今回は、雨の日のトリッカーズの魅力について書いていきます。
以前、雨の日を楽しむための考え方や、アイテムについて記事にしたことがありますが、今回は、トリッカーズのブーツの良さについて触れてみたいと思います。
トリッカーズのブーツについての詳しい記事はこちら。あわせてご覧ください。
雨の日、何履く?問題
雨の日に履く靴って結構なやみますよね
ゴアテックスのスニーカー?スエードのチャッカブーツ?ハンターのロングブーツ?
そのままでは雨は弾かないが…やっぱりカントリーブーツ
私の中では、傘をさせるほどの一般的な雨ならトリッカーズなどのカントリーブーツをおすすめします。
先日、外出する用事があり、雨予報だっため、トリッカーズのブーツを履いていきました。
私の所有するものは、「グレインレザー(シボ革)」のもので、一般的に売られているブーツよりかは、撥水性は劣ります。
また、そこまで降らないだろう、と防水スプレーもかけていませんでした。
ですが、フタを開けてみると、土砂降り。
その中で数時間作業をする必要がありました。
「やっちゃったな〜」だと思いながら作業をしていると、やはり少しずつ雨は革の中に浸透して、色が濃く変わっていきます。
地面もぬかるみはじめ、水たまりもある中での作業だったため、
「終わったころには靴の中までびっしょりたろう」
と思っていました。現にスニーカーであれば、すぐにグチョグチョになってしまうほどの状況でした。
4時間後、まだ靴下まで雨はきていない
作業が終わったころには4時間ほど経っていました。
ふと気がついて足元をみると、靴は雨や泥で汚れているものの、靴の中は、じんわり湿気を感じる程度。
カントリーブーツの真髄を見ましたね。
丈夫な革であることはもちろん、革の分厚さ、雨の入りにくいストームウェルト、ダブルソール、etc…
悪路、悪天候を想定した造りだからこその結果だと思いました。
もちろん、そこまで雨が降るのが分かっているなら、ゴアテックス素材など、現代の技術の方が効果は高いし、重さも軽いと思います。
ですが、昔ながらの製法で、現代の気候にも対応できる、というのは「ロマン」がありませんか?
面倒くさい男と思われるかもしれませんが、私はこういったロマンが大好きなので、とても嬉しくなります。
雨に濡れたあとのケアは大切
そんなロマンあるワークブーツですが、素材は革なので、濡れたあとのケアは大事です。
なるべく水気を取れるように、紙を丸めて靴の中に入れておく、
雨が乾く時に革も乾燥するので、次に履くまでにクリームを入れる
これくらいは必要になると思います。
でも、紙を丸めて入れるのは、スニーカーでもやったりしますし、クリームも全体にザーッと塗る程度なので、
「ケアしなきゃ…」とそこまで思い詰める必要はないと思います。


参考に、雨が乾いたあとの靴。土もこびりついています。


汚れ落としを使って拭き上げました。
所要時間は10分程度。
ここからデリケートクリームなどを塗って、保湿になりますが、それも適当で全然大丈夫なところが、トリッカーズの良いところ。
傷すらも味になる。魅力ですよね。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、雨の日にトリッカーズのカントリーブーツの凄さを改めて感じた一幕を書いてきました。
こういったカントリーシューズは、スーツに合わせたり、綺麗に鏡面にしたりするのも良いですが、やはりガシガシ使う場面がよく似合うな、と感じますね。
トリッカーズもかなり高くなってきたみたいですが、まだ、ネットショップでは安く買えるところや、
過去紹介した、ファクトリーショップのアウトレットなど、比較的お得に買える手段はあると思いますので、気になる方は、お早めにチェックしてみてください。
以上です。ありがとうございました。