今回は、洋服の揃え方
ワードローブについて書いていきます。
私がクラシックスタイルに力を入れはじめたのは約2年ほど前です。
それまでは、トレンドを押さえた着こなしをしたい!と思っていましたし
好きなブランドの新作が出ればくまなくチェックしていました。
古着も毎週のようにお店に行っては、新しく入荷したものはないか、確認していましたね。
そのような頃から比べて、私のワードローブも大きく変わり始めています。
そんな中、ワードローブにずっと残り続けているものもあります。
今回は、それらのアイテムの共通点について考えていきます。
ワードローブに残っているもの
ユニクロUのニット

まず初めに思いついたのはこちら。
ユニクロUのモックネックニット。
いつだったか忘れましたが、色味に惹かれて購入したことを覚えています。
タートルネックに比べて、首元のボリュームもスッキリしているので、なんだかんだ使いやすいんですね。
だんだんと毛玉などはできてきていますが、主だったダメージはありません。
アクアスキュータムのステンカラーコート

もうひとつはこちら。
アクアスキュータムのコットンポリのステンカラーコート。
古着で購入しましたが、比較的綺麗な状態で、サイズ感もちょうど良い。
細すぎず太すぎずの良い塩梅だと感じます。
また、取り外しできるライナーもついていて、幅広い季節に対応できるのも良いですね。
リングヂャケットのブルージャケット

あとはこちらですね。
初めての高級ジャケットでした。
ブルーの色味に水色のウインドウペンが入っています。
ウールシルクリネンの生地で、まさしく春夏向け。
自分の中では少しサイズ感が大きいですが、サラリと羽織るのにはちょうどよく、重宝しています。
ダブルボランチのジーンズ

ボトムスでいえばこれですかね。
沖縄はダブルボランチさんでオーダーしたジーンズ。
オーダーだからワードローブに残るのは当たり前だろ!
と思われるかもしれませんが、意外とオーダーでも嗜好が変わって手放すことも珍しくありません。
私の唯一のジーンズとして、活躍してくれています。
ワードローブに残るアイテムに共通することは?
ここまでいくつかアイテムを紹介しながら振り返ってきました。
もちろんこれらだけではありませんが
私の中で代表的なアイテムたちです。
これらのアイテムに共通することは、ズバリこれだと思います。
使えるシーンが多い。汎用性が高い。
ひとつは汎用性の高さ。
どのアイテムも、様々なシーン、アイテムと合わせることができます。
ニットであれば、下はジーンズでも、コーデュロイでも良いですし
ジャケット、コート、なんにでも合わせられるものです。
色味が単色で暖色系。かつあまり被らない色のため、秋冬子の差し色として使えるシーンが多い。
コートやジーンズもそうですよね。
シンプルイズベスト。無地でどんなアイテムとも合わせやすいものです。
このように、いろんなシチュエーションで使うことのできるアイテム、というのはワードローブに残りやすいと考えています。
丈夫であること、長く使えるもの
もうひとつは耐久性。
丈夫でなければ長く使うことはできません。
ステンカラーコートも70年代のものなので、単純計算50年前のアイテム。
それでもまだ綺麗な状態を保っていられるのは、生地が丈夫であるからに他なりません。
綺麗な生地で、とろりとしていて発色の良いものは、はじめは綺麗ですが、洗っているうち、着ているうちに傷みが出てしまうことがあります。
やはりそういったものは、どれだけ良いものであったとしても長く使うことはできません。
このように、生地や仕立てが丈夫かどうか
ということもひとつの要因として考えられます。
飛び道具的。シーンが限られるもの
その他の理由として考えられるのは、そもそも使う頻度が低いもの。
当たり前ですが、どれだけ丈夫であっても、洋服は傷みや汚れからは避けることができません。
そういった意味では、リングヂャケットのジャケットのように、繊細な生地のものを長く使うことは難しいものの
着るシーンがほぼ春に限定されることから着用頻度は高くありません。
そして、着る頻度が少ないことはもうひとつの利点があります。
それは、飽きが来づらいこと。
これは賛否あると思います。
あまり着ないものを買っても仕方がない
とか
洋服はたくさん着てこそ価値がある
とか
確かにそれはそうだと思います。
でもやっぱり人間ですから、たまには違うものも食べたくなりますよね。
毎日ご飯とお味噌汁もいいけれど、たまのハンバーガー。
そんな感じで、遊び心のあるアイテムも少し持っておく
ということは悪い選択ではないと思っています。
ストーリー性のあるもの
また、そのアイテムに関するストーリー性というのもひとつあると思います。
初めて買った
とか
思い出のある品
とか
そういった、「その人にしかない」ストーリー
というものがあるとアイテムの価値というのはぐんと高まりますよね。
ネットで簡単に色々と買える時代になっていますが、いまだにそういった気持ちとリンクするアイテム
というのは私も含め皆さんが探されているものだと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ワードローブに残る洋服について考えてきました。
ここに挙げたものはあくまで一例で
もっともっと深掘りしていく事のできる題材だな、と書きながら感じていました。
また色々な視点から考える機会を設けたいと思います。
以上です。ありがとうございました。