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ブラックは使わない! 大人のメンズファッションにおけるポイントは

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今回は、コーディネートの組み合わせについて書いていきます。

 

12月も下旬を迎え、寒さも一段と厳しくなってきました。

周りをみていても、ダウンジャケットや厚手のコートなどしっかり寒さを凌ぐ洋服に身を包んでいる方でいっぱいです。

 

そんな中、私が個人的に感じることがあります。

 

男性は特に、黒を着ている人が多いな、と。

 

ダウンも黒、スラックスも黒、カバンも黒

黒、黒、黒

といった感じで、他の色を着ている人はかなり少ないように思います。

 

女性ももちろん多いですが、やはり男性に比べて、

クリーム色、ベージュカラーのような明るめのアウターを合わせている方もいらっしゃるので、そこまで比率的には気になりません。

 

男性の多くが黒を選んでしまうのにはいくつか理由があると思います。

 

黒は楽だ

はっきりと言って、黒、ブラックカラーの着こなしって楽です。

洋服を買うときにも、着るときにも、とりあえず黒を選んでおけば、大きな事故にはなりません。

 

ダウンジャケットなどは、本当に色々なカラー展開がありますが、

ここで黒ではなく、ブルーや紫、赤といったようなビビットなカラーを選んでしまうと、途端にコーディネートが難しくなってしまいます。

 

なので、冬服を買おうかな、とお店に行ったときも、とりあえず暗い目の色でいいか、

と無難に黒を選んでしまう。

 

これはもう洋服に興味のある男性のほうが少ないと思いますので、致し方ないことです。

 

そして、ファッションがお好きな方にとっても、黒というのは締まりがあって使いやすい。

 

例えばモノトーンで合わせたり、黒のニットでシルバーのジップが付いていると、それだけで少しおしゃれな雰囲気になるもの。

 

ボトムスでもトップスでも、はたまた全身でも「黒」というのはファッションにおいて使い勝手の良さがあります。

 

黒はフォーマルだ

もうひとつはフォーマル度。

例えば仕事に行くときに、鮮やかなカラーのダウンジャケットは少し場違いな感じが強くなってしまって使いづらい。

とはいえ、外は寒いのでダウンジャケットは手放せない。

 

ならば、黒のダウンジャケットにすればなんとかなる!

というように、楽であることに加え、フォーマルな雰囲気がする色である

というのも選ばれる理由だと思います。

 

明るい色は女性らしくなる

女性が着るような白みかかったアウターをいい年齢の男性が、格好良く着こなすのは至難の業です。

女性にとっては華やかさにつながる色ですが

男性によっては、ともすれば女性っぽすぎる

という懸念があります。

 

そのため、なかなか明るい色にもチャレンジしづらいということも考えられます。

 

このようなことから、男性が特に黒を主体とした着こなしが増えてしまうことが考えられます。

 

あえて、黒を使わないという提案

ですが、ここで私はせっかくなら、「黒以外」の色も良いですよ、ということをお伝えしたいと思います。

 

やっぱり冬服って重ね着だったりロングコートだったり、他の季節ではできない着こなしが出来る季節だと思います。

そんな貴重な季節に、「とりあえず黒」

というのはもったいない気がします。

 

黒に近い色、チャコールグレーやダークネイビー

ここで私がおすすめしたいのは、まずは、

黒に近いけれど黒ではない色を選ぶこと。

例えば、チャコールグレーやダークネイビー。

ほんの少しの違いですが、マフラーや手袋を合わせたときに、黒ではパキッとわれてしまうところ、うまく調和してくれる色です。

そして、黒に近いため、失敗もしづらく、

フォーマルな場面でも問題ない

という利点もあります。

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これらはどちらもチャコールグレーの色味ですが、ほぼほぼ黒に近い色です。

 

なんとなく、少しうすーくグレーかがっている

これだけで、ブラウンのハット、明るい色のマフラーと合わせても意外といけてしまいます。

 

これは一度やってみていただくとわかるのですが、

「黒って結構主張が強いんだな」

ということが分かっていただけると思います。

 

ネイビーやブラウンも華がある

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例えばこちらはブラウンのジャケットにネイビーのスラックスのコーディネートです。

 

黒ではなくなるだけで、グッとコーディネートに華が生まれます。

このような濃い色の服は春夏だと重すぎて、なかなか着る機会が少ないですが、

秋冬となれば、ほかの人と違いが生まれるもの。

最近では、ファストファッションでも

ブラウンやベージュといったセットアップが普通に売られているのを見かけるようになりました。

 

このように、身近に手にはいる時代だからこそ、せっかくならこのような色をあえて選んでみる

ということをおすすめしたいです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、冬のコーディネートの合わせ方について、

黒を使わない

ということを書いてきました。

 

私も昔は本当に黒が好きで、

黒染めしたミリタリーウェアやブラックのジーンズなど、色々と黒にこだわってアイテムを集めていたことがあります。

 

確かにそれも格好いいんですよね。

でも、歳を重ねてきて、スタイリッシュなブラックコーデ

というのが少しずつ似合わないというか

あれ、ちょっと顔が老けてきたのにファッションだけ若いぞ?

という意識が芽生えてから、

黒以外の洋服にも目を向けるようになってきました。

 

楽ではあるものの、おじさんがやってしまうと難しい、というのはブラックコーデのあるあるなのではないかな、と感じます。

 

もし同じようなことを思っている方がいらっしゃったら、この記事を参考に、

少し黒とは違う色

にチャレンジするきっかけになれば嬉しいです。

以上です。ありがとうございました。