今回は、靴紐について書いていきます。
みなさん、靴紐って交換したことありますか?
実は意外と交換したことない…という方も多いかもしれません。
かくいう私も、革靴に出会うまでは靴紐のことなんて、考えたことがありませんでした。
スニーカーとかだと、元々紐が太くて丈夫なものも多いことや
紐が悪くなる頃には靴も悪くなっている
という完全に「履き潰し」の感覚で、毎日同じ靴を履いていたためです。
ですが、革靴というものはメンテナンスをすれば、何年も履くことができるもの。
例えば、3年、5年と履いていると、靴は綺麗だけれど、紐がボロボロになってしまう
ということもあります。
また、紐も細くドレッシーなものが多いため、スニーカーと比較すると、くたびれてくるのも早いと感じます。
そういったことからも、
革靴を長く履く=靴紐も交換する
ということが当たり前になってきました。
さて、そんな靴紐ですが、どれくらいの頻度で変えたらよいか、迷ったことはありませんか?
切れてしまえば交換せざるを得ませんが、まだ結べるうちは、どうしても後回しになってしまうものです。
そこで、今回は靴紐の交換について、私なりの考えを紹介したいと思います。
靴紐の交換は約1年に1回
私の中では、「靴紐は1年に1回交換する」
というのがベターだと考えています。
これは、革靴に限らず、スニーカーについても同様です。
1年間履いていると、徐々に状態が悪くなっていくため、意外と気が付きにくいのですが
変えてみると、「結構傷んでいたんだなぁ」
と素人目にもわかるものです。
そして、年1回、としておけば、ルーティン化しやすい。
どうしても後回しになってしまいがちですから
1年以上放置していると、
「まぁもう変えなくていいか…」と気持ちが乗らなくなります。
結果的に靴を大事に履かなくなり、
適当に扱った結果、買い換えてしまった
ということにも繋がります。
「長く履く」ためには、定期的に「手を入れる」
事が大事だと考えているので、「最低でも年1回」をおすすめします。
理想は半年に1回?
よくネットなどを見ていると、
「靴紐の交換頻度は半年に1回」
ということを目にします。
確かに、個人的にも、理想を挙げるのであれば、そのくらいがベストだと感じます。
もちろん、ローテーションする靴の数にもよりますが、2〜3足くらいをローテするイメージであれば、やはり半年くらいで靴紐は少しくたびれてくるのを感じます。
なので、靴の数が少ないうちは、このくらいの頻度が理想だよな
と思います。
靴紐代も結構チリツモ
とはいっても、靴紐ってこだわれば結構お値段がします。
適当なものでいいや、ということであれば、100均でも売っているでしょう。
ですが、それなりに頑張って購入した靴であれば、1,000円〜の靴紐を付けてあげたほうが良いと思います。
そう考えると、やはり半年のサイクルだと結構お財布に響くんですよね。
一足ならまだしも、何足も、となるとしっかりした出費になります。
1,000円〜の靴紐で何か変わるのか?
靴紐を変えるだけで「高見え」する
先ほど、私が靴紐は1,000円以上がいいですよ、とお伝えしましたが、高い靴紐って何が違うの?と思った方もいらっしゃるかもしれません。
靴紐っで意外と印象が変わります。
特に革靴であれば、靴紐って結構「靴の表情」といいましょうか、パット見た時の印象に影響します。

https://m-mowbray.com/brand/sanohata/
例えば、有名どころで「紗乃織靴紐」という靴紐がありますが、
私も初めてこちらに変えたときは、「今までのものは何だったんだ…」となるくらい顔つきが変わりました。
このように、替えたときに「きれいだな」と感じられる靴紐は、私の中では1,000円くらいが基準だな
と思ったため、そのように書かせていただきました。
紗乃織靴紐はその中でも少し高いですが、そこまででなくても良いと思います。
靴紐で気分を変えよう
ここまで、革靴の例が多くなりましたが、スニーカーの場合、1年でそこまで傷みは出てこないかもしれません。
ですが、やはり引っかかりやほどけにくさなどは新しいもののほうが良いですから、同様に交換をおすすめします。
また、スニーカーなら、靴紐のカラーバリエーションがかなり多いですよね。
なので、「少しこの靴も飽きてきたなぁ」
というときに、靴を買い換える前に靴紐をぜひ変えてみていただきたいです。
靴紐を変えるだけで、また違った靴のように生まれ変わりますから、買い換えるよりも安い費用で気分を変えることができます。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は靴紐の交換頻度について書いてきました。
毎日を過ごしていて、
みなさん結構洋服には気を遣うものの、靴がくたびれていたり、靴ひもがボロボロになってしまったものを、当たり前に履いている方が多いなぁ
と感じていました。
なので、少しでも「靴紐を変えてみようかな」
という方が増えればいいな、という気持ちでこの記事を書いてきました。
実際に過去の私のように「靴紐を変える」という発想自体がない方もたくさんいらっしゃると思うので、この記事が少しでも役に立つことを願っています。
以上です。ありがとうございました。