今回は、スラックスについて書いていきます。
夏のビジネスシーンでは、シャツ1枚とスラックスで過ごすことが増えますよね。
スーツの下だけを合わせる方、こだわってスラックス単品で揃えている方
それぞれいらっしゃると思います。
個人的には、スラックスは単品で揃えるのをおすすめしていますが、今回はその裾の処理について考えていきます。
スラックスは"ダブル"の方が使いやすい。


こちらのそれぞれの写真を見ていただくと、裾の処理が違いますよね。
折り返されている方がダブル
折り返しのない方がシングル
です。
もちろんご存知の方も多いと思いますが、意外と裾のお直しに持って行った時に悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
店員さんから
「裾の仕上げはシングルにされますか?ダブルにされますか?」
と聞かれて、悩んでいると
「ビジネスならシングルの方が多いですよ」
と言われることも多いので、
じゃあシングルで!
とお願いすることもあるかと思います。
ダブルだと、幅を聞かれる
あとは、ダブルだと
「幅はどうしますか?」
と聞かれるので、よくわからない!
と思ってシングルを選ぶ方もいらっしゃるかもしれません。
正直わからないですよね。
自分は3cmなのか5cmなのか、何が似合うのか…
洋服に慣れている方でないと、「〇〇cmでお願いします!」とお願いしづらい。
ですが、個人的には、その難しさを乗り越えて"ダブル"を選んでいただきたいのです。


これは先ほどのスラックスをそれぞれ合わせたコーディネートですが、なんとなく印象の違いがわかりますでしょうか。
それぞれコットン100とリネン100という生地の違いがあるので比較しづらいかもしれませんが、
ダブルの方がカジュアル感が出て、程良く雰囲気が出ることが多いです。
合わせられる場面が多いんですね。
ビジネスシーンでも、タブル?
それじゃあビジネスシーンでもダブルかいいの?
と聞かれたら
ダブルがいいです!と即答します。
もちろんその人それぞれの好みや考え方があるので、これが正解だというわけではありません。
ですが、クールビズなどの夏のスラックスを考える時に、
ジャケットも着ない、ネクタイもつけない≒「カジュアル寄り」
のシーンの方が多いんですよ。
そのように考えれば、決してビジネスシーンでもダブルでも全く違和感がありません。

正直なところ、ネクタイをつけていようと、ジャケットを着ていようと、ダブルがおすすめ
というのはこの写真のとおりで、このくらいの落ち着いたコーディネートてあっても
全くカジュアル過ぎる雰囲気はないと思います。
どうでしょうか。ほんの少しの違いですが、裾がダブルになるだけで、ちょっと垢抜けて見えませんか。
このちょっとした部分に気を配る
ということがコーディネートを一段階格上げしてくれるものだと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、スラックスの裾の仕上げについて書いてきました。
ちなみに私は167cmですが、今スラックスのダブル幅は3cm〜3.5cmが基本です。
背が低いと、ダブル幅は太過ぎない方が良いです。足が少しボリュームがあり過ぎてしまうので。
逆に180cmくらいの方なら幅をしっかり取ると足元のバランスが取れて良いかな、と思います。
ぜひ参考になっていれば嬉しく思います。
以上です。ありがとうございました