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【脱おじ不要】おじさんのジーンズの選び方・合わせ方はこれだ

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今回は、ジーンズの合わせ方について考えていきます。

 

日本の男性にとって、最も馴染みのあるパンツと言っても過言ではないジーンズ。

年代に関わらず、そして生活スタイルに関わらず誰もがひとつは持っている

そのくらい国民服のような存在だと思っています。

 

ですが、みんなが持っている、見慣れたアイテムだからこそおじさんになってきて着方に困ることがありますよね。

 

何を合わせても「休日のお父さん」になってしまう。

違うものを履いたほうがいいのかな?

となんとなく仕事で使っているスラックスに履き替えるもののしっくりこない。

 

「脱おじさんコーデ」

なんてものもあるけど、なんかギラギラしていて違う気がする。

 

今回は、そんな方に向けて私なりの合わせ方を書いていきます。

 

選ぶべきジーンズについて

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まずは、どのようなものを選ぶべきか

というところです。

もちろん今持っているものを使っても良いのですが、

今の手持ちのものだとしっくり来ない

ということであれば、新たなジーンズを手に入れるのも手です。

 

スラックスに比べると、比較的安価に手に入りますので、心機一転いっちゃいましょう。

 

ポイントは2つ 色とサイズ

選ぶポイントは2つあります。

これから一つずつ詳しく書いていきます。

 

濃いめの色を

まず、色については「なるべく濃い藍色」のもの。ダメージ加工などはない方がいいですね。

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自然光でこのくらいの色味の方が合わせやすいです。

明るすぎるとカジュアルな雰囲気になって、少し幼く見えますし、難易度が上がります。

 

ちなみに「黒」は個人的におすすめしません。 

 

足が細く見えたりするメリットや、なんだか合わせやすそうなイメージがありますが、黒は主張が強すぎるんですよね。

 

よくわからないけど、汚れとか目立ちにくいし…と、割と誰でも手にする色であることもおすすめしない理由のひとつでもあります。

 

サイズはジャストを

次にサイズはジャストサイズを選ぶこと。

ジーンズの選び方は人それぞれ美学があるので、これがいい!という基準がある方は、ご自身のサイズを基準にしていただいて問題無いと思います。

 

ですが、どんなものが良いのだろう?という方は次のポイントを意識してみてください。 

 

・ウエストは少しきつめ

・お尻と太ももに少しのゆとり

(しゃがんで突っ張らないくらい)

・股下の長さは靴に少しかかる程度

 

生地にもよりますが、この3点を満たしたものがジャストサイズに近いものだと思います。

 

ウエストはついついゆとりのあるものを選びたくなりますが、「気持ちきついかな…」くらいのものの方が、ダボッとならずに良いです。

パンツについては「留まるべきところで留まる」のがベストだと思います。

(ジーンズの場合は腰骨)

 

とはいえ、体のボリュームによっては、ウエストをきつくすると、お尻や太ももがパツパツになってしまう方もいらっしゃると思います。

意外と自分の後ろ姿を見ることはありませんが、

お尻がプリッとしている男性は結構衝撃が強いです。おじさんなら、なおさらです。

 

しゃがんだ時に辛くない程度のゆとりは必要だと思います。

(伸びる素材のものはきつくなくてもピタッとするので気をつけてください。)

 

股下の長さは、ついついお直しも面倒だし、買ったそのまま履いている、という方も多いのではないでしょうか。

ウエスト周りと同じで、ダボッとした印象はあまり見栄えが良くありません。

 

とはいえ、靴下が見えるほど短いのも、もう流行が終わっていますので、今から買うのは避ける方が吉。

 

あくまで自然に立ったときに、靴にかかっているくらいが合わせやすいです。

 

ジーンズの合わせ方について

次にジーンズの合わせ方ですが、これは色々な方が言われているように、ドレス感のあるものと合わせる方が合わせやすいです。

ドレス感、というのはひと言では難しいですが、ビジネス寄りのものでしょうか。

 

こう書くと、仕事の時のジャケットとか革靴を引っ張り出してしまいかねないので、難しいのですが、イメージはそんな感じです。

 

春秋ならニットポロを

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合わせ方の例のひとつとして、「ニットポロ」とのコーディネート。

ユニクロでも販売していますよね。ニット素材でできたポロシャツ。

テニスウェアのような「鹿の子」ではなく「ニット」がポイント。

このちょっとした差が上品さにつながります。

 

余裕があればジャケットを

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先ほどのニットポロのコーディネートにジャケットを合わせたスタイル。

ここで合わせるジャケットというのは、いわゆる「スーツ」のものではなく「ジャケット」として販売されているもの。

 

これがなかなか違いは難しいのですが、もし「スーツ」しか持っていないなら合わせないほうが良いですね。

 

カジュアルなアイテムは時と場合による

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こちらはダッフルコートを合わせたスタイル。

髪型もセットしていないので、よりカジュアル感が強いと思います。

 

どうでしょうか。先ほどのコーディネートよりも、少し子供っぽく感じませんか?

 

ダッフルコート自体がカジュアルなコートのため、ジーンズと合わせることで、かなりカジュアルな装いになっています。

これは子供と外に出かける時の格好ですが、中にニット、靴を革靴にしていてもこのくらいの雰囲気になるのです。

 

写真を見ていただくと、普段の服装がどれほどカジュアルか、が分かっていただけると思います。

 

靴は濃い色の革靴がベター

これまでのコーディネートで共通しているのが靴です。それぞれ形は違いますが、

「ダークブラウン」の「革靴」。

 

やはりドレスシューズとして考えると、革靴以上のものはありません。

そして、なぜ黒ではないか、というと

ビジネスで使うものを使っているな

と思われるのを避けるため。

 

明るいブラウンはカジュアル感が強く合わせるのが難しい。ダークブラウンであれば、ジーンズと合わせても、馴染みが良いです。

 

もし革靴が嫌だ!という方であれば、ブラウンのレザースニーカーでも良いと思います。

(パトリックのマラソンなど)

 

ここで、お若い方ならグレーのNBなんかを合わせてもサマになりますが、おじさんがするとなると、少し人を選ぶといいますか、ジーンズでやるのは難しいかな、と感じます。

 

「脱おじ」を目指すのではない

ここまで書いてきたことは、あくまでおじさんとしてジーンズを履く事を目指すもので

決して「脱おじ」を目指すものではありません。

 

脱おじという言葉はそこに少なからず「流行」とか「若作り」がついて回ります。

 

そうではなくて、あくまで「おじさん」として、格好良くジーンズを履こうよ

というところに焦点を当てています。

そう考えた時に、

「どのくらいのドレス感が今の自分にちょうど良いのか」

ご自身の中の基準と照らし合わせていただけたら良いのかな

と思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はおじさんとしてジーンズを履くには、というところについて考えてきました。

本当はもっと参考になる写真があれば良かったのですが、少なくてすみません。

 

私は基本的にスーツスタイルが好きなので、持っているジーンズは写真のもののみ。

 

inakaclassicstyle.com

 

ですが、自分のなかのジャストサイズを極めて購入したので、おそらくこれからもっとおじさんになっても、ずっと履き続けると思います。

読んでくださっている皆さん全員は難しいかもしれませんが、お一人でも、「これから一緒に歳をとっていける」ジーンズが見つかればいいな、と思っています。

 

そして、やっぱり履いていて、ジーンズって格好良いんですよ。

 

だからこそ、休日のおじさんアイテム代表になっているのは少し寂しいです。

ちょっとした意識の差で大きく着こなしが変わってくるアイテムだと思いますので、何か少しでも参考になっていれば嬉しいです。

以上です。ありがとうございました。