今回は、ファッション雑誌について書いていきます。
皆さん、最近ファッション雑誌って読みますか?
私も含め、ネットで色々検索をして、トレンドや着こなしを勉強する方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。
実際、この記事もGoogle検索で「ファッション雑誌 参考」
などのキーワードからたどり着いてくださった方もいらっしゃるかもしれません。
昔ほど需要はなくなってしまったかもしれませんが、たまに覗くと買いたくなる
そんなファッション雑誌。実際のところはどこまで参考になるのでしょうか。
- 妻の愛読書 GISELe(ジゼル)に思う
- 海外のモデルさんは参考になるか
- そっくりそのまま真似をしても、同じにはならないが…
- 選ぶ雑誌には要注意 トレンド発信のものは気をつける
- 私がおすすめしたい、メンズファッションの基礎が学べるサイト
- まとめ
妻の愛読書 GISELe(ジゼル)に思う

この記事を書こうと思ったきっかけとしては、妻が良く読んでいる雑誌、「GISELe」を見ていたときのこと。
今までファッションにそこまで興味のなかった妻が、自分の好みのスタイルを探すために、色々と雑誌を買って、たどり着いたのがこの雑誌でした。
ファッション雑誌といっても、若い人向けのものから、マダム向けのものまでたくさんあり、男性でも同じく、高校生くらいの人から、大人のビジネスマン向け
と色々と対象とする方が変わります。
こちらのGISELeはどちらかと言うと、大人向け、そしてあまりトレンドを顕著に追いかけないスタイルなのかな、と傍から見ていて思います。
アイテムの価格帯も結構高めだし、モデルさんも、まるで写真集のようなカットの海外の方がメイン。
いわゆる「ファッション雑誌」とは少し方向性が異なるような印象を受けます。
妻は気に入った着こなしのものがあれば、それを切り取り、自分のノートに切り貼りしています。
私は「切り抜き」をする頭が全くなかったので、初めてみたときは、「そんなやり方があるのか」と衝撃を受けたことを覚えています。
海外のモデルさんは参考になるか
さて、そんなGISELeですが、ほとんど日本の方は出てきません。
ブロンドの髪におしゃれな建物やカフェなどで撮った写真が並びます。
よく言われるのは、「海外の方は日本人と体格も顔も違うから参考にならない」ということ。
確かに一理あります。
海外の方と比べた時に、日本人はずんぐりむっくりしていますし、
「洋」服だって、やはり西洋の方向けに作られているものですから、それをそっくりそのまま真似をすると似合わない
というのは間違っていないと思います。
では、そういった雑誌を買うのはやめたほうがよいのか?
と言われると、私の答えは「No」です。
その理由は「着こなしの雰囲気が学べる」ため。
そっくりそのまま真似をしても、同じにはならないが…
私は、ファッションが上達するための近道として「真似をする」ことを推奨しています。
身につけているアイテムのブランドも含めて真似をしてみると、今までと違った価値観、考えを学ぶことができます。
良いものを着た時のシルエットの違いであるとか、発色の差など、やはり「似たようなもの」から得られる情報とはまた違ったものになります。
それと同じで、雑誌のなかで、「良いな」と思った洋服、着こなしを真似してみる
そうすると、やはり何かを感じるはず。
似合わないな、と思うこともあれば
意外といけるじゃん!と思うこともあります。
その感覚を掴むためのきっかけとして、雑誌の中の海外の方を参考にしてみる、というのは大いにアリだと思います。
選ぶ雑誌には要注意 トレンド発信のものは気をつける
とはいえ、すべての雑誌が参考になるのか、というと、
参考にできるもののほうが少ない
というのが私の印象です。
特にメンズの雑誌になれば、「イケオジ」路線のものが多かったり、トレンド重視のものが多いと思います。
私個人としては「イケオジ」というのを目指して「オシャレ感」を求めているうちは、本当に格好良い着こなしは難しい
と感じているので、雑誌を手に取ることはほとんどありません。
また、トレンド発信がメインのものは、数年後には使えないものになってしまいますので、わざわざ雑誌を買ってまで勉強するものではないな、と思っています。
そういったトレンドであったり、テクニックであったりの内容が多い雑誌というのは、一見使えそうに見えて、あまり持続力がないものが多いので、避けたほうが良いと思います。
私がおすすめしたい、メンズファッションの基礎が学べるサイト
雑誌という括りで話し始めたものの、あまり私が良いな、と思う雑誌がなかったので、
せっかくであれば、私が普段読んでいるサイトを紹介したいと思います。
ベルン竹内氏のHPにある「THE BOOK」
https://berun.jp/introduction/
こちらは、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私がいまのスタイルに足を踏み入れた際に読み漁りました。
少し堅苦しく古くさい、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、クラシックなスタイルを学ぶうえで、いつでも(しかも無料で!)読むことができるページですので、ぜひ一度目を通してみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ファッション雑誌について書いてきました。
ファッション雑誌に書かれている内容の如何については、思うところはありますが、
私の妻のように、興味を持つきっかけとして良い効果をもたらしてくれるものとして、
まだまだ需要はなくならないだろう、と感じます。
インターネットが普及した現代では、昔ほど雑誌の力は弱くなってしまったと思いますが、中には参考にできるものもあると思いますので、
書店に寄った際にはチェックしてみてください。
以上です。ありがとうございました。