
皆さん、趣味は何かお持ちですか?
私は昔ゲームがとても好きでした。
特にアイドル育成ゲームが好きで、大人になってからからは、ライブに欠かさず参加したり、グッズを買い漁ったり、課金したり。
また、現場で出会った仲間たちとご飯に行ったりと、趣味に関してはそれなりに充実した生活を送っていたと思います。
周りの方を見ていても、キャンプが好きだったり、釣りやパチンコ、ランニングにサイクリング。
本当に色々な方がいらっしゃいます。
ですが、そのなかでファッション、洋服を趣味にしている方はほとんど見かけないと感じます。
私が田舎に住んでいるので、余計にそう感じるのでしょうが、男性は特に年齢を重ねるごとに、身なりや装いに対する関心が薄くなるように感じます。
そんな中、私はぜひ洋服を趣味にすることをおすすめします。
受動的な趣味は飽きが来る
何を隠そう、私は今はゲームにはめっきり熱が入らなくなりました。
ライブにも行かなくなり、その頃の友人とは疎遠になってしまっている方も多くいます。
それはそれで悲しいことなので、せっかくの縁は続けていきたいな、と思っていますが、今のところもうコンテンツには戻らないと思います。
そうなったきっかけは、体力の衰えと結婚でしょう。
ゲームもいつかはサ終が来ますし、自分自身、ライブに通い続ける資金的、身体的な体力も衰えてきます。
そうすると、「俺はこのままでいいんだろうか」という考えが頭をよぎったが最後。
すこーしずつ、その熱は下火になっていきます。
ライフステージが変化する
また、ライフステージの変化も、生活の変わる大きな要因ですよね。
仕事に就く、結婚する、子供が産まれる
などなど
それが正解だ、というつもりはないのですが、やはり人間というものは、ひとつの一般的な答えに行き着くというか
少なからず、ひとりでは生きていけないものですし、
次世代へ継承していきたい
という気持ちがあると思っています。
そうしたライフステージの変化によって、生活は大きく変わります。
今までできていたことが時間的にも経済的にも余裕がなくなることもありますし、
興味関心がガラリと変わることもままあることです。
そうすると今度は趣味にも変化が起こります。
能動的な趣味に目覚める
世の男性、おじさま達を見ていると、趣味がある方は能動的なものへとシフトチェンジする方が多くいらっしゃると感じます。
筋トレ、キャンプ、釣り、山登り。
自分との勝負であったり、達成感であったり
受動的だったものから能動的なものへと変化する
というのは皆さんも見たことがあると思います。
他にも、スパイスカレーにこだわってみたり
カメラを趣味にすることもありますね。
このように、おじさん化するにつれ、趣味も変わっていくというのは、やはり先述のライフステージの変化や体力的な衰え、それに抗う姿勢、ということが考えられます。
アウトドア派でない方こそ、洋服を趣味にする
そうした方もいるなかで、「自分はあまりアウトドア派ではないんだよな。毎日ネットを見るだけで、趣味なんてないよ」
という方もいらっしゃるでしょう。
特に子育て真っ最中で、自分だけ外に出かけようものなら、奥さんの雷が落ちる
おちおちジムにも行けないよ
という方も珍しくありません。
そんな方にこそ、私は
「洋服を趣味にする」
ことをおすすめしたいです。
着る服が変わっても外に出なきゃ意味ないじゃん。
子供がいるとすぐ汚れるし、高いものなんて着れないよ
と思った方、正解です。
確かに着替えたところでずっと家だと宝の持ち腐れ
ということもあり得ます。
ですが、あなたが本当に好きなものを思い浮かべてみてください。
ずっと欲しかったものを手に入れたときって
それを見ているだけで満たされませんか?
実際に使わなくても、ワクワクしませんか?
洋服もそれと同じ可能性を秘めています。
心から好きなものを探す
あなたが本当に
格好いい!
と思った洋服や着こなしがあれば、似合うとか似合わないとかに関係なく、手にしてみていただきたいです。
それはアイテムの希少性だったり、ストーリーだったり、憧れのブランドだったり。
きっかけは何でもいいと思います。
もし、そのようなものを手にすることができれば、きっと家のなかでも着て、鏡の前でポーズを取るはず。
そしてそれを着て外に出ることができれば、もうそれ以上の喜びはありません。
ちょっとそこのコンビニまで、という道のりであったとしても、です。
好きな洋服を着る、ということは、何でもない日常をより豊かにするものだと私は考えています。
時間があろうとなかろうと、出かけようと出かけまいと関係ありません。
いつでも、どこでも着ていいんです。
そして、その状態で1日過ごしてみてください。
「今日はいい1日だなあ」と感じるはずです。
子育て中のパパに向けて 汚れてなんぼのカッコいい服がある
そして、少し対象は限定的ですが、もし子育て中のパパさんで、「汚れるのがいやだ」
という方には「ミリタリー」のアイテムで好きなものを見つけることをおすすめします。
元々軍で使われていたため、汚れて、使ってこそ格好いいものです。
そして、アメリカ、フランス、イギリスなどなど色々な国のものがあり、それぞれ良さがあります。
その中で、自分はこれだ!というものを見つけることができれば、ぜひ子供さんとの触れ合いの中で、それを着て過ごしてみてください。
汚れてもすぐに洗えますし、何よりそれが良さにつながります。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はクラシックなスタイルに限らず、洋服の持つポテンシャル、可能性について書いてきました。
私自身、洋服に興味を持つようになってから、外出することも増えましたし
子供と過ごすときでも、あえて普通にスーツを着たりしています。
もちろんTPOによっては適さないこともありますので、年がら年中というわけではありません。
ですが、そうして過ごすことで、
自分の好きな洋服を着ている=趣味の時間
になるため、すべての時間が趣味の時間に変わります。
これは本当にやってみて分かったことなのですが、チートのようなものだな、と感じます。
男性はあまりファッションに興味はある方はいらっしゃらないですが、これはひとつの趣味の時間問題の解決策になり得るのではないか
と感じています。
この記事を読んでくださった方は、ぜひ試していただきたいです。
以上です。ありがとうございました。