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土井縫工所のリンクルフリーシャツをオーダー 通常とスリム袖との違いも

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今回は、土井縫工所のシャツをオーダーしたので、そちらを紹介したいと思います。

 

昨年、ふるさと納税のお仕立券を購入して、初めて土井縫工所さんでオックスフォードシャツをオーダーをしました。

そこから、リネンシャツ、アイスコットンと続き、今回が4着目になります。

 

inakaclassicstyle.com

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今まで既製品のシャツでは、鎌倉シャツさんのパルパーシリーズを愛用していましたが、カフス周りのサイズ感や袖の長さなど、

いまの気分的に、変更したいところがあったため、オーダーに踏み切りました。

 

今回もまた、ふるさと納税でお仕立券を購入したので、そちらを使いました。

 

土井縫工所 Wrinkle Freeリンクルフリー


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今回選んだ生地は「リンクルフリー」という形態安定加工の施されたもの。

この素材自体は、今となってはノンアイロンシャツの生地として、珍しくなくなってきました。

麻布テーラーなどのオーダースーツ店での取り扱いもあるようですね。

 

こちらは、綿100%のもの。

ノンアイロンシャツといえば、ポリエステルが含まれているものが多く、風合いが綿100のものとは少し異なります。

綿100%の雰囲気が好きな方にとっては嬉しいですよね。

(鎌倉シャツのパルパーシリーズもポリエステルを使っていますが、あちらは少し特殊な糸を使っているため、風合いはほとんど遜色ありません。)

 

サイズ感はいつもと同じも、スリム袖に変更。


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各ポイントのサイズ感は普段通り。

襟はワイドカラー。

ウエストを少し絞り、着丈を長く。

そしてカフス周りを少し詰めています。

いまの私の中では基本系のサイズ感ですね。

 

ひとつ、大きな変化としては、「スリム袖」に変更したこと。

元々標準的な袖の少しゆとりのある雰囲気も好きだったのですが、

スーツの中に着込むと、少し引っぱられるような感覚がありました。

あまり細くしすぎてしまうと、ピチピチタイトになってしまうのでどうかな?と思っていたのですが

「ものは試し」ということで今回は仕様を変更してみました。

 

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ちなみに、普通の袖とスリム袖を重ねてみました

肘周りから1.5cmスリムになっているとのことで

めちゃくちゃスリムだ

というわけではないですよね。

写真を撮ったときも、「これは重ね方の問題では?」と思うくらいに平置きではそこまで差はありません。

 

 

生地はピンオックス いつものサックスブルー
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ピンオックス


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オックス

今回選んだ生地はピンオックス。

通常のオックスフォードよりは、少し目が細かくドレッシーな雰囲気になります。

 

写真だとあまりわかりませんが、近くで見ると結構差があります。

個人的に、スーツに合わせるなら、ピンオックスの方が好きですね。

 

カラーはいつものサックスブルー。

照明の加減で暗く見えますが、色味はほぼ同じ。

 

同じようなものばかりで、面白みがないかもしれませんが

自分と言えばこれ!というのが決まるとコーディネートにもまとまりが生まれて、悩みが少なくなるのでおすすめです。

 

着用した感想は

実際に着た印象としては、腕周りが「スリム袖」なだけあってスッキリしている

ということ。

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特に剣ボロを開けたときのゆとり感がかなりスッキリとしています。

平置きではたかが1.5cmか、と思いますが

腕周り1.5cm細くなると思うと結構違いますよね。


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こちらは初めて土井縫工所でオーダーしたときのもの。

通常の袖です。

剣ボロを開けているので手首のあたりに生地の溜まりがあるのがわかりやすいと思います。

左手は時計で止まってしまっていますが、きっちりと降ろすと右手と同じくらいの袖の長さになります。

 

これは好みが分かれるところだと思います。

私個人としては、通常のゆったりとしたラインのものも程よくゆとりがあって好きですが

ジャケットの下に着るなら、今回のスリム袖の方が着やすさはありますね。悩ましいです。

リネンシャツなら通常のものの方がエレガントかもしれませんね。

 

ノンアイロンでマイサイズ。満足感はとても高い

前回オックスフォードの生地で仕立てた際にも感じましたが、やはり自分に合うサイズ感のものだと

痒いところに手が届く感じで、満足感は高いです。

また、ノンアイロンシャツなので、アイロンがけの必要もなく、日常的に着るにはちょうどよいです。

 

生地の風合いとしては、やはり通常のコットン素材とは異なり固さがありますが、

それがいい意味で「ストン」と落ちる雰囲気に繋がっているので、個人的にはとても良いと感じています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、土井縫工所のリンクルフリーのシャツをレビューしてきました。

サックスブルーの無地、ピンオックスの生地のシャツはいくらあっても無駄にならないですね。

ビジネスシーンはもちろん、ニットの下に着ても良いし、ジャケパンに合わせても良い

1着とは言わず、3着くらいは欲しいです。

 

気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

以上です。ありがとうございました。