田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

とあるおばあちゃん作、ネックウォーマーを買ってみました

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今回は、私が最近購入したものについて書いていきます。

 

寒さが増してきて、暖房をつけた部屋の中にいても、

「あれ、ちょっと寒いな」

と思う日が増えてきました。

 

特に寝るときには、まだガンガン暖房をつけるわけにもいかず、とはいえ、少し寒さを感じるときもある今日この頃。

 

私は

「病は気から、風邪は首元から」

と思っている人間なので、

がっつりヴィンテージやブランドのものでなくていいんだけれど、いい感じのネックウォーマー(スヌード)はないかな、と探していたところでした。

 

そんなとき、良さげなものをフリマサイトで発見。

 

おばあちゃんの編んだウール毛糸のネックウォーマー


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その方の説明では、手芸が趣味なおばあさまが、手編みで編んだもの、ということでした。

同じような毛糸縫いのアイテムを出品されていたので、長年作り続けていらっしゃるのだと思います。

 

手編みのマフラー。懐かしいですね。

小学生の頃に何度か作ったような気がします。

手編みのものは調べるとたくさん出品されていたのですが、ほとんどアクリル混紡の毛糸のものだったので、

「静電気が気になるな」と感じていましたが、こちらはウール100とのことで購入しました。

価格は2000円いかないくらい。安いですね。

 

ハンドメイドニットといえばフィッシャーマン

少し話は逸れますが、手編みのニットといえばフィッシャーマンニット。


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https://www.savilerowclub.com/clipboard/aranhistory

イギリスやフランスなど、ヨーロッパの漁師たちが漁に出るために着用していたものがルーツになります。

あの模様は家紋のようなもので、着ているニットの柄でどこの家のものか判断できるよう、代々受け継がれているものだそうです。

 

このネックウォーマーを見ていると、そんな家庭で編まれてきたフィッシャーマンニットを思い出しました。

 

おばあちゃん作ネックウォーマー 着用感


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着画ではありませんが…

 

結構ボリュームがあります。

幅もしっかりとあるので首元にたっぷりとたまります。

 

「ウールのマフラー」と聞いて気になるのは

チクチク感ではないでしょうか。

実際のところ、首元はまだ結構チクチクしています。

私はそこまで気にはしないのと、エマールやコンディショナーで洗っていけば落ち着いてくるだろう、と考えているため、許容範囲です。

 

もし、手編みのアイテムでチクチク感が気になる方は、アルパカやアンゴラといった、獣毛素材が混紡された毛糸のものを探されるほうが良いでしょう。

 

顔も名前も知らないおばあちゃんの、あたたかみを感じる

手に取ると、丁寧に縫われたのだなあ、と感じます。

商品タグもつかないし、ブランドタグもない。

ですが、正真正銘のハンドメイドです。

 

ふわふわのウールのあたたかみはもちろんですが、人のあたたかみにも触れたような気がします。

 

ネットを通してモノをやりとりしただけの、顔も名前も知らない方ですが、

そのモノを通して、色々なことを感じることができるんだなあ、と改めて感じました。

「おばあちゃん、ありがとう。長生きしてね!」

と言いたくなります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、私が最近購入したウールのネックウォーマーについて紹介してきました。

 

本当に首元を温めるだけで、感じる寒さはかなり軽減されますよね。

ウールなので、多少チクチクする感じはあるものの、化学繊維ではないため、個人的には痒くなりにくい

というのは大変嬉しいものです。

今年の冬は、このおばあちゃん作ネックウォーマーに幾度となく助けてもらうことでしょう。

良いものをありがとうございました。

以上です。ありがとうございました。