今週のお題「シーズン開幕」
今回は、洋服のシーズン切り替えについて書いていきます。
最近は冬物を着ている方もかなり少なくなり、皆さん春夏ものを棚卸しした方も多くいらっしゃると思います。
ただ、最近は本当に季節の変わり目が分かりづらく、四季それぞれの長さが変わってきています。
特に春なんかはすぐに暑くなってしまって、もういきなり半袖登場!
という方も中にはいらっしゃるかもしれません。
今回は、そんな読み辛くなってきた洋服のシーズンの切り替え時期について考えていきます。
洋服のシーズンの切り替え時期のおすすめ
なるべく長く粘る
私のおすすめは、「なるべく粘る」ことです。
たとえば、5月半ばくらいまではコットン素材を着るんだ!
と決めたら、異常な気温でもない限り、リネン素材を着ることはしません。
そのようにする理由は、「飽きがこない」ため。
私は夏はリネン、冬はフランネル、ツイード
と着るものの素材を変えています。
そのため、仮に4月中から「暑いからリネンを着よう」とすると、リネン素材の出番が想定よりも長くなるんですよね。
そうすると、新しいものを買い足さない限りはどうしても飽きがきてしまって、
その季節を満足に楽しむことができないまま、次の季節を待ち望むようになります。
私はそういう気持ちになってしまうのは非常にもったいないと感じていて、なるべくなら
「まだ着れる!」と他に合わせるアイテムを工夫しながら粘ることをしています。
そのようにすることで、ファッションをある種のゲームのように楽しみながら追求することが出来るようになります。
カレンダーである程度決める
これは先ほどの「粘る」という話にも繋がりますが、気候の変動はある程度仕方ないとしても、
カレンダーで「この素材はこの時期から」ということを決めてしまうこともおすすめ。
洋服がある程度揃ってくると、気温や季節を意識しながら、色んな素材のものを組み合わせてコーディネートを組むことも出来るようになります。
そうなってしまえば、カレンダー通りにしなくとも、四六時中、いつの季節もおしゃれ
になります。
ですが、なかなか洋服が揃わない時には組み合わせの数も限られるため、そうはいかないのが実情です。
なので、「スプリングコートはいつ着ればいいの?」とか
「リネンシャツはまだ早いだろうか?」
と悩むようであれば、「スプリングコートは5月まで!」
「リネンシャツは6月から!」というように自分の中の基準を決めてしまうことで解決に繋がることがあります。
体調を崩すほど我慢をする必要はない
ここまで色々と書いてきましたが、いつまで粘るのか、どのタイミングで切り替えるのか
というのは個人差があって当然です。
なので、「この人はこう言っていたから…」と誰かに合わせるのもひとつですが、それが原因で体調を崩すようなことがあっては本末転倒です。
そのように考えると、
真夏にセーター!
とか
真冬に半袖!
といったような、明らかに周りから見て違和感のある装いでなければ、問題はないと思っています。
もしそこで迷ったときは、「これはやっぱり変だろうか?」と思う気持ちが少しでもあるのであれば、自分の中の直感を信じて辞めておいた方がよろしいかと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は洋服のシーズンの切り替えのタイミングについて書いてきました。
衣替えのように春夏もの、秋冬ものをごそっと入れ替えてしまう場合は、皆さん割り切って、えいや!と決断できると思うのですが、
隣同士の季節となると、じわじわ変わっていくこともあり、なかなか悩みどころだと思います。
最近は二季と言われますが、短いながらもきっちりと四季を感じることができるのが、日本の気候の良いところだと思います。
なので、せっかくならその四季をうまく楽しみながら、ファッションを楽しめるようになるのが理想だと思っています。
この記事が、何か少しでも参考になっていれば嬉しく思います。
以上です。ありがとうございました。