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【おじさん必至】 田舎で洋服を揃えることの難しさの難しさ

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今回は、田舎での洋服選び、買い物について書いていきます。

 

私は田舎に住んでいるので、日頃の買い物といえば、スーパーやショッピングセンター。

 

街の方にいけば、ショッピングモールがあったりもしますが、日常的に利用するものではありません。

 

こういったところに住んでいると、悩みの種となるのが「洋服をどこで買うか」ということ。

 

本当に最近はどんどんとお店が閉まってきていて、なかなかもう洋服となると、

シニア世代向けの派手な、もしくはジャージにジャンパーというものばかり。

 

はっきりと言ってしまえば、

若者が洋服を買う場所は、それこそモールのなかのユニクロやGU、無印くらいではないでしょうか。

 

無いんですよね。本当に。

 

今回は、そんな田舎でファッションを楽しみたいけれど…

という話を私の体験を基に書いていきます。

 

田舎は、トレンドもクラシックもない

田舎のイメージってどんな感じでしょうか。

昔の時代、空気感のまま、大型のショッピングセンターの台頭により商店街などはさびれ、若者は居なくなり…

そんな感じではないでしょうか。

 

もちろん地域地域で色々と違いはあるとは思いますが、総じて洋服という観点においては、なかなか厳しいものがあります。

 

当たり前ですがトレンドなんてものは2周くらい遅れて入ってくるか、こないか。

SNSで全国世界色んなところの様子がわかりますから、若い方であればチェックできるでしょう。

 

ですが、その需要を満たすだけの店舗の体力はありません。

なんとかファストファッションの"ぽい"洋服を合わせてそれらしく見せるのがやっと。

 

それでは昔ながらのクラシックなスタイルはどうか、というとこれもまた厳しい。

 

そもそもクラシックスタイル自体が少数派ですから、店舗が残っていないんですよね。

残っていても、かなり高齢の店長ひとり、継ぐ人はいない。

そんな状況下ですから、いち"スタイル"として残ってやっていけるほどの強さはありません。

 

靴屋もろくなものがない

洋服に限らず靴もそうですね。

ショップがありませんから、中規模のスーパーの靴売り場や、スポーツショップくらいしか選択肢がありません。

 

かろうじて、NB、ナイキなどの靴は置いてあるものの、ラインナップとしては低価格のものが中心。

いわゆる今をときめくハイテクスニーカーを目にする機会はまずありません。

 

また、革靴も、あってリーガル。

ほとんどが合皮のなんちゃってです。

決してリーガルの靴がダメなわけではありません。

ですがいかんせん造りが大きいものが多い。

 

今の世代の足の形に合わせた靴はまず見つからないと言えます。

 

充実しているのはスポーツウェアくらいか

そのため、充実しているものといえば、ホームセンターの作業着であったり、スポーツウェアとしてのジャージなど。

 

そこにファストファッションを合わせることになりますから、おのずと"野暮ったさ"からは抜け出せません。

 

スーツにしても、量販店かユニクロくらいしか残っていません。

なので、とりあえず"感動"するくらいしかないんですね。

 

田舎はお洒落へのハードルが高い

こういった環境ですから、おのずとお洒落に対するハードルは高くなります。

アイテムを揃えることもそうですし、周りの目というのもそうです。

 

まず頑張ればものすごく浮きますから、そこで挫折した経験がある方も多いでしょう。

 

そして、世間も狭いですから着飾らなくたって人間関係は持ち合わせのコミュニケーションでやっていけてしまいます。

 

色んな意味でハードルが高いんですよね。

 

SNSやネットをどう活用していけばよいのか

とはいえ、今の時代はネットがあります。

オンラインショップで自宅にいながら世界中のものを購入できる時代です。

そして、住んでいる地域、話す言語に関わらず、色々な方と交流が持てるようになりました。

 

正直なところ、田舎がこれから何かをきっかけにまた勢いを取り戻して、

セレクトショップや路面店が立ち並ぶような光景はまず望めないでしょう。

 

ですが、ひとりの人間としてネットを使った発信もできるんですよね。

孤軍奮闘かもしれないですが、広く発信することで、一石を投じることにもつながるわけなんですよね。

 

そのように考えると、身近な人を巻き込んで周りの環境を変えるより、広く浅くで少しずつ根を伸ばしていく。

そういう考え方をしていく必要があるんだろうな、と感じています。

 

今のところは都市部に頼るしかないのかな

ただ、洋服を揃える、という観点に戻れば

やはり今のところは定期的に都市部に足を伸ばして、それを持って帰るほかないんでしょうね。

 

ネットで個々のアイテムを揃えることはできても、そこにリアルな「人」は介在しませんから、面倒でも現地で空気感を味わって、そのうえでつながりを保っていく

というのが現実的だと思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は田舎で洋服を揃えることの難しさについて書いてきました。

 

本当に買い物をする場所がなくて、ネット中心の買い物になってしまうので悪循環なんですよね。

どんどん実店舗が減っていってしまう。

 

そんな中でお洒落を楽しもう、となるとなかなか厳しいものがあります。

都市部に行くだけでン万円が飛んでいきますから。そこはちょっと羨ましいんですよね。

 

だからこそ、洋服に興味のない方がたくさんいらっしゃることは致し方ない部分はあります。

ですが、やはり装うことの楽しさがあるんだよ、ということはなんとか伝えていきたい。

 

そのためのひとつとして、細々とブログをやっているところもありますが、

なんとかこう、どうやっていけばいいんだろうか

それは日々悩んでいるところでもあります。

 

今日はそんな私のぐるぐるとした思いを文字にしてみました。

以上です。ありがとうございました。