今回は、私が最近購入したものについて書いていきます。
寒さが増してきて、暖房をつけた部屋の中にいても、
「あれ、ちょっと寒いな」
と思う日が増えてきました。
特に寝るときには、まだガンガン暖房をつけるわけにもいかず、とはいえ、少し寒さを感じるときもある今日この頃。
私は
「病は気から、風邪は首元から」
と思っている人間なので、
がっつりヴィンテージやブランドのものでなくていいんだけれど、いい感じのネックウォーマー(スヌード)はないかな、と探していたところでした。
そんなとき、良さげなものをフリマサイトで発見。
おばあちゃんの編んだウール毛糸のネックウォーマー

その方の説明では、手芸が趣味なおばあさまが、手編みで編んだもの、ということでした。
同じような毛糸縫いのアイテムを出品されていたので、長年作り続けていらっしゃるのだと思います。
手編みのマフラー。懐かしいですね。
小学生の頃に何度か作ったような気がします。
手編みのものは調べるとたくさん出品されていたのですが、ほとんどアクリル混紡の毛糸のものだったので、
「静電気が気になるな」と感じていましたが、こちらはウール100とのことで購入しました。
価格は2000円いかないくらい。安いですね。
ハンドメイドニットといえばフィッシャーマン
少し話は逸れますが、手編みのニットといえばフィッシャーマンニット。

https://www.savilerowclub.com/clipboard/aranhistory
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの漁師たちが漁に出るために着用していたものがルーツになります。
あの模様は家紋のようなもので、着ているニットの柄でどこの家のものか判断できるよう、代々受け継がれているものだそうです。
このネックウォーマーを見ていると、そんな家庭で編まれてきたフィッシャーマンニットを思い出しました。
おばあちゃん作ネックウォーマー 着用感

着画ではありませんが…
結構ボリュームがあります。
幅もしっかりとあるので首元にたっぷりとたまります。
「ウールのマフラー」と聞いて気になるのは
チクチク感ではないでしょうか。
実際のところ、首元はまだ結構チクチクしています。
私はそこまで気にはしないのと、エマールやコンディショナーで洗っていけば落ち着いてくるだろう、と考えているため、許容範囲です。
もし、手編みのアイテムでチクチク感が気になる方は、アルパカやアンゴラといった、獣毛素材が混紡された毛糸のものを探されるほうが良いでしょう。
顔も名前も知らないおばあちゃんの、あたたかみを感じる
手に取ると、丁寧に縫われたのだなあ、と感じます。
商品タグもつかないし、ブランドタグもない。
ですが、正真正銘のハンドメイドです。
ふわふわのウールのあたたかみはもちろんですが、人のあたたかみにも触れたような気がします。
ネットを通してモノをやりとりしただけの、顔も名前も知らない方ですが、
そのモノを通して、色々なことを感じることができるんだなあ、と改めて感じました。
「おばあちゃん、ありがとう。長生きしてね!」
と言いたくなります。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、私が最近購入したウールのネックウォーマーについて紹介してきました。
本当に首元を温めるだけで、感じる寒さはかなり軽減されますよね。
ウールなので、多少チクチクする感じはあるものの、化学繊維ではないため、個人的には痒くなりにくい
というのは大変嬉しいものです。
今年の冬は、このおばあちゃん作ネックウォーマーに幾度となく助けてもらうことでしょう。
良いものをありがとうございました。
以上です。ありがとうございました。