今回は、私がやってしまった失敗について書いていきます。
春めいてきたので、久々にトレンチコートを着て自転車に乗っていた時のこと。
その日は慌てていたので、いつもなら結ぶベルトを結ばずに家を出たんですね。
「カラカラカラ…」
なんか音がするなぁ
と思って、信号待ちの時にふと足元を見ると、そこには
自転車のオイルで黒くなったトレンチコートのベルトが…
「やっちゃった」
朝からテンションはだだ下がり。
ただ、古着のトレンチコートだったのが幸い、汚れた方が格好いいじゃん!と気持ちを切り替えてその日は過ごしました。
とはいえ流石にこのままにはしておけない!
ということで、せっかくなので自宅で手洗いすることにしました。
「洋服 自転車 オイル汚れ」で検索
まずは情報収集。
自転車の汚れって、落ちないんですね…
オイルだけじゃなくて、チェーンの金属やホコリ、色々なものが混ざって真っ黒になるようで、完全には落ちない
(クリーニングでも)
と書いてあるところが多いです。
薄くなればいいなぁと思って今回試したのはこの方法でした
油汚れには、クレンジングオイル

はい。
どこにでもあるクレンジングオイルを使います!
男だから持ってない?
ポマードを落とす時に重宝するんですよ。この機会にぜひ!
…という冗談は置いておいて、今回はなぜコチラを選んだのか。
もうひとつの候補は食器用洗剤でした。
こちらも定番ですよね。
ですが、過去に他の汚れを落とそうと思って食器用洗剤でやってみたら、
色が抜けてシミになってしまったことがあったので、苦手意識がありました。
なので、今回はクレンジングオイルを選んでみました。
現状


こちらが現状の写真。
ベルトの先に、黒く汚れがついています。(裏表)
クレンジングオイルを塗り塗り

乾いたところ(※重要)にオイルを塗り込んでいきます。
クレンジングオイルは水に濡れると効果が落ちる(乳化)するので、乾いた状態で使います。
お湯でもみ洗い

塗り込んでしばらく置いてから、お湯でもみ洗いします。
オイルがのこってはいけないので、何度か水を替えて洗います。
クレンジングオイルで洗ったあと

こちらがクレンジングオイルでもみ洗い後。
どうでしょうか。少し薄くなった気がします。
伝家の宝刀 ウタマロ石鹸

落ちきらなかったので、伝家の宝刀ウタマロ石鹸を使ってみます。
「とりあえずこれで無理なら無理でしょう!」
との気持ちで塗り込んでいきます。
ちなみに、ウタマロ石鹸は漂白成分が入っているので、やりすぎると色が抜けます…
ウタマロ石鹸でもみ洗い後

こちらがウタマロ石鹸で洗った後です。
どうですか?かなり薄くなった気がします。
これだったら、そこまで汚れが目立たないのではないでしょうか!
でもやはり噂のとおり、完全には落ちきらないみたいですね…
1日乾燥させてみる
洗い終わったので、水気を絞って1日乾燥させてみます。
結果は…


どうでしょうか!だいぶと薄くなりました!
これくらいなら、ベルトを巻いていても、そこまで目立つことはないんじゃないでしょうか!
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、私の失敗談として、自転車のオイル汚れがついてしまった、トレンチコートのベルトを手洗いしてみました。
結果としては、満足のいくところになりました。
これが古着で、しかもオリーブカラーののトレンチコートで良かったな、というのが正直なところです。
もっと白度の高いベージュのものだと、汚れがくっきりしてしまって、かなり落ち込んでいただろうな、と思います。
不幸中の幸いですね。
これが他の洋服だったら、きっと何も手を付けずクリーニング屋さんに持っていっただろうな、と思います。
皆さんも、自転車に乗る時には、ベルトはしっかり結んで、裾も汚れないように気をつけてくださいね!
以上です。ありがとうございました。