今回は、おすすめのインソールについて書いていきます。
インソールって意識したことはありますか?
スニーカーなんかに入っている中敷きのことです。
なんとなく、買った当初のまま使っている方がほとんどではないでしょうか。
そのまま使っていても、特段不具合もないし、中敷きが古くなる頃には、きっとガワの部分もくたびれてしまうので、そのまま捨てて、お役御免。
ですが、足のサイズが特徴的な方にとっては、インソールを変えることで、ちょっとしたサイズ感の調整や、履き心地の改善に一役買うことがあります。
今回は、そんなインソールの中でも、
「ブーツのサイズ調整」
にぴったりなものを紹介します。
SIDAS(シダス)
シダス。過去にもUTTIPA(ウチッパ)を紹介したことがありますが、フランスのインソールメーカーです。
私の愛読しているシューフィッター佐藤靖青さんのブログでも度々登場しています。
https://shoesmaster-komatsu.com/
私自身インソールに興味を持ったのはこの方のおかげです。
本当に信頼のおける方だと思っています。
そんな信頼のおけるSIDASから発売されているインソールの中でも、ブーツにおすすめなものはこちら。
シダス シティプラス
こちらのシダス シティプラスです。
こちらは「マツコの知らない世界」に佐藤さんが出演されたときにも紹介されていたそう。
売り切れも多いようですね。
私が手に入れたのは、人気になる数年前のことですが、人気になるのも頷けます。


インソールって結構厚みのあるものが多いんですが、こちらはつま先、かかとが2.2cm
とかなり薄め。


厚みがあると、靴のスペースが少なくなってしまって、窮屈に感じることがあるのですが、これだけ薄いと靴のサイズにほとんど影響はありません。
とはいえ、革靴の短靴であれば、インソールを抜くのが難しいので、
もし入れるのであれば、もうひと段階薄い「レディ」の方が良いでしょう。
それでも、履き心地は大きく変わってしまうと思いますので、短靴は要注意です。
ブーツなら、かかとは抜けない!
ですが、革靴であっても「ブーツ」であれば話は別です。
タイトフィットなものであれば難しいかもしれませんが、
「少しゆとりがあって、調整したいな」
というときには活躍します。
理由は「かかとの抜け」の心配がないため。
短靴だとどうしても、かかとがスポスポしてしまい、入れないほうがいいな…となってしまうのですが、ブーツだと、くるぶし上までホールドされているため、かかとが抜ける心配はありません。
インソールの薄さ、ブーツのホールド感、
その特性を十分に活かしてサイズ調整ができます。
履いた感触は少し硬め だがそれがいい
インソールといえば、「フカフカ」なイメージがありますが、こちらのシティプラスは硬め。
ですが、支えられるべきところがしっかりと支えられるので、逆に疲れません。
佐藤さんのブログでも言われていますが、
「柔らかい」ということは必ずしも足にとって良いわけではないということ。
きっちりと支えられるべきところが支えられていることが大事なのだそう。
実際に、こちらのインソールはトリッカーズのカントリーブーツに差し込んで使っていますが、本当に一日中歩いても問題ない。
ガンガン歩けます。
ふまずの部分がいい感じに支えられていて、立っていても疲れにくい。
もちろん、インソールが抜けるスニーカーなら、代わりにこちらを入れて使っています。
スニーカーって柔らかすぎるものが多くて、足首がクニャットなってしまうものも多いですが、シャキッと立てていい感じです。
タイトルはブーツと書いていますが、結構なんでも行ける懐の深さがあります。
耐久性もばっちり 5年経ってもへたれない
耐久性もかなりあるのではないでしょうか。
もちろん、毎日使っているわけではなく、ブーツを履く頻度も、今では週に1回あるかないか程度。
買った当初はたくさん履いていたのですが、靴のローテーションもできるようになってきたので、こちらのインソールの出番も多くはありません。
そんな状況なので、毎日履くとどうなるかはわからないのですが、今は全くへたる様子はありません。
おそらく買ってから5年は経っていると思いますがピンピンしています。

価格は高いな、と思いますが、コスパはとても良いのではないでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、シダスのインソール、シティプラスを紹介しました。
佐藤さんは同じトリッカーズのブーツには、シダスのスリーフィートを入れて使っているようです。
そちらも今度試してみようかな、なんて考えています。
インソール、いざ調べてみるとたくさんあって何が良いかわからない、という方は、ぜひシティプラスを選択肢に入れてみてください。
以上です。ありがとうございました。