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ネイビーの革は意外と難しい 【革靴・バッグの色味について】

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今回は、革靴やバッグなどの革製品の色について、私の考えを紹介します。

 

inakaclassicstyle.com

 

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以前、ビジネスシーンにおけるバッグの選び方や革靴の選び方について記事にしたことがあります。

今回はその補足のようなイメージで、気をつけるべきポイントなど、私の経験を踏まえて紹介します。参考になれば幸いです。

革靴やバッグ、ネイビーってなんか格好いい

革靴やバッグの色味、といえば黒とブラウンがほとんどではないでしょうか。

ブラウンは、ダークブラウンからライトブラウンまで、黄味がかったり、赤味かがったり色々あるのでかなり範囲が広くなりますが、大きなくくりでは「ブラウン」とさせてください。

 

その2色と比べたときに、「ネイビー」ってまた何か違った魅力がありませんか?

光の当たり具合では黒にも青にも見える、なんだか上品で洗練されたイメージがあります。

スーツなんかでも、「ネイビー」って定番中の定番で、何にでも合わせられるイメージもあります。

 

そんな理由から「ネイビーってなんかいいよね」となることが多いと思います。

でも、革製品としては私はネイビーは万能色ではないと思っています。

ネイビーの革靴やバッグが難しい理由

結構浮いて見える

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https://basicstyle.co.jp

私は今ネイビーの靴やバッグを持っていませんが、過去所有していたことがあります。

まさしく画像のような感じでした。

合わせたことがある人はわかっていただけると思うのですが、結構目立つんですよね。

靴やバッグが体の先端付近にあるからなのか、自然と目がそちらに向きます。

そうすると、「あれ、あの人の靴、黒じゃない、ネイビー…かな?」という絶妙な感じで違和感がある。

定番である、黒やネイビー、グレーのスーツのどれに合わせても絶妙に違って見えます。

これがなかなかくせもので、なかなかばっちりと合わせるのが難しいのです。

シワの部分が白っぽくなる、色が抜ける

靴やバッグを使い込んでいくと、自然とシワが入ったりしますよね。

そうすると、靴の色味より一段明るくシワが目立ってきます。

質の良いレザーであれば、細かな綺麗なシワになるかもしれませんが、それでも少しダーティな感じになるというか、端正なネイビー、という色には少し似つかわしくない雰囲気になる気がします。

また、革製品は使っていくと色が抜けていきます。

買ったばかりの頃は、濃いネイビーだったものが、どんどん青白っぽくところどころ色が抜けていきます。

マメな方であれば、定期的にクリームを入れることで色抜けを抑えることもできますが、なかなか綺麗なエイジングは難しい、と感じます。

似合うデザインが限られる

黒やブラウンと異なり、どこか端正な雰囲気がありますから、いいな!と思うデザインも限られます。

どうしても野暮ったい、アウトドアスタイルのような製品にはあまり向かないと感じます。

革靴にしてもバッグにしても、やっぱり少し細め、シンプルめなスタイリッシュな雰囲気なデザインが似合います。

そのため、そういったシュッとしたスタイルがお好きな方は良いですが、そうでない方にはあまりフィットしない可能性が大きいと感じます。

ネイビーの革製品を合わせるコツ

とはいえ、やっぱりネイビーが好きだ、ぜひ使いたい、という方に向けて、私なりのコツを紹介します。

これまで少し否定的な内容を書いていますが、私自身ネイビー、ブルー系の革製品はとても好きです。

特効範囲が狭い感じですが、ハマると化けるので。

ネイビー×ホワイトのコンビネーションのものを選ぶ

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https://lastlab.jp

バッグは良い参考写真がありませんでしたが、こんなイメージ。

ネイビーにホワイトが入ることで、グッとこなれた雰囲気になります。

特に上のようなコンビシューズは、夏の時期のジャケパンスタイルやカジュアルコーディネートにぴったりです。

私はブラウン×ホワイトのシューズしか持ち合わせていませんが、いつかは欲しい組み合わせです。

ブルー寄りのものを選ぶ

濃いネイビーは色抜けのケアが難しいのが難点。

そこで、少し青色寄りの明るめのものをおすすめします。

色が抜けたり、傷がついたりするのがそれほど気にならなくなります。

とはいえ、ブルー系も合わせにくいのは事実。

明るめの色なら、ベージュやサックスブルーとの相性は良くなります。

コーディネート

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ネイビー(ブルー系)のバッグを使ったコーディネート。元々もう少し濃い色だったのですが、使っていくうちに明るくなってきました。

色の抜けるイメージが伝われば嬉しいです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はネイビーの革製品について、意外と合わせにくい、ということを紹介しました。

アイテム単体で見ると、とても洗練されていて綺麗なので手に取ってしまいがちですが、面積が大きい分コーディネートに悩んでしまうことがあります。

この記事を読んで、私と同じように悩んでしまう方がひとりでも少なくなれば嬉しいです。

以上です。ありがとうございました。