最近、Xでたまたま面白い記事を読んだんです。
こちらのリンク↓の記事
https://x.com/i/status/2018271357159838100
技術の進歩や普及のスピードの変化などで、我々一般人が手にすることができるものと
お金持ちの方が手にすることができるものの差が少なくなってきた。
その結果として、
・お金で得られる効用の差が、昔より少なくなってきている
・ある程度以上のものは、情報がその価格の差として表れている
というような内容でした。
私自身も読んでいて、「確かになぁ…」と納得する部分もあり、
特にお金をかけている洋服も、情報にお金を払っていると言えなくもない
と感じました。
その上で、それでも自分がお金をかけたくなる理由について考えてみたいと思います。
確かに、情報を買っている
考えてみれば、〇〇のブランドの洋服、とか
made in 〇〇、といった情報に惹かれて洋服を買っていると思います。
アメリカのブランドなら、アメリカ製の方がよく思いますし
ウール素材なんかも、厳選された地域の羊さんの方が嬉しいわけです。
それはやっぱり、そういうのがいいよ!
という意見やコメントをどこかで目にして、惹かれているというのは紛れもない事実。
情報を買っていると言っても過言ではないと思います。
効用もどこかで頭打ちになる
先述の記事にもあるように、ある程度の価格帯以上のものは、品質の差と価格差はどこかで緩やかになっていきます。
スーツなんかでいえば、5万円と20万円ではかなり違いますが、20万円と30万円では、10万円分の差があるか、と言われると難しいところです。
もちろん、どこまでこだわるかによって変わるのは確かですが、「生地の質」でいえばめちゃくちゃ変わった!ということはないと思います。
それでも、お金をかける意味は?
それでも洋服にお金をかける意味は何があるのか、
それは、「自分が楽しく過ごせる」ことに尽きると思います。
食べ物は食べてしまえば終わりですし、旅行も過ぎてしまえば思い出になります。
もちろん私も美味しいものは好きですし、旅行も大好きです。そこを否定するつもりはありません。
ただ、洋服に関しては、買って終わりではなくて、その先に5年、10年と着て楽しむ時間が生まれます。
着ているときは、テンションが上がり、だんだんと馴染んでいくにつれて愛着が湧いてくる。
そういった長く楽しめる効用があるのが洋服の素晴らしさだと思っています。
筆者の方は、お金をかけること自体を否定しているわけではない
ここまで、一つの記事を参考に書いていましたが、決して筆者の方の考え方を否定したいという意味ではありません。
あの記事では、最後に「自分の欲しいものが本当に金なのか、その使い道は本当に欲しいものなのか見極める必要があります。」と書かれています。
お金と時間(自由)のバランス
自分が本当に求めているものはなんなのか
これを考えていく必要があると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はお金の使い道について考えてきました。
確かに、全く洋服に興味がない人からすれば、ユニクロもジョンスメドレーもどちらも見分けはつく必要はないでしょうし、
素材にしたって、ポリエステルかウールか、どの混率なのか、というのは気にしたことがないと思います。
「着れればいいし、安いに越したことはない。」という気持ちも分からなくもありません。
ただ、そういった方からすれば、オーダースーツなんかは特に必要性を感じないのかな、と思うと少しさみしくはありますね。
どこかでストップをかけないと破産してしまいますし、時間も有限ですから、当たり前なんですが、
これ以上はお金をかけても満足感は変わらないし、ここまででいいや
という理由でストップをかけてしまうのはちょっともったいない気もしてしまいます。
これは洋服に関して私が興味を持っているからこそ出てくる感想であって
私の知らない分野の方からすれば、同じように思われているのだろうな、と思います。
だからこそ、私自身、どういったお金の使い方をするのが一番自分が納得できるのか
を日々考えて生きていかないといけないんだな、と感じます。
以上です。ありがとうございました。