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トイレとエレベーターで写真撮るの、やめません?

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今回は、写真。コーディネートの"自撮り"のことについて書いていきます。

 

皆さんご自身の写真ってどのくらい撮りますか?

洋服好きな方は結構SNS用に写真をたくさん撮るイメージがありますが、

広く一般的に見たときには、"自撮り"をする男性はほぼ皆無なのではないかな、と思います。

 

だからこそ、他の人から見れば「ちょっとこれは…」と思うものでも、その違和感に気付きにくい

という現象が、たまに起こることがあります。

 

今回は、そんな自分のコーディネート写真を撮ることについて考えていきます。

 

トイレとエレベーターで写真撮るのはやめよう

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いきなりですが、もうこれは辞めたほうが良いと思うことがあります。

それは、「エレベーター」と「トイレ」。

 

よく、「今日のコーデ」パシャリ

という投稿をSNSで見ることがありますが、

男性のエレベーターとトイレ率が特に高い。

 

女性ではあまり見たことがないですが、男性だと日常茶飯時です。

 

もう今すぐに辞めたほうが良いと思います。

 

気持はめちゃくちゃわかる

気持ちはわかるんです。

 

家に全身鏡はないし、撮ってくれる人もいない。

あ、鏡がある。人もいないしちょうどいいや。

 

写真を撮られることに慣れていない、ましてや自撮りも慣れていない男性にとって、これらの鏡はちょうど良いわけなんです。

 

でもちょっと待ってください。

 

撮影環境のイメージ悪すぎます

「今日は決まったぜ〜」パシャ

とトイレで撮った写真。

 

自分から見ればコーディネートが極まっていて格好良くみえます。

 

でも、トイレですよ?

印象的に、綺麗か汚いかでいえば後者でしょう。

そのトイレが実際に綺麗かどうかは別にして、

"トイレで写真を撮る"行為自体に格好良さはないわけです。

 

客観的に考えてください。

おじさんがひとり、トイレでカメラを向けて自撮りしている姿を。

 

たとえ洋服がどれだけ良い、高価なものであったとしても、その良さがその一枚の写真から感じられることはないわけです。

 

エレベーターも同じです。

お仕事お疲れ様です。

という気持ちはあれど、

「家に全身鏡ないんだなこの人」

というのがうっすらわかってしまうんですよ。

本当もったいないと思います。

 

この違和感はどこからくるのか

さて、どうしてコーディネートの写真がトイレやエレベーターで撮影されていることに、ここまで違和感を抱くのでしょうか。

 

それは「人に見られることを意識しているのに、人からどう見えるかを意識していない」

ことにギャップを感じるからだと考えています。

 

洋服が好きな方で、ましてやSNSでそれをアップするような人は、私を含めて自己顕示欲や承認欲求が強い。

そうでもなければ、普通は自分の写真を撮ってネットに上げようなんて思わないはず。

 

にも関わらず、

撮影環境ですね。「ここで写真を撮ることで、どういう印象を抱くか、どう見えるか」

が見えていない。

 

そこのバランスの差に、見ている側はギャップを感じるんですね。

「いやいや、もうちょっと場所あっただろ」と。「この人はナルシストなのか?」と。

 

実際に承認欲求が高い人はもっと存在する

そうは言っても、エレベーターやトイレで写真を撮っている人だけが承認欲求が強くて、ナルシストか

と言われるともちろんそうではありません。

 

実際には、テーマパークやカフェなどの「映える」スポットで、雰囲気良さげな写真を撮る人の方が、承認欲求は強いかもしれません。

ただ、自己プロデュース力は高いと思います。

 

でも今回の論点はナルシスト度合いの強さではないんですね。

「いや、たぶんそれ自分が思うほど格好良くないですよ…」ということに気がついてほしいんです。

 

せっかくなら、よく見える写真にしません?

明るく、自然な感じで、日常感少なく

やっぱりせっかく写真を撮るなら、良く見えた方がいいと思うんですよ。

 

写真を撮る時って、どんなイメージですか?

・昼間で

・屋外

が多くないですか?

 

やっぱり「明るくて、自然な感じ」が違和感少ないんですよね。

かつ、生活感というか、日常感が少ないのがベスト。

 

これは私の写真ですが、バックは壁ですよね。

本当はこれもあまり良くはないんですが

それでも「明るく」「屋外」の2点をクリアしているので、それなりに見えませんか?

見えなかったらすみません。

 

この場所がもう少し、桜並木だとか、綺麗な背景ならもっと映えるでしょう。

でも、身近なところでもこのくらいはいけるんですよね。

 

エレベーターとトイレという選択肢が、どれだけ特殊な環境かお分かりいただけますでしょうか。

 

スマホ用三脚があれば便利

そして今は別に高性能なカメラも、撮ってくれる人も不要です。

スマホ用の三脚が数千円で売られていますから、それを使えば誰でもこのくらいの写真が撮れます。

 

せっかくいい洋服があるなら、スマホ三脚くらい安いものですよね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はコーディネート写真の撮り方について、NGな場所を中心に考えてきました。

 

ここまで読んでくださった方で、実際にエレベーターやトイレで写真を撮ったことのある方はどう感じられたでしょうか。

 

 

かくいう私も昔は同じようにエレベーターとトイレで写真を撮っていたんです。

でもある時気づいたんですよね。

「これ、ちょっと良くないな」と。

 

自分をよく見られたい気持ちはあるのに、

「そこまで頑張っている感を出すのはなんか負けた気がする」

「カフェとかでかっこつけてる奴みたいにはなりたくない、恥ずかしい」

というちょっと斜に構えた感じが写真から出ているな、と思ったんですね。

 

本当もったいないと思います。

ちょっとの変化で"他撮り"に見せる事が出来るのにそれをやっていない

ということを自ら表しているわけですから。

 

たまに、スーツ屋さんを営んでいる方でそのような写真を撮られている方も目にしますが、

「それはスーツを売ってる人間がやっちゃダメでしょ」

と思いますので、ぜひスマホ三脚導入していただきたいと思います。

以上です。ありがとうございました。