今回は、リュックについて書いていきます。
みなさん、リュックって何を使っていますか?
実は私はリュックというリュックを手放し、普段使い用のものは持っていません。
昨今のカジュアル化に対抗して、クラシックな手持ち鞄こそ正義!と息巻いています。
とはいえ、最近、カジュアルな用途で使えるようなリュックも必要だよなぁ、と感じていることは事実です。
やはり、日常生活や子供との外出時などは両手が空くショルダーバッグやリュックが役立つ場面や、旅行などでも便利なことは確かですから、全く持たない、というのは少し不便を感じます。
ひとことでリュックと言っても、機能性重視のものからデザイン重視のもの、安価なものから高価なものまで、数多くのラインナップがあらゆるブランドさんから展開されていますよね。
なので、どうしようかな、と悩んでいます。
- 用途はあくまでカジュアル
- ナイロンか、レザーか
- ナイロン系素材のリュックの場合
- レザー素材のリュックの場合
- 高級感があり、使い込むと経年変化する
- ナイロン系素材のバッグ候補
- レザー素材のバッグ候補
- まとめ
用途はあくまでカジュアル
今回、考えているのは、あくまでカジュアル用途としてのもの。
ビジネスシーンで合わせるリュックについては、個人的にはあまり乗り気ではありません。
そのため、服装としても、ツイードジャケットやブルゾンなどの比較的カジュアルなシーンを想定しています。
ナイロンか、レザーか
そうなってくると、まず悩ましいのは、メインとなる素材です。
いわゆるリュックとしてイメージされるナイロン、ポリエステル等がメインのもの
もしくは、
レザーを使った高級感のあるもの
のどちらにしようか、というところでまずは悩みがやってきます。
ナイロン系素材のリュックの場合
軽く、気兼ねなく使用できる
まずナイロン系の素材のメリットとしてはその軽さ、ガシガシ使用できること。
軽いもので300gほど。そして、丈夫でガシガシ使っても心がいたみにくい。
カジュアルにパッと使うには、やはりナイロン系の素材のほうが優れています。
安いものが多い
そして、素材自体が安価なため、リュック本体の価格も手に取りやすいものが多いです。
お財布に優しいのはメリットですね。
かさばりにくい
また、小さく折りたためるものもあり、かさばりにくいものが多いです。
もちろん、耐久性を持たせるためにしっかりとした素材のものもありますが、レザーと比べてかさばりにくいのはメリットの一つですね。
高級感のあるものが少ない
ただ、ナイロン系の素材の場合、どうしても高級感はレザーに劣ります。
リモンタナイロンなど、高級ブランドでも使われるものであれば、ツヤ感もありますが
またレザーとは趣きが違いますよね。
なので、ものによっては洋服を選んでしまう、という懸念点があります。
経年劣化していく
レザーが経年変化と言われるのに対して、ナイロン系の場合、擦れたり、傷がついたりすると、それはすなわち劣化に等しいです。
また、カバンの内側のコーティングなどが加水分解などで剥がれてしまい、劣化が進むこともあります。
ここはレザーとは大きく違うデメリットです。
レザー素材のリュックの場合
高級感があり、使い込むと経年変化する
レザー素材の最大のメリットとしては、高級感。
ナイロン系の素材にはない上質な雰囲気は、レザーリュックならでは。
また、メンテナンスによって、傷なども味になる、という「育てる楽しさ」が感じられるのは大きいですよね。
高く、重い
ナイロン系の素材に比べて価格は高くなります。倍以上は覚悟が必要です。
そして、重さも1kg弱のものが多い。
リュックだけで1kgというのは、当たり前ですがものを入れればさらに重くなります。
旅行など、長距離の移動を考えると、いくら肩に背負うとはいえ、重さはジワジワ効いてきます。
そう考えると、どうしても機能性を取りたくなってしまうものです。
色数が少ない
また、レザーという特性上、ナイロン系に比べて色は黒、ブラウンがほとんど。まれにベージュやグレーなどの明るい色もありますが、選択肢が限られてしまいます。
カジュアルだからこそ、色で遊びたい!というときには不向きな場面があります。
ナイロン系素材のバッグ候補
エルベシャプリエ

https://store.hervechapelierjapon.com/
ナイロン系の素材のバッグでお洒落なブランド
といえばエルベシャプリエ。
生産国はフランス→アメリカ→ベトナム
と移り変わってしまっていますが、フランスらしいカラーと、柔らかな雰囲気が唯一無二。
フリマサイトであればフランス製のものや、現行のものでもお安く手にはいるものの、内装のコーティングの剥がれなどが起こっていることが多く、実物を見て考えることができないことは懸念点です。
スタンダードサプライ

もうひとつの候補としては、スタンダードサプライ。メイドインジャパンにこだわったブランド。
カラーリングもお洒落なものが多いです。
ただ、素材的にはロクヨンクロスと呼ばれる綿×ポリ素材。
密度の高いハリ感のある雰囲気になります。
上記のエルベと比較すると、少し硬い雰囲気な部分が気になるところです。
レザー素材のバッグ候補
ペッレモルビダ
レザー素材のリュックとして候補になるのはペッレモルビダ。
日本のブランドで、私自身も同ブランドのクラッチバッグを所有していますが、独特のシュリンクレザーは傷にも強くガシガシ使えます。
カラーもグレーやベージュといったお洒落なものも多いです。

レザーのバッグとなると、写真のような四角いフォルムのものが多く、このリュックのように「素材だけレザー」な「バックパック」というのは珍しいですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は私が今悩んでいること、としてリュック選びについて書いてきました。
なかなか見た目と機能性のどちらも両立して、かつ手の届く価格で
と候補を考えると、どうしても難しい。
あっちを立てればこっちが立たず、という状態です。
もっともっと自分の中で、使う場面や欲しい理由などを深掘りしながら、色々と実際に触りながら選んでいく必要があるな、と感じます。
もしみなさんのおすすめのリュックがあれば教えていただけたら嬉しいです。
以上です。ありがとうございました。
