今回は、ライフスタイルについて書いていきます。
皆さんは、今住んでいる場所、環境に満足していますか?
「この地こそが我が楽園!」
という方もいれば、
「こんなかったるいところ抜け出して自由になりたい…」
という方もいらっしゃるでしょう。
私は都会、田舎それぞれを経験して、なんだかんだで今の生活には満足しています。
今回は、そんな私の体験を基に、自分の住む街を好きになるコツについて考えていきます。
なぜ今の環境に不満を覚えるのか
まず、どうして今の環境や生活に不満を覚えるのか、というところについて考えていきます。
私としては、その理由は「他者と比べる事にある」と考えています。
今はスマホを開けば世界中の人々と繋がることができます。
SNSを見ていると、色んな暮らしをしている方がいらっしゃいますよね。
海外だけではなく、日本国内で見ても、東京なのか、はたまた田舎なのか、
同じ日本でも見える世界は全く違うものです。
そうするとやはり人間ですから、比べてしまう。
上を見ればキリがないので、今の環境に満足することはなくなります。
「いつも何かが足りない」「自分の周りには何もない」
そういった気持ちが生まれても不思議ではないですよね。
田舎に戻ってきて、不満は多かった
かくいう私自身も、都会から田舎に戻ってきましたが、やはり初めの頃は不自由を感じて、不満を覚えることも多かったです。
電車の本数は少ないし、そもそも最寄り駅までも遠い。
都会に出るにはそれだけで小旅行のようなもの。
買い物ひとつとっても、コスパ、タイパの悪さを感じる日々でした。
そんな田舎に魅力を見出した妻の凄さ
そんな私と対照的だったのは、私の妻の姿でした。
ゆったりと流れる時間や、自然の多さなど、私が「何もない」と思っていた事そのものに魅力を見出していました。
やはりそういった姿を見ていると、次第に私自身も「悪くないかもな」と思えるように変わってきたんですね。
同じものを見ているけれど、視点を変えれば見え方も変わる、というのはこういう事を指すのだろうと思います。
なるべく地産地消を心がけるようになった
そして、今は特に私が心がけていることが
「なるべく地産地消」ということ。
ここであえて「なるべく」と書いたのには理由があります。
私の大好きなファッションと言う視点で見ると、(例えクラシックスタイルであったとしても)都会のラインナップ、選択肢とは比べ物にはなりません。
残念ながら、どう頑張ってもなかなか地元でよいお店が見つけられない、ということも往々にしてあるためです。
ただ、日常的な生活として考えてみると、意外と身近なところにいいお店ってまだまだあるもんなんですよね。
都会にいたころはわかりませんでしたが、旬の野菜や地のものというのは圧倒的に安く手に入ります。
また、ミシュランに乗るような有名店はありませんが、それに勝るとも劣らない、素晴らしいものを提供してくれる飲食店もあります。
ずっと田舎に住んでいた頃は見向きもしなかったようなお店です。
「そういえば昔からこんなところあったなぁ」と素通りしていたところに、隠れた名店があったりします。
そういった、身近なところでの出会いに関してアンテナを張る。
GoogleマップやSNSの評価だけにとらわれない、自分の直感を信じて選ぶ
ということを通して出会える気づきというのもがあると感じています。
そのアンテナの感度を高めるのが、「なるべく地産地消」だと考えています。
スーパーに行くときでも、散歩するときでも構いません。
ちょっと意識をすることで、目にはいる確率を上げる、立ち止まるきっかけづくりをしていく。
そういった心がけがはじめの一歩になると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は自分が置かれている環境を少しでも好きになるコツとして「なるべく地産地消」ということについて書いてきました。
このように書いてきましたが、例えば産地が全て地元のものを選ぶ、とかストイックな話ではなくて、
普段ネットショップで買ったりするものを身近なところで見繕ってみる
ということも含んでいると考えています。
やっぱり好きになるきっかけって「意外といいとこあるじゃん!」というギャップも大事だと思うんですよね。
だいたい漫画とかでヒロインが悪ガキの主人公に惹かれるきっかけも、ふとした優しさに触れたことだったりするじゃないですか。
それと同じだと思うんですよね。
この街にはなんにもない、という視点で周りを見るのではなくて、なんかいいもの落ちてないかな?
くらいの気持ちを持って日々を送る方が良いのではないかな、と思います。
少しでも、今あなたが住まれているところを好きになるきっかけになってくださっていたら嬉しく思います。
以上です。ありがとうございました。