今回は、私が衝動買いしたけれど、結局手放してしまったものに焦点を当てていきたいと思います。
今までたくさんのものを買っては手放してきましたが、その経験が誰かの参考になれば幸いです。
手放したものは CHEANEY CAIRNGORN
私が手放したもので今回紹介するのは革靴。
CHEANEY(チーニー)というところの革靴になります。
まずは、ブランドの紹介から。
CHEANEY

イギリスのノーザンプトンで一貫して革靴を生産する歴史あるブランドです。
Church'sの傘下に入ったり、Church'sがプラダ傘下になった後、売却される時にはチャーチ一家に買い取られて独立するなど、英国靴といえばのChurch'sとは切っても切れない関係のようです。
日本ではBRITISH MADEで取り扱いがあったり、アニキこと片野氏がケンゴンを愛用したりと、靴好きな方であればご存知の方も多いのではないでしょうか。
CAIRNGORN(ケンゴン)を手放した理由

1 作りが大きかった
私の足長は24cm程度。甲が薄く、踵も小さいです。
そんな私は、ケンゴンのUKサイズ5.5を着用していたのですが、履き口が広く取られていて、どれだけ締めてもパカパカする、タンパッドを貼っても、インソールを入れても解決しませんでした。
また、ケンゴン自体が元々ミリタリーの要素が強いデザインのため、踵も大きくフィッティングが合わなかったのも原因のひとつかな、と思います。
2 スーツスタイルには合わせにくい
やはりベースはミリタリーシューズ。チノパンや軍パンには相性抜群だったのですが、スーツに合わせると、どうもゴツゴツした印象が強くなってしまいました。
例えばツイードに合わせるとしても、少し丸っこいフォルムだったため、どちらかといえばアウトドア感が強く、どうも私のワードローブには合いませんでした。
CAIRNGORN(ケンゴン)の良かったところ
手放してはしまいましたが、魅力もたくさんありました。
決して品質が価格に見合っていない、など、そういった理由で手放したわけではありません。
1 傷や雨に強い
アッパーはグレインレザー、シボ革だったので、雨や傷にはめっぽう強かったです。
ぶつけても気にならないくらいに耐久性は高かったので、天候に左右されずに履けるところが良かったです。
雨が入って来づらい造りになっていて、かつ傷にも強い。
本当にガンガン履いていく方向けだな、と感じる靴でした。
2 履けば履くほど味が出る
革質もよかったので、履いて手入れをするたびに格好良くなっていく感じがして好きでした。
傷さえも味になる、というのでしょうか。
ミリタリーシューズなので、汚れてなんぼのところもあり、ガンガン使える靴、という印象でした。
私の所有していたものはブラックでしたが、バーガンディの色味のものは経年変化も楽しめるものだと思います。
お勧めする人
足が大きい人ですね。質量のある方の方が合うと思います。
やや広めの木型にコマンドソール。履いた感じは少し硬めでした。
なので、しっかり体重のある方が履くと、きっと良い具合になるのではないかな、と思います。
また、ミリタリーが好きな方。サービスシューズとはまた違った格好良さがあります。
チノパンやベイカーパンツなどとの相性は言わずもがな。
雰囲気がお好きなら良いと思います。
お勧めしない人
足が薄い人。おそらく私と同じようにフィッティングが緩いと思います。
また、スーツスタイルや綺麗めスタイルがメインの方。あえて合わせるというのもファッションとしてはアリなのかな、とは思いますが、もっと似合う靴がCheaneyにもあると思います。ウィルフレッドとか。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は私が手放してしまったアイテムについて、ご紹介しました。
チーニーの靴はいくつか持っていましたが、なんだかんだで手放してしまったものが多いですね。
なかなか足に合うものが私の中では少なかったのかもしれません。
価格もこなれていて、イギリス製。ブランド自体はとても好きだったので、個人的には合う靴があればなぁ
と思いますね。
今後も同様に、手放したアイテムについても紹介していきたいと思います。
きっと、手放した理由を見て参考にしていただける方もいらっしゃると思いますので、せっかくなら、失敗談も笑い話にできたらいいなと感じます。
以上です。ありがとうございました。