今回は、ファッションのスタイルについて書いていきます。
ファッションが好きな人も、そうでない人も意外と「自分が何を着たらいいのか」悩むことがあると思います。
何を買ってもしっくりこず、もう面倒くさくなってきたな…と、ファストファッションで済ませてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回はそんなファッションの方向性をどうやって決めていけばよいのか
ということについて考えていきます。
流れに身を任せるだけでは、うまくいかない

これは何事もそうですが、流れに身を任せすぎてしまってもうまくいかないんですよね。
その波がうまくきているときには、トントン拍子に事が進むので、とりあえずその流れに乗っておけばなんとかなるんです。
例えば、ここ数年のトレンドはオーバーサイズなどのゆったりとした洋服が主流です。
なので、程度の差はあれど、
"ゆったりとした服を着ることに慣れて"いれば、今はなんとかなってしまうものです。
じゃあこの次に、別のトレンドが来た時にはどうしましょうか。
「また、その流れに乗ればいい」と思うかもしれません。
ただひとつ忘れがちなのが、「自分が歳を取っている」ということ。
それを加味した上で着こなせる方もいらっしゃいますが、なかなかそれは難しいことです。
そうなる前に、自分の方向性を決める

それではどうすれば良いか、という話ですが
「自分の方向性を決めてしまうこと」
がひとつの解決策になり得ると考えています。
それは、"アメカジ"とか"クラシック"とかのジャンルでも良いですし、自分といえばこれ!という"ブランドを決めてしまう"のもアリだと思います。
今好きなジャンルがあるなら、脇目をふらずそれを追求する。
今好きなブランドがあるなら、そこに力を入れてみる。
そうやって、ひとつ自分の道を決めてしまうことを意識して見ていただきたいんです。
「それって面白くなさそう」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
でもそうでしょうか。
ファッションって広く浅く色んなものを試すより、ひとつのことを追求する方が難しいと感じています。
スーツにもたくさんある
スーツスタイル、とひとことに言っても、イタリア、イギリス、アメリカ、フランスなど色々な流派に分かれています。
それぞれにスーツの形にも特徴があります。
自分にはどれが一番しっくりくるのか、それを探すだけでも、相当に時間がかかるものでしょう。
行ったり来たりを繰り返して、悩んでいる間に、楽しめる時間はどんどんと少なくなってしまいます。
だからこそ、自分はここだ!と言える場所を早く見つけることで、スタイルが固まり、洋服選びに迷いが少なくなります。
シャツにも色々ある
あと、皆さんはシャツの袖丈って気にしたことはありますか?
ブランドによって、サイズ感が結構まちまちで、海外のものは特に袖が長いものが多いんですよね。
先ほどのスーツの話と繋がるのですが、スーツやジャケットを着る時
「袖口からシャツが1cmくらい見えるのが好ましい」
とよく言われます。

こんな感じですね。これはこれでちょっとカフス周りが大きいのですが…

対して、こちらはシャツの袖が見えていません。
当たり前ですが、スーツのブランドも、シャツのブランドもそれぞれ異なります。
そうなるとどうなるか。
ぴったりと合う組み合わせを探すのは非常に難しいんです。
これがもし、スーツとシャツのブランドが自分の中で決まっていれば、悩みがひとつ減るわけです。
その組み合わせなら間違いない!といいきれるわけですから。
決めてしまうと、楽になれる
あとはやはり、方向性を決めると楽になります。
例えば私は「ビジネスシーンで着るのはサックスブルーのシャツ」と決めています。
もちろん、他の柄や色のものも昔からから持ち合わせているものがあるので、そちらを合わせることもありますが、基本はサックスブルーのシャツです。
そうすると、コーディネートを組むのが本当に楽なんですよね。
何より、そこに合わせて洋服を買っていくので、大きく外すことがなくなります。
シャツひとつでそうなんですから、スーツや靴、ネクタイなども統一していけば、もうこれはほぼオートマです。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はファッションの方向性を決めることについて書いてきました。
結局のところ、私は「やる気を出すならまずやることだ!」という言葉と似たようなもので、
「方向性を決めようと思ったら、まず決めることだ!」と思っています。
自分の進みたい方向が決まらない…と悩んでいるときは、
当たり前ですが、自分がどう進みたいかを決めきれていないからなんですよね。
自分の選択に100%自信が持てない。
でもそれって、100%になるのを待っていても、いつまでたってもそうなることはないと思っています。
だからこそ、早めに決めてしまうことが、意外と楽になる方法だったりするんではないかと、そう考えています。
以上です。ありがとうございました。