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シャツの「襟」で印象が変わる 選ぶ時のポイント

今回は、シャツの「襟」について書いていきます。

 

ビジネスシャツにしろ、カジュアルなシャツにしろ、襟の形にこだわって選ぶ人はごく少数ではないでしょうか。

 

シャツをなんとなく着用した時の雰囲気で、「なんかいい感じ」とか「なんだかイマイチ」とかを感じ取っていると思います。

それはもちろん、全体的な雰囲気であるとか、素材感であるとか、色々な理由があるものですが、

その中でも「襟」というのは意外と印象に大きな影響を与えます。

 

今回はそんな名脇役、襟について詳しく触れていきたいと思います。

代表的な襟の形

・レギュラー

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・ワイド(セミワイド)

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・カッタウェイ(ホリゾンタル)

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・ボタンダウン

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画像は鎌倉シャツのサイトより。(https://shop.shirt.co.jp

 

代表的なもので、この4種類くらいかと思いますが、どうでしょうか。意外と雰囲気が変わって見えませんか。

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上がワイドカラー

下がボタンダウン

実際着用した写真です。ノーネクタイならよりわかりやすいでしょうか。

第一ボタンを開けることで、襟の開き方が結構変わることがお分かりいただけると思います。

 

もちろん、色や素材感によっても差は出るものの、襟の形でも大きな差が出るものです。

 

シャツは消耗品だから高いお金はかけられないよ、という方であれば、普段買っているシャツの「襟型違い」のものを揃えることで、いつもと違った雰囲気を出すことができます。

私のおすすめの襟型

おすすめはワイドカラーとボタンダウン

私の中では襟型は基本的にワイドカラーかボタンダウンのどちらかに決めています。

理由はいくつかありますが、大きなポイントは「合わせやすさ」

ワイドカラーはネクタイあり、ノーネクタイどちらもOKな万能選手

ワイドカラー(セミワイドカラーも)は、襟の開き方が少し広めなので、ネクタイをつけても、ノーネクタイでも対応できます。

あまりに襟が狭すぎると首が詰まって見えますし、襟が広いとネクタイを結んだときに、綺麗に収まりません。

とりあえず迷ったらワイドカラー、と言えるくらい万能な形です。

ボタンダウンはカジュアルシーンに最適

ボタンダウンの発祥はアメリカ。スポーツシーンに合わせて作られたもの。カジュアルなスタイルには定番中の定番です。

もちろんネクタイをつけてもOK。

ワイドカラーに次いで使いやすい襟の形だと思います。

レギュラーカラーはノーネクタイでは合わせづらい

例えばレギュラーカラーは定番ではあるものの、ネクタイあっての襟型だと思います。

ノーネクタイだと少し襟が詰まって見えるため、似合う方が限られると思っています。

もちろん、フォーマルな雰囲気が好きなんだ、という方はレギュラー一択でも良いと思いますが、「こだわりがないからなんでもいいや」という方にはあまりお勧めしません。

カッタウェイ(ホリゾンタル)は軽く見える

カッタウェイに関しては、過去にも記事にしたことがありますが、個人的には若い人向けだと思います。

また、襟がコンパクトになる分、相対的に顔が大きく見えるので、個人的にはあまりおすすめできません。

もちろん、軽やかな雰囲気がお好きな方もいらっしゃると思いますが、似合う人を選ぶ襟だと思います。

私は過去いくつか持っていましたが、最近のクラシック回帰の流れの中で、全て手放してしまいました、

 

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襟の長さ(大きさ)でも印象は変わる

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上と下の画像は素材は同じ、リネンシャツ。

襟の形もどちらもワイドカラーです。

それぞれブランドだけが違います。上はSOLVE、下は土井縫工所。

SOLVEの方が少し小ぶりな大きさ、土井縫工所の方が大きめでしっかりしています。

 

画像ではわかりづらいかもしれませんが、大きさが変わると雰囲気も変わってきます。

ざっくりした説明になりますが、小さい方がモダン、カジュアル。大きい方がクラシック、ビジネス向きです。

ここは、人それぞれ好みがあるので一概に、どちらが良い、ということは言えませんが、

かっちりしたスタイルがお好きな方は大きめ。

カジュアルにも着こなしたい方は小さめなものを探してみると良いと思います。

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まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、シャツの襟について詳しく書いてきました。

セレクトショップなどお店に行っても、ブランドや生地メーカー、縫製のクオリティなど、知名度や造りの部分が注目されるものです。なかなか襟まで考えて選んでいる方は少ないと思います。

 

この記事を読んでいただいた方には、今度ショップに行かれた際は襟にも注目していただけたらと思います。

以上です。ありがとうございました。