今回は、スーツのサイズについて書いていきます。
仕事をしていると感じるのが、スーツのサイズが世代によって大きく変わること。
そして、多くの人がスーツを着ているのに、似合っているな、格好いいな、と思う人がほとんどいないことです。
なので、改めてスーツの適正なサイズ感について、考えてみたいと思います。
おじさん(50代〜)のスーツ
まずは、おじさん。ここでは50代以降の方を目安にします。
バブル期を感じるブカブカなスーツ
多くの方が、大きいサイズのスーツを着ています。

https://ameblo.jp/oga817/entry-12592671080.html より
お腹周りも気になる年齢でもあり、わざわざ今からスーツを新調するぞ、という気持ちでもなく、とりあえず日々をこなしていく
そんな雰囲気がします。
若者(20代〜30代)のスーツ
次に若者、ここでは20代から30代とします。

細身、だけれど袖や裾は長いスーツ
若手社員の場合、スーツは作業着!と割り切って、安いものを使い潰す、という方が多いと思います。
そのため、購入場所はユニクロや量販店。
ですが、お直しは面倒だしお金もかかるから、既製品をそのまま着ている
そんな方が多く見受けられます。
結果的に、細身のスーツであるものの、袖丈や裾の長さは長いまま、格好がつかない
そのようなチグハグな雰囲気になってしまいます。
おじさんが選ぶべきスーツ
それでは、どういったものを選べば良いのか、世代別で考えていきます。
これからの人生を楽しく過ごしたい方は、オーダースーツも視野に
これからの人生、100年時代と言われるいまなら、あと半分まだ残っています。
仕事はもちろん、リタイアしたあとも人生を楽しく過ごすために、装いに力を入れるのは悪くないと思います。
スーツで季節を楽しむ
春夏は、リネンやコットンのスーツやジャケットを着て、お花見旅行や避暑地へ観光。
秋冬はフランネルやツイードのあたたかいスーツやジャケットで温泉へ。
もちろん、普段もスーツでしっかりと決めて喫茶店でコーヒーを。
素晴らしくありませんか。
いま挙げたスーツやジャケットは色を工夫すれば休日はもちろん、ビジネスでも使えると思います。
高いものではなく、上質なものを
自分の体に合った、良い仕立てのものを季節に合わせて持つことで、よりその季節を楽しむことができます。
年齢を重ねて、収入も上がっているからこそ上質なものを選ぶことができるメリットがあります。
若者が選ぶべきスーツ
次は若者のスーツについて考えます。
どんなものを選べばよいでしょうか。
まずはウール100%のネイビーかグレーのものを
選ぶべきは、ウール100%の生地の濃い色のネイビーやグレーのシックなもの。
価格は少し高く感じるかもしれませんが、5万円程度。
ジャケット3万円、スラックス2万円と思えばセレクトショップでそれぞれ買うのと変わらないと思います。
買ったらすぐお直ししよう
購入すれば、必ずお直ししましょう。お店に併設されている場合はそこで。なければ街のお直し屋さんでも良いでしょう。
お直しは袖と裾。
袖は腕を下ろしてシャツが1cmほど見える長さに。
裾は靴にふんわりかかる程度(ハーフクッション〜ワンクッション)に。
お金はかかりますが、ここがピタッと決まるとぐんとお洒落になります。
スーツが必ず必要な場面がくる
これから先、絶対にスーツが必要になる場面がきます。
そんな時に、他の人よりも控えめに、存在感を出すことができますし、何より自分に自信がつきます。
また、結婚式でも、濃い色のネイビーやグレーなら全然参加OK。
リクルートスーツでもいいですが、やはりお呼ばれしたからには、服装でも祝福しているよ、という気持ちを伝えたいもの。
実際に私が結婚式をした時には、やはり周りの方の装いには目が行きましたよ。
綺麗な格好をしてくれていると素直に嬉しかったことを覚えています。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は年代別にスーツのサイズ感、選び方について書いてみました。
これだけスーツを着ている社会人は多いのに、格好良い、と思える人はほんの一握り。
だからこそ、その一握りの方に行ってみるのも楽しいと思います。
以上です。ありがとうございました。