田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

1年半履いたDouble Volanteのジーンズを洗濯してみた

このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は、1年半履いたジーンズを洗濯してみたので、その紹介になります。

 

私の唯一持っているジーンズになります。

 

それがこちらのDouble Volante(ダブルボランチ)さんでオーダーしたジーンズ。

f:id:yamatama222:20251122082340j:image

沖縄に旅行に行った際に、偶然見つけてオーダーしたもの。

日本最初期の織り機であるG3織機で織られた生地を選んだものです。

独特の荒い質感、「昔ながら」のゴワッとした厚みのある生地が特徴的です。

 

inakaclassicstyle.com

 

夏以外の休日に活躍してくれた

私は基本的にスーツスタイルが好きなため、休日であってもスーツやジャケパンのスタイルで過ごすことが多いです。

ですが、時にはリラックスしてカジュアルな雰囲気で過ごしたい日もあります。

そんな時には積極的に履くようにしてきました。

f:id:yamatama222:20251122183506j:image

夏は流石に暑くて汗をかいてしまうので控えていましたが、それ以外のシーズンは、週に一度は履いていたと思います。

 

1年半履いていると、少しにおいが気になる

洗濯をしようと思ったきっかけは、におい。

1日履いて脱いだあと、スチームをかけたりしていましたが、少しにおうかな、と感じるようになってきたため、洗濯をすることに。

 

ジーンズの育て方として、

シワやアタリをくっきりとさせたい場合は洗う頻度を低く

そうでない場合は洗う頻度を多くすると良い

と聞いたことがあります。

 

1年半続けて履いていたのは

初めてのオーダージーンズがどんなふうに変化していくのか、を見てみたかったからで、特にシワやアタリをくっきりとさせたいと言う気持ちはなかったため、それなら洗ってみようと思いました。

 

洗濯は単独で。でもそこまで気にしない

洗濯は単独洗いにしました。

理由は他の服への色移りを防ぐため。

やはり初めての洗濯は色落ちもある、と思ったので、念の為。

ですが、あえて「おしゃれ着モード」ではなく「標準」で洗濯をしました。

 

我々日本人は特に、「大事に育てたい」という気持ちが強く、洗濯も手洗いだったり、おしゃれ着モードだったりと、丁寧に扱うことが多いと感じます。

ですが、古着屋でヴィンテージのリーバイスなんかを見ていると、きっとガンガン使われて、ガンガン洗われて、こういう育ち方をしたのだろう

というものも多くあります。

また、アメリカなどは外干し禁止で乾燥機も主流と聞きますので、

そういった点も踏まえて、「普通」に扱おう、と思ったため、普通に洗濯をし、陰干ししました。

 

洗濯の結果は…

洗濯の結果はこちらになります。

ビフォーがなくてすみません。

f:id:yamatama222:20251122082406j:image

全体的な雰囲気は大きく変わらず、色落ちも感じません。

少し柔らかな雰囲気になったかな?と感じます。

f:id:yamatama222:20251122082416j:image

 

f:id:yamatama222:20251122082426j:image

シワもうっすら残っています。

f:id:yamatama222:20251122082446j:image

後ろから。洗濯による変化はこちらもあまり感じません。

f:id:yamatama222:20251122082455j:image

膝裏のシワ。洗っても少し残ります。

f:id:yamatama222:20251122082502j:image

革パッチは鹿革です。水に強いだけあって、固くはなってませんね。少しシワが増えました。

f:id:yamatama222:20251122082509j:image

バックポケット付近。擦れる部分が少し色が落ちてきた感じがしますね。

 

履き心地の変化は

履き心地は、糊が落ちて柔らかくなるのかな?と想像していましたが、

逆に生地が締まった感じがします。

「シュリンクトゥフィット」、という言葉がありますが、ジーンズを洗うことによる縮みによって、自身の身体に合うジーンズに育てていく

と言われるように、多少の生地の変化があったのだろうと思います。

あとになって、洗濯前後のサイズを測っておけばよかったな、と痛感しています。

 

実際に履いて過ごしてみると、固さが取れて動きやすくなりました。より馴染みやすくなったと感じています。

サイズでは特に、ボタンフライを留めたときのウエスト周りが少しきつくなったように感じますが、履けない!というような大幅なサイズの変化ではないです。

また、丈感もそこまで変わったな、という印象はありません。

縮んだあとに履き込むことで、また伸びる部分もあって、そこが良いシワやアタリを生み出すのだと思いますので、これからが楽しみになりました。

 

においは

肝心のにおいですが、きれいに無くなりました。

やはり汗や皮脂などの汚れが溜まっていたのでしょう。

水洗いすることで、そのあたりがきれいになったので、においも気にならなくなりました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、Double Volanteさんでオーダーしたジーンズの洗濯の記録を書いてきました。

私自身、マニアではないためジーンズの詳しい洗い方や、良い経年変化のさせ方などは詳しくはありませんが、 

ひとまず大失敗!ということにならなくてホッとしているところです。

 

そして、やはり履くたび「いいな」と感じさせてくれるジーンズです。

それは良い生地と、良い技術が組み合わさっているからこそなんだと思います。

「普通に履いて、普通に洗って、それで格好いい」

自分の中では理想のようなジーンズだと、改めて感じますね。

國吉さんは、沖縄のコザにいらっしゃいますが、催事で都市部の方に出店されることもありますので、

自分だけの一本が欲しい方はぜひチェックしてみてください。

以上です。ありがとうございました。