今回は、マフラーの洗濯について書いていきます。
そろそろ冬が近づいてきて、久々に冬物を引っ張り出した方も多いと思います。
そんなときに、ショックなのが、虫食いや汚れ、においなどが発生していること。
きちんと防虫できていなかったり、
あまり着ていないから、とクリーニングに出さずしまい込んでしまったり
色々原因がありますよね。
特に衣類保存箱などに入れている場合も注意が必要で、やはり風通しが悪く、密閉されているところに置いておくのは、なるべく避けたほうが良いです。
さて今回は、古着で買ったマフラーが、まさしくそんな状態だったので、洗ってみました。
それがこちら。
ジョンストンズ カシミアマフラー
イギリスはジョンストンズのマフラー。
カシミアをはじめ、ウールやアンゴラなど、高級な素材をふんだんに使ったアイテムが有名です。
こちらはかなり格安で、穴や汚れがなさそうだったので購入したのですが
いざ、つけてみようと思うと
おじいさんのにおい
がしました。
防虫剤のにおいと、タンスの中の匂い
そして、おじさんのミドル臭
こりゃなかなかひどいな、ということで洗ってみることに。
格安だったので、勉強代と思ってやってみました。
洗濯の手順
やり方は、「洗濯ブラザーズ」さんが以前紹介していた手洗いの方法です。

①まずはネットに入れ、余分なところはくくる
くくれなかったので、ゴムを巻きました。
②中性洗剤を入れ、水を入れたところに入れる
ここで気をつけたいのは洗剤。
漂白成分が入っているものや
アルカリ性のものは、生地を傷めます。
そのため、「おしゃれ着用」の中性洗剤を使うことが大事になります。
③3分間押し洗いする
汚くてすみません。
カシミアの場合、水に長くつけておくと
「フェルト化」といって生地がかたくなってしまいます。
長くても3分程度が良いそうです。
そして、「押し洗い」
指でじゃぶじゃぶと優しく押しで洗います。
汚れを落としたい!とぎゅっと絞ったり、強く押すのはNGだそうです。
画像は、3分後の水。
想像以上に汚れがたまっていたんですね。
かなり色がついています。
④同じ要領ですすぐ
洗いと同じ要領で綺麗な水ですすぎます。
押し洗いのようにして、水がきれいになるまで。
2回くらいやりました。
⑤ネットのまま洗濯機で脱水1分
ネットのまま脱水します。
洗濯機の脱水で1分間。
あまり長いことすると、生地にダメージが入ってしまうそうです。
1分数えて途中で止めました。
⑥ハンガーにかけて陰干し
ハンガーを2つ使ってM字のようにして乾かしました。
お風呂の中で乾燥させます。
洗った結果は…

洗った後はこんな感じです。
少しシワが残っていますね。スチームなどを当ててみようかな、と思います。
手触りとしては、大きな変化はありません。
元々少しガシッとした質感だったのもあるのかもしれませんね。
肝心の匂いですが、1/3くらいになりました。
完全には落ちきらなかったですね。
かなり強いにおいだったので致し方ないかなと。
もう少し風を通すなりして、様子をみてみようと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、古着のマフラーを洗濯してみました。
本当に洗濯って色々方法があって、ウールやカシミアを洗う時に、髪の毛を洗うリンスなんかを使ったりする方法もあるようです。
今回は、汚れやにおいを落とすことをメインにしていたので、このやり方になりました。
においが強いものでなければ、全然これでいけそうです。
ただ、染み付いてしまったものはやはりクリーニングなどに出すほうが良いかもしれませんね。
私はなるべく自分でやりたい派なので、自宅で洗濯をすることが多いですが、他のマフラーも今度同じようにやってみようかな、と思いました。
少しでも参考になっていれば嬉しいです。
以上です。ありがとうございました。



