今回は、ファッションの考え方、着こなしについて書いていきます。
ファッションって冬になると重ね着ができることもあって、今日は何を着ようかな
と考えることも増えてきますよね。
あとは、メンズファッションでいえば、
年2回、ちょうど1月にピッティウオモ(イタリアのファッションの祭典)があったりして
ちょうど洋服に関しての熱が高まる頃
ということもあるでしょう。
私はそういった着こなしを色々と見ていて、勉強になるな、と思っているのですが、中には
うーん、あまり自分には刺さらないな
と思うものもあります。
今回は、その違いがどこにあるのか、自分にうまく落とし込むにはどうすれば良いのかを考えていきます。
みんな、何かを残そうと頑張っている感じがする
これは、私のいち感想なので、決してそうあってはいけない、というわけではありません。
そのうえで、「めちゃくちゃみんな頑張ってるな」と感じるんですね。
例えば、同じ「スーツスタイル」で考えたときに、シャツをタブカラーにしたり、ネクタイに少し派手なものを持ってきたり
あとはサングラスも多くなってきましたよね。
ファッションの根底は差別化にあると思っているので、それは当然の流れだと思う部分は確かにあります。
ですが、やはり私が田舎に住んでいるのもあるのでしょうか。
何かそこに爪痕を残したい
そういう気持ちが見え隠れするような、そんな印象を受けます。
初心者が真似をするのは難しい
そういった着こなしをされている方は、セレクトショップの店員さんだったり、アパレルの業界に身を置く方が多くいらっしゃるのかな、と思います。
なので、その世界では確かに馴染む部分もありますが、それをそのまま私のような初心者
が真似をするのはとても難しい事だな、とも同時に感じます。
ハズすことばかり気を取られてしまう
とはいえ、ファッションのお手本を探そうと、ネットで調べたり、ショップに行ったりすると、そういう方ばかりに出会うことになるので
どうしても自分自身がそちらに引っ張られてしまうことがあります。
そうすると、
「人とは少し違う着こなしを」
という意識をもったまま、比較対象がショップ店員さん
という考えになっていってしまい
ふと日常に戻った時に「やりすぎ」に感じてしまうことがあります。
周りから見た時に、お洒落なんだろうけれど
どこに向かっているんだろうか?
とギャップが生まれてしまうことにつながる場合があります。
お洒落だね、と思われたくてやっているはずなのに、ちょっと距離が生まれてしまうというんでしょうか。
あれ?という感じです。
みなさん一度はなったことあるのではないでしょうか。
みんなおしゃれがわかってない、と思うのは簡単
これは昔の私なんですが、そういう感覚を持った時に、ついつい
「このハズシのテクニックがわからないなんて」とか
「これはあえてやっているんだよ」
とか、ちょっと下に見るような考えになっていくことがあるんですよね。
(私だけでしょうか。)
それも仕方のないことで、ファッション好きの集まりに顔をだしたり、お店にいけば
「いいね!」と言われることも多いですから、間違った着こなしではないことは確かなので、どうしてもそう感じてしまうこともあります。
でも、よくよく考えると、実際に過ごす時間というのは、そういった方々よりも、もっと身近な人のほうが長いはずなんです。
なんでもかんでもやらなくても、あなたは十分お洒落です
私が30代になって感じることは
今までお洒落に興味を持ったことのある方は
十分に力があるということ。
あれこれ足したり引いたりしなくても、なんとなく着こなしのやり方は板についているものです。
例えば普通にスーツを着ていれば、それだけでほかの人とは違う雰囲気を纏うもの。
奇をてらって、ネクタイやチーフで力を入れなくたって、
髪型やメガネを小洒落たものにしなくたって
十分に格好いい人になっていると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。とりとめなくなってしまいましたが、ハズシについて私の今の気持ちを書いてきました。
最近、SNSなどを見ていて、
ハズシ合戦というか、人と違う着こなしを!
という
なんだかファッションバトルのような戦いのようになってしまっているなぁ、と感じることがあったので
普段の生活の中で、そこまでいるのかな?という視点で
いったんその土俵から降りてみるのもどうかな?という提案のような気持ちでこの記事を書いてみようと思いました。
もちろん、そういった今時のスタイルを追求していって、
そこで生まれる交流だったりとか、新たな出会いといったことを楽しみにされているのであれば、それはとても充実した日々だと思います。
なので、その趣味を楽しめている方は、そのままで良いと思います。
もし、そうではなくて、今ちょっと疲れてしまっているな
と感じる方がいらっしゃったら、一旦初心に立ち返って、着ていて楽しいと思える洋服を身に纏うことをおすすめします。
以上です。ありがとうございました。