今回は、スラックスについて書いていきます。
クールビズが始まって、シャツ1枚で通勤する方もかなり多くなってきました。
実際に私も最高気温が25度を超えてくるようになり、今日はネクタイ無しにしようかな
と悩む日も増えました。
そうなってくると、コーディネートとしては、シャツ、スラックス、靴の3つで組まないといけないので、
楽な反面、格好良い着こなしをするのが難しくなります。
今回はそんなクールビズ期間中、「今からでも買える」良いスラックスは何か、を考えていきたいと思います。
選ぶべきポイント
綿100%かリネン素材のスラックス

まず、選択肢として考えたい素材ですが、
私としてはこの2択だと思っています。
・綿(コットン)100%
・リネン(麻)素材
綿100%で思いつくのは「チノパン」ですよね。
ここで、リネン100%としなかったのには理由があります。
リネン100%は選択肢が少ないんです。
リネンはカジュアルシーンを想定することが多いため、ビジネス向けのリネンスラックス自体探すのがなかなか難しい。
そのうえで100%にこだわると、もう選択肢はかなり限られると思います。
今回は、「今からでも間に合う」をメインに考えたいため、リネン混でも良し!というスタンスです。
「タック入り」のスラックスを選ぶ

https://www.ralphlauren.co.jp/
もう一つのポイントは「タック入り」を選ぶこと。
最近ではかなり選択肢も増えてきました。
履く人も増えてきたので、抵抗も少ないのではないでしょうか。
少し前のトレンドを知っている人からすると、どうも"おじさん臭く"感じてしまって嫌だ
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
元々のスーツにはタックが入っていたことを考えると、むしろタック入りの方が標準的とも考えられます。
何より、程よいゆとりは足を綺麗に見せてくれるため、体型や身長に関わらずタック入りのものをおすすめしたいです。
ノータックはやっぱりカジュアル

こちらは無印さんのリネン混のパンツ。
ノータックです。
素材感のカジュアルさありますから、よりカジュアル感が強く感じられます。
ワンマイルウェアとして割り切るなら良いですが、ビジネスで使えるかと言われると、私の中では疑問です。
古着で探す
あとは、古着で探すことをおすすめします。
綿100%のスラックスなんてものは、もう定番中の定番。
古着で探せば山のように出てきます。
もちろんサイズをきっちり確認する必要はありますが、手軽に、手頃な価格で手に入れる事が出来る良い選択肢だと思っています。
リネン混になると少し数は減りますが、それでも新品で探すよりも探しやすいかもしれません。
綿100%なら新品でもまだ買える

https://www.ralphlauren.co.jp/
ウール素材のものと違って、綿100%なら新品であってもまだギリギリ手が届く範囲かなと。
代表的なラルフローレンのチノであっても3万円台(それでも高くなりましたね…)
秋冬と思えばこの倍はかかっても不思議ではありません。
そう考えると、新品で買ってしまって、長さをお直しする
というのも悩む必要がなくなって良いかもしれません。
古着の狙い目はトラッドブランド?
もし古着で探すならどういうブランドを選ぶか、これは人それぞれ好みがあるので一概には言えませんが、私の中でのおすすめを挙げたいと思います。
・ラルフローレン
ひとつはラルフローレン。先ほどの新品のものでも触れましたが、定番ですね。
古着の数も多く、選択肢も豊富です。
・ブルックスブラザーズ
もうひとつはラルフローレンと並ぶアメリカのブランド、ブルックスブラザーズ。
こちらはノータックのものも多いですが、探せばタック入りのものも見つかります。
体感ですが、少し細身のものが古着では多いので、要確認です。
・AVON HOUSE
1970〜80年代のブリティッシュトラッドブームを牽引したブランド。
今は一度復活したものの、再度ブランドとしてはあまり目にしなくなりました。
時代感を感じるものもありますが、
古着で探せば上2つよりも安価で見つかることも多く、品質も良いので、サイズが合えば狙い目かな、と思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、今から買える春夏向けスラックスについて書いてきました。
あくまでここで出したブランドなどは、私が選ぶなら、という基準ですから
押さえておくべきポイントさえ間違えなければ、もっと安価なものや、ファストファッションなどでも見つかるのではないかな、と思います。
ただ、皆が似たようなものを履くこの時期だからこそ、自分なりのこだわりを持って探してみる、というのもおすすめしたいところです。
以上です。ありがとうございました。