今回は、雨の日用のスラックスについて書いていきます。
そろそろ梅雨も近づいてきて、雨の日が増えてきそうだなぁ、という時期になってきましたね。
そんな時に、ビジネスシーンで意外と困るのがスラックスではないでしょうか。
雨の日は湿度が高くてムシムシするし、濡れるしで、
歩いて通勤される方とかだと、特に裾がびちゃびちゃになってしまって困る…
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そんな雨の日のスラックス選びのポイントについて、考えていきます。
雨の日に履きたいスラックスのポイント
色はネイビー系が助かる
まず、選ぶべき色ですが、個人的には「ネイビー」が一番無難かなと。
グレー系も悪くはないんですが、どうしても雨ジミが目立ってしまったりして、濡れている事が丸わかりです。
その点、ネイビー系であれば、ほぼ目立つことはありません。

ちょうど色味もどんよりとした雨の日の天気にも馴染みやすく、違和感が少ない。
そういった点から考えても、ネイビー系がひとつでもあると、かなりコーディネートが楽になります。
素材はコットン、またはリネン
次に、素材についてですが、
コットン素材かリネン素材のどちらかが良いと思います。
選択肢が多いのはコットンでしょうか。
リネン素材のネイビースラックス、というのはなかなかこれだ!というものに出会う事が難しいです。
夏のジメジメした気候を考えると、リネン素材の方が涼しいのですが、
ビジネスに使えて、かつ耐久性のあるリネンスラックス、というのは出会うのは正直かなり難しいと思います。
ウール素材は洗いにくい
もちろん、ウール素材はダメなのか、と言われるとそうではないのですが、
雨に濡れた時に、自宅で洗う選択肢が取りづらいというデメリットがあります。
気にせず手洗いで洗ってしまう、という方であれば良いですが、なかなか環境が整っている方は少ないと思いますので、
洗濯機で洗いやすいコットン素材が選択肢としてはベターかなと思います。
ポリエステル系は蒸れがしんどい
よく、雨の日用のスラックスとして、ポリエステルなどの化学繊維メインの素材のものを選ぶ方も多いですが、蒸れはかなり感じると思います。
私自身、昔はポリエステル100の撥水スラックスなどを履いていたこともありますが、
蒸れてとてもじゃないけれど履いていられない
となった経験があります。
また、見た目にもやはり安っぽさが出てしまうこともあり、あまりおすすめできません。
もちろん今はさらに進化をして、ウールと見間違うほどの素材も出てきているとは思いますので、全てがダメだとは思いませんが、
個人的に、雨の日用として妥協している感は否めないな、と思います。
コットン、リネン素材ならカジュアルでもいける

ネイビー系のコットンやリネンスラックスであれば、もうひとつ嬉しい事があります。
それは、カジュアルシーンで使い回せること。
ウール素材のものよりもラフな雰囲気になりますから、春夏秋の3シーズンで、カジュアルスタイルのスラックスとしても活用できます。
雨の日用でもありながら、幅広く使い回せるアイテムになるので、コットン素材やリネン素材のネイビー系のスラックス、というのはいくつあっても良いと思っています。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、雨の日用のスラックスの選ぶポイントについて書いてきました。
ざっくりと色と素材について書きましたが、もちろんオーダーなどで選択肢が多い方であればベンタイルやキャバルリーツイルなどの素材で仕立てるのも面白いと思います。
ですが、今回は色々な選択肢が取れるように、ポイントを絞って書いてみました。
実際に、私もラルフローレンの古着のものなどを愛用したりしていて、新品に限らずとも良いものはたくさん見つけられるんじゃないかな、と思っています。
これから来るであろう梅雨に向けて、今からぜひ備えてみてください。
以上です。ありがとうございました。