田舎暮らしでクラシック。

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名前に惑わされてはいけない モノを買う時に注意したいこと

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今回は、買い物のことについて書いていきます。

 

12月に入って、そろそろ年末年始のセールやクリスマスに向けて、何かを買おうかな

と考えている方も増えてきたのではないでしょうか。

 

そんな購買意欲の高まっているときにやってしまいがちなこと

そしてそれをなるべく避けるための方法について考えていきます。

 

買い物をするときブランドで選んでない?

さて、皆さんは買い物をするとき、どんな基準でモノを選んでいますか?

安さや品質?コラボ?トレンド?

色々とあると思いますが、基準の一つとして

「ブランド」

があると思います。

 

かくいう私もそうです。

例えばニットを買うならジョンスメドレー

ポロシャツならラコステ

シャツは鎌倉シャツ

バッグは…

などなど

 

今挙げた後半の〇〇の部分は、全てブランド名です。

振り返ってみると、結構ブランドに依存しているんですよね。

そのモノ自体のグレードや品質、造りの良さ

というよりも、まずブランド名。

 

こういった方、多いのではないでしょうか。

心当たりがある場合、いくつか注意が必要です。

高いブランド=良いとは限らない

当たり前のことだと思われるかもしれませんが

名のあるブランドだから良い

という訳ではないということです。

 

普段使いに向かないカラー

ジョンスメドレーにも、なんだコレ!?というようなカラーリングのニットがあります。

もちろん品質は他のものと変わりません。

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画像は拾いものです。

 

なので、そのモノのクオリティという点では「良い」といえるかもしれませんが、

果たしてそれが普段の着こなしの中で使えるものか

というのはまた別の話になります。

 

ただ、ブランド名を乗っけているだけ

また、よくあるのが「ブランドロゴ料金が乗っている」モノ。

どこのどれがどう、というのは挙げればキリがありませんが

例えば、

ブランドロゴの入っている時計

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なんかは、時計としてのクオリティは値段に見合ったものかと言われると、微妙です。

ムーブメントをそのブランドが作っているわけでもなく、ただ文字盤にブランドロゴが乗っているだけ。

 

そういったモノは、売れているブランドならままあることなので致し方ない部分はありますが、

そういったものに手を出してしまうのは、少し待ったほうが良いと思います。

 

ブランドのルーツを考える

では、

ブランドもののアイテムはどう選べばいいんだ!

結局のところ、どのアイテムにだってブランドロゴ料金が乗っかっているじゃないか!

と思われた方もいらっしゃると思います。

 

たしかに、ブランドをある程度判断基準としなかった場合、じゃあD2Cのような自社販売ルートの商品しか買えないのか?

ファストファッションはどうなんだ?

と色々と制限があるように聞こえますよね。

 

実際に、ブランドを完全に無視するということは不可能だと思います。

 

なので、私の考え方としては

「ブランドのルーツになっているアイテムを選ぶ」

用にすることで、大きな間違いがない買い物になると考えています。

 

例えば、ラルフローレンでいえば

ブランドのはじまりは、ネクタイだったそうです。そこからメンズウェア全体の提案に広がっていきました。

 

また、ポール・スミスは元々はマーガレットハウエルなどを取り扱うセレクトショップ。

クラシックスタイルを少しひねったスタイルの提案が評判だったようです。

 

そう考えると、今上記のブランドで売られているものの中で、元々のルーツはテーラードのスタイル。

やはりそういったところに近しいアイテムというのは洗練されているものが多い印象です。

 

逆に言うと、そこから大きく外れるアイテムというのは、あえてそのブランドで買う必要があるか?

と言われると、個人的にはあまりおすすめできません。

 

もちろんそのブランドが好きで、全身揃えたい!という場合は良いと思いますが、

これからどうやって揃えていこうか…

という段階であれば、わざわざ高いお金を払う必要があるのだろうか、と立ち止まる勇気も必要だと思います。

 

分からなくなってきたら、専業ブランドを

もし、これまでの話を踏まえて

なんだか難しいな、わからなくなってきたぞ

という場合は、欲しいアイテムの

「専業ブランド」

を探してみてください。

 

シャツならシャツばかり作っている

ニットならニットを専門にしている

スウェットなら…

そんなブランドは国内にもたくさんあります。

 

そういったところは、トレンドとは少し離れてしまう場合はありますが、

品質として満足できるものを作っていることが多いので、おすすめです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、ブランドの選び方について書いてきました。

私も過去に洋服に興味を持ち始めたとき、たくさん失敗をしてきました。

 

百貨店なんかで買い物をすると、

なんだか今までと値段は全然違うし、触った雰囲気もよさそうだし、聞いたことのあるブランドだし、これは間違いないよね

と思わせてくれるアイテムがたくさんあるんですよね。

 

でも、だんだんと使っていくうちに

あれ、意外と合わせにくいぞ

とか

すぐ痛んできてしまった

というようなことになり、品質と価格が見合ってないな、と感じることも多くありました。

 

ですので、この記事を読んでくださった方には同じような失敗をしていただきたくない、と思っています。

これからどんどんセールが増えてきます。

ブランド名だけに惑わされず、心から満足できるモノに出会えますように。

以上です。ありがとうございました。