今回は、ファッション、スーツスタイルに限らず、誰を自分の中の師匠とするか、ということについて考えていきます。
何事も「真似る」ことから始まる
ファッションにおいても、習い事においても、何においても全てのことは真似ることから始まりますよね。
生まれてから親の真似をして歩き、喋り、成長していきます。
習い事なら、先生というお手本を真似をして上達していくわけです。
ファッションも同じで、誰かを真似してコーディネートをすることから始まると思います。
誰を真似るかで大きく変わる
誰かの真似をすることで成長していきますから、
その「真似る先」がどうかによって大きく方向性は変わっていってしまうと思います。
例えばスーツスタイルで言えば、大きく分けて、イタリア、イギリス、アメリカなどが挙げられます。
そのため、同じ「スーツ」というものでも、2人並ぶと全然雰囲気が違う!ということもあり得るわけです。
こんな人(モノ)は真似てはいけない
方向性がコロコロ変わるファッション雑誌
まずは身近なところから。ファッション雑誌は誰しも一度は目にしたことがあるはずです。
そんな中でも、参考になるものもあれば、ならないものもあります。
むしろ、参考にできないものの方が多いかもしれません。
気をつけたいのは、「今年のトレンド!」や「今年はこれで決まり!」といった「今」を発信しているもの。
トレンドそれ自体が悪いわけではありませんが、きっとそのような雑誌は、来年は違うことを言っています。
そうすると、去年買ったこのアイテム、もう使えない…ということになりかねません。
そういった雑誌で出ているアイテムは、「その雑誌のスポンサーが売りたいもの」も含まれていますから、あれこれと手を出すのはおすすめしません。
ファッションインフルエンサー
私自身あまり詳しくはありませんが、いわゆるインフルエンサーの方は参考にされない方が良いと思います。
理由は発言の一貫性。
どうしても多くの視聴者にヒットさせるために内容はトレンド寄りになってしまいます。
雑誌と同じで、きっと来年は違うことをいっているはずです。
少し前まで細身のアンクル丈のスラックスがもてはやされていましたが、今はワイドパンツ一強。
また反動でトレンドが変わってきてはいるようですが、
あの頃は、細身のパンツが最強!なんて言っていたのに、
今ではワイドパンツが最強!と。
細身のパンツはおしゃれに見えない、なんて言うわけですから、参考にされない方が良いと思います。
「モテ」という観点では話は変わる
今挙げた雑誌やインフルエンサーは、「モテ」の観点では180度変わる、ということはあります。
モテたい!ということであれば、流行をうまく追うことが何よりも大事だと思いますので、先述の方々のアドバイスを参考にされるのも良いと思います。
私も過去には大変お世話になりました。
真似るべき人はこんな人(モノ)
長年意見が変わらない人や雑誌(本)
古くから、その道を突き進んでいる方や本。そういった方はもはやファッションではなく「スタイル」と呼べると思います。
そうした「スタイル」を極めた方は大いにお手本とするべきだと思っています。
それは着こなしの部分だけでなく、
なぜそうなったか(そこに行き着いたのか)というその方だけのストーリーがあるためです。
そう言った核心的な部分も学ぶことで、自分がなりたい将来像に近づくことができると思います。
また、そのような方の言葉は説得力があります。
その方の人生を通して得た教訓や経験から、発信をしているものというのは、本当に貴重なものです。
時には失敗したことなんかも聞けるかもしれません。
そうすれば、私たちは同じ失敗をせずに済むわけです。ありがたいですよね。
ファッション以外の人でもお手本にできる
また、ファッションとは違うジャンルの方でも、お手本にできる場合があります。
例えば、私の好きな方だと、料理研究家の土井善晴さん。著者もいくつか持っています。
この方は「食」をテーマとしていますが、「一汁一菜」という食生活を提案されています。
その中で、自分を大事にする方法として、「自分で作って食べること」を提案されています。
その考えが私はすごい好きで、モノを大事にする感覚と通ずる部分があるな、と思っています。
このように、ファッション以外でも、長く同じ内容を発信されている方の情報というのは参考にできる部分がある
と思っています。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、ファッションを勉強するにあたって、どんな方を参考にしていくか
というところを書いてきました。
最近は雑誌以外にもたくさん情報収集の手段がありますから、情報が錯綜してしまって逆に、何が良いのかわからない!
ということも増えてきたように思います。
今回の内容が、そんな悩みを解決する一助になれば幸いです。
以上です。ありがとうございました。