今回は、革靴について書いていきます。
私はほぼスニーカーを履かないくらい革靴が好きで、何足も持っています。
一体足は何足あるのか、、
と家族に呆れられるほどです。
そんな私が、最近の革靴に思うことがあります。
革靴の値段、上がりすぎ!!
それは、革靴の値段が高騰していること。
革靴に限らず革製品全般に言えることですが、
私が革靴に興味を持ち始めた10年ほど前に比べて
圧倒的に、確実に、値段が上がってきています。
例えば、日本の良心的な本格靴ブランド
スコッチグレインなどでも、福袋って昔は2万円代だったんです。

https://www.scotchgrain-shop.com/category/2026_1/HBOX26.html
それが今では5万弱。
それでも安いと思うんですよね。
1足3万円を切るので。
海外製の靴だともっと上がっています
トリッカーズのブーツなども、定価で倍くらい、15万円に届こうか、という価格。
凄まじい価格の上昇です。
価格は上がるべくして上がっている
サステナブルの時代でもあり、環境に配慮する必要があり
かつ、食用肉の需要も代替品(鶏肉、大豆)などに取って代わり
加工にかかる費用もかさむ
などなど
まさしく上がるべくして上がっている
のだろう、と考えられます。
そして、私はひとつの方針にたどり着きました。
足に合う革靴を見つけたら、血眼で探す
もし、私の足にピッタリと合う革靴を見つけたら、色違いでいくつか持っておこう!という考えです。
私は脳性麻痺の影響もあり、たくさんの革靴を持ってはいるものの
足にぴったりだな
と感じるものは、ビスポークを除けば数足です。

トリッカーズのブーツ。インソールを組み合わせると化ける。
ほとんどが、長時間履いているとどこかに痛みが生じたり、足が疲れるもの。
そのような靴は見た目重視で履いているため、致し方ない部分だと思って履いています。
ですが、この高騰の世の中では、違うモデルだ、違うブランドだ
と何種類も手を出していては、財布がいくつあっても足りません。
「色ち買い」をする
であるならば、限りある資金の中で、取るべき方策は
「色ち買い」をすること。
幸いにも、革靴には「木型」という靴の形を決めるベースがあります。
そのため、同一木型の場合は、履き心地が似たようなものになります。
このことから考えると
足に合う物があれば、今のうちに「色ち買い」することで、
結果的に将来の出費を減らすことができる
というわけです。
これは既成靴に限らずオーダー(ビスポーク)にも言えることです。
このお店、この人だ!と決めたらもうそこ以外は見ない。
オーダーであれば、木型が同じで、デザインを変えることもできますから、
「同じ履き心地で、複数のデザインを持つ」
ことができるようになります。
私の懇意にしているKenjiHashimotoさんのところも、ここのところ価格の改定が続いています。
(それでも安いですが…)

オーダーの場合は完成まで時間がかかりますから、いっぺんに何足もお願いすることは難しいですが、
もう立て続けに注文をしよう(お金があれば)
という気持ちです。
革靴以外でも値段は上がり続ける
今回は革靴に焦点を当ててきましたが、価格高騰の波というのは、何も革靴だけではありません。
洋服だって、食べ物だって、どんどんと値上がりしています。
もうこれは個人の頑張りでは、どうしょうもないところまできてしまったと思います。
だからこそ、長く使えるものを、今のうちから手に入れる
そういった意識が大切になると考えています。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、革靴のこれからについて、いち消費者の目線で書いてきました。
このようなことを書いていると、億万長者になりたいなあ
なんて思ったりもしますが、
制限があるからこそ、色々と考えて生活をしていける
という利点もあるなあ
なんて考えています。
それにしても、このままいけば、私がおじいちゃんになったときには
出かけているときに、若い人から「本物の革だ!」とか言われる時が来るかもしれませんね。
以上です。ありがとうございました。