今回は、ブログ運営のことについて書いていきます。
最近Xを見ていると、短文の記事がバズっており、そこから投稿者の方のnoteへつなげる
そういった手法をよく目にします。
こういう投稿を見ていると、
「みんなよくこんなに上手いこと思いつくもんだ」と関心しきってしまいます。
私はこういった最先端の機能から、何か先駆けて発想するという行為はとてつもなく苦手としています。
まず、思いつかないですし、仮に真似しようとしても、なかなか同じようにはできません。
こういったところを上手く読み切って、流れを作る側になれば、きっと物事が順序よく進むんだろうな、と感じると同時に、ブログというものの強さにも気づいたことがあります。
- Xでバズった記事、覚えてない
- 有料note買うまでもいかない
- ブログは検索で引っかかる
- ブログは、蓄えた分だけ生きている
- ブログの方が、人となりが伝わりやすい
- ブログは細く長く続けられるかがキモ
- まとめ
Xでバズった記事、覚えてない
これは私個人の感覚ではありますが、
Xで読んだ記事、次の日は覚えてないです。
だいたいが、本編となるnoteがあって、その宣伝のようなポストが多い印象です。
読んだ瞬間は、「面白いなぁ」「確かに!わかる!」「なるほどな!」
と感じるものの、次の日になると
「あれ、何だったっけ?」どころか、「誰のなんていう記事だった?」ことすら記憶できません。
本当に瞬間的な満足感で終わってしまうというか、身になっているようでなっていない。
XというSNSの性質上、「流れてくるものを流し見る」
という受動的なものであることが理由のひとつになっているのではないか、と感じます。
正直、偶然目に止まって「面白そうじゃん」
「あー面白かった」
というところ止まりの方が多いのではないでしょうか。
よく、ライフハックとかコミュニケーションなどの記事をたくさん見かけますが、次の日に実際試してみた、という方はほとんどいらっしゃらないのではないかな、と思います。
そのように考えると、Xを経由したnoteの宣伝は、バズによる爆発的なリーチを見込める点はたしかに有利ですが、
「記憶への残りかた」という点については、少し疑問が残ります。
また、Xの場合、アプリを起動すると自動的に画面が更新されてしまいます。
そうなったが最後、「あの面白かった記事が見つけられない!」と悲しい事件が起こることも。
私も何度も経験しました。
有料note買うまでもいかない
また、私はケチな性格なので、無料の記事が面白かったとしても、
なかなか有料記事を購入して購読しよう!
とはならないのが現実です。
100円の記事であれば、
「まあ買って読んでみるか」となりますが
ものによっては数千円するものもありますよね。
そうなるとどうしても二の足を踏んでしまいます。
また、Xでバズった記事からnoteに飛んだとき、「続きは有料noteで!」とされると
結局本音のところはお金なのか…という気持ちになってしまい、
このバズリもお金が絡んでいるんじゃないか?と疑う気持ちもでてきてしまいます。
ブログは検索で引っかかる
先ほどXやnoteの記事について書いたことは、ブログには全く当てはまらないか、と言われるとそうでもありません。
割合の問題であって、
ブログにも有料記事という仕組みはありますし、Xで宣伝しているものの中にもブログへの誘導というのはよくある手法だと思っています。
ただ、個人的にブログとnoteの大きな違いとしては「検索によるヒット」
noteもグーグルなどでヒットすることはありますが、ブログに比べると少ない印象です。
そして、ブログの方が画像も含めたレビューや考察といった、「得たい情報」を引き当てることが多いと感じます。
実際に、私のブログへの流入を見ても、半分以上が検索からの流入で、
「〇〇について知りたい!」という能動的な気持ちから、たどり着いてくださる方が多いんだな、と感じています。
ブログは、蓄えた分だけ生きている
また、検索から飛んできてくださる方、というのは結構私が昔に書いた記事に対しての方が多くなります。
これは、グーグルなどの検索サイトの傾向として、
・新しいものが登録されるまで時間がかかること
・閲覧の多いものほど検索上位にくること
が要因として考えられます。
そのため、ブログという媒体であることが、検索に関しては有利に働く可能性があると感じていて、
決してその瞬間は読まれなかったとしても、長い期間をかけて、少しずつじんわりと人の目に触れる、という利点があると思っています。
ブログの方が、人となりが伝わりやすい
また、ブログの方がnoteと違い収益性を求めることが少ないため、(アフィリエイトなどもありますが)
「ウケる文章を書こう!」ということよりも
「書きたいことを書こう」という日記的側面も強く含んでいると思います。
そのため、書き手の文章のクセや、発信内容から人となりが伝わりやすいと感じています。
やっぱり多くの人に爆発的に届けようと思うと、そういうテクニック的な部分が似通ってきてしまうので、
本心なのか、バズり、収益目当てなのか、わかりにくいというところがあります。
その点ブログは今は昔と比べて落ち着いているので、好き勝手に書き連ねやすい、というメリットがあります。
ブログは細く長く続けられるかがキモ
今までのことを考えると、ブログをこれから本格的にスタートする、または今実際に書いているが、読まれる人が少ない
という方は、
細く、長く
を意識されるのが良いと思います。
時代の流れとして、ブログが主流ではなくなっている今、ブログだけで大きな注目を集めるのはかなり難しいと思います。
私自身この1年ブログを続けてきて、はじめの数が月は1日10アクセスもない日がほとんどでした。
今ではありがたいことにその10倍以上のアクセスをいただいていますが、ここまでくるのに結構かかったな、という印象でした。
毎日ブログを上げ続けて、伸びない時期は「やってて意味あるのかな」と思うときもありましたが、
少しずつアクセスが伸び、今となっては「まだまだ続けたい」と感じています。
文章量もばらつきがあったり、内容も色々飛んだり戻ったりしていますが、「毎日1つ何かあげる」という細く長く戦法が功を奏した例だと考えています。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、ブログの運営のことについて書いてきました。
今でもやはり「まだまだだな」と感じますし、「一度でいいからバズってみたいなあ」という羨ましさがあります。
ですが、自分の納得のいくペースで、少しずつ結果に繋がっているところを考えると、
「こういうやり方も間違いではないのかもしれないな」と感じるようになってきました。
この記事を読んでくださっている方は、おそらく同じようにブログやSNSで文章を書かれている方だと思います。
なので、辞めようかなぁ、どうしようか
と悩んでいる方に、「特にブログは持続力だよ」ということを伝えたくてこの記事を書いています。
読んでくださった皆さんにとって、何か少しでもきっかけになっていれば嬉しく思います。
以上です。ありがとうございました。