今回は、ビジネスソックスについて書いていきます。
私が愛用しているソックスのブランドのひとつであるハリソン。
そんな中から今回は、「中厚」のソックスを紹介します。
ビジネスソックスを探している方の参考になれば嬉しいです。
HALISON
1966年設立のブランド。
歴史としては、70年以上国内生産の靴下を世に送り出している老舗のブランドです。
私自身ブランド自体を知ったのは最近ですが、色々なメーカーのOEM生産を手掛けており、中には有名ブランドの名前もあります。(HPに記載あり。)
先日紹介した、ウールのロングホーズなど、私も愛用しているブランドです。
コームドコットン リブ ミドルゲージ ロングホーズ

今回紹介するのがこちら。
「コームドコットン リブ ミドルゲージ ロングホーズ」
長い名前ですが、ちょっと厚めのビジネスソックス
ということですね。
コームドコットンとは?

コームドコットンとはなんなのだ?
と思い調べてみると、不純物が取り除かれた綿のことで、長い繊維を残すことで、滑らかで均一な仕上がりになるそうです。
枝毛のような短い繊維が取り除かれているので、耐久性も高くなるとか。
手間のかかったコットンということですね。
見た目は?

見た目はロングホーズの中ではややカジュアル。
一般的によく見るリブソックスのような感じで、光沢感はそこまでないので、ドレッシーさは薄手のものより劣ります。
とはいえ、コットン自体が滑らかで、毛羽立ちが少ないため、ビジネスシーンでも全く悪目立ちしません。
厚みは?

厚みはウールソックスと同じくらいの厚み。
同じコットン素材の薄手のソックスと比較しても、「確かに分厚いな」と感じるくらい。
よくあるカジュアルソックスくらいの厚み、というのがわかりやすいかもしれません。
ハリソンのHPでも、カジュアルラインとしても掲載されているので、ビジネスに限らず、スポーツなどにも使えるようです。
素材は?

素材はコットン、ナイロン、ポリウレタンの混紡素材。
混紡率は書いていませんが、半分以上がコットン、ポリウレタンは数%というところでしょうか。
靴下は靴と足に直接触れますから、どうしても内からも外からも擦れることになります。
どうしてもコットンのみだと耐久性に劣るため、ナイロンでそこを補強するイメージですよね。
履き心地は?
履き心地は、全体的にギュッとしたフィット感がありますが、窮屈さはあまり感じません。
ハリソンのソックスの中でも、「コットン100%」のものがありますが、
こちらは「コットン×ナイロン×ポリウレタン」
ポリウレタンが含まれているため伸縮性があるものになるので、その分伸びるイメージです。
「締め付ける感じが好きじゃないんだよな」
という人には、伸縮性のある素材が入っているものの方が良いかもしれません。
また、靴下自体に厚みがあるため、足にトラブルがある方は、靴の衝撃がダイレクトに伝わることを防ぐ事ができるので、
「薄手のものは足が痛くなりやすいんだよな」
という方は、少し厚みのあるソックスの方が良いと思っています。
また、靴のほんのちょっとした微調整にも、靴下の厚みが役に立つことがあります。
革靴を履き込んでいくと、ものによっては
「ちょっとフィット感がゆるくなったかな」
ということがあります。
「インソールを入れるほどでもないんだよな」
というサイズ調整を靴下の厚みで調整する、というのは意外と効果的です。
耐久性の検証はまだまだこれから
まだ購入して間もないので、耐久性は未知数ではあります。
ちなみに、同じハリソンの「薄手のタイプ」は1年くらい履いていると、つま先やかかとの部分が薄くなってきて、2年は持たない感じですね。
こちらはそれよりも分厚いので、薄手のものよりは耐久性はあってほしいなと感じます。
こんな人におすすめしたい
・薄手のソックスだと心もとない方
・靴下の厚みで靴のサイズの微調整したい方
・丈夫なビジネス用靴下が欲しい方
このような方は、いちど「中厚」タイプのこちらを検討してみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ハリソンのソックスを紹介しました。
「無地のロングホーズ」というビジネス用ソックスだけをとっても、このブランドはかなり多くのラインナップがあります。
私も色々と試したりしていますが、それぞれで特徴があるので、「これかな?それともこっちかな?」と悩みながら選ぶことがあります。
なので、この記事が私と同じような方にとって、参考になってくれたらとても嬉しく思います。
以上です。ありがとうございました。