルならナイロンもあり。

雨の時用、またはクールビズなどでジャケットを羽織らない時には、こういったナイロン系のものも良いと思います。
できればカラーは黒などの重めのものではなく、明るめのカラーの方が雰囲気には合うでしょう。

参考に私の雨の日の装いです。バッグ自体がかなり特殊な色味ですが、明るい色味の雰囲気がわかっていただけるかと。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、ビジネスバッグの選び方についてご紹介しました。
改めて
・本革
・ブリーフケース
・シンプル
の3点がポイントです。
とりあえずあるものを使っている人が多いところですが、せっかくですから長く愛用できるものを選んでみませんか。
少しでも参考になれば幸いです。
以上です。ありがとうございました。