田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

ちゃんと洗濯してるのに、自分の洋服におうかも? と思った時に試したいこと

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今回は、洋服のにおいについて書いていきます。

 

暑くなってくると、汗をかきやすくなりますし、梅雨シーズンが始まれば、連日雨の日というのも珍しくありません。

 

そんな時に気になるのが、"洋服のにおい"。

 

きちんと洗濯してるのに、臭くなる。

 

あれ、この人ちょっとにおうかも…

 

そんなことはありませんか?

 

今回は、「自分の服、くさくないかな?」と思った時に試したいポイントを書いていきます。

 

洋服は水に濡れると、臭くなる

 

洋服ってどういう時に臭くなるんでしょうか。

私は専門家ではないので、化学的なお話はできませんが、「濡れているとき」が一番臭い

と思っています。

 

よく、生乾き臭の原因と言われているのはモラクセラ菌という常在菌のようです。

人の体に普通にいる菌らしいのですが、

・.乾燥や紫外線に強い

皮脂や水分を基に臭い物質を出す

という特徴があります。

 

そのため、きちんと洗濯をして

天日干ししているのに汗をかくと臭う

雨に濡れると臭い

ということが起こり得ます。

 

乾いている時には分かりづらい

というのも厄介ですよね。

 

人は慣れると気付かない?

そして"におい"というのは自分より、他人のほうが良く気が付きます。

人の鼻は慣れてしまうと、そのにおいを感じにくくなってしまいますよね。

 

なので、「生乾き臭が当たり前」な生活をしていると、それが臭いとは思わない可能性があります。

 

私と妻の「鼻」の違い

これは私と妻のエピソードなのですが、

どちらかというと私は鼻が利きます。

洋服のにおいもそうですし、食べ物のにおいなどにも、ちょっとした変化で「ん?」と違和感を覚えます。

 

対して、妻は私ほど敏感ではありませんでした。

そのため、私が

「ちょっとこのタオルにおうかも。変えたい。」と言ったときに

鼻を近づけても、「そうかな?」と違和感がない反応で、

私からすると、相当においがヤバいと思っていたのに、それでも伝わらないのか!

と衝撃を受けたことがあります。

(今ではそういうタオルを一新して、乾燥機にもかけるようになったので、妻も「分かるようになった」と言っています。)

 

私の実家では、割と部屋干しが一般的で、臭いのを我慢して使っていた事もあったので、

「なんでこんな臭いんだよ〜」と人一倍敏感だったのかもしれません。

人の鼻って全然違うんだな、と感じたエピソードです。

 

乾いた状態で出来るにおいチェック方法

擦ってみる

そんな濡れた時に出てくる生乾き臭などを乾いた状態でチェックできる方法があります。

 

それは擦ってみること

 

例えば下着などをちょっとだけ擦り合わせたときに「洗濯石鹸や柔軟剤以外のにおい」がしたら、結構ヤバいです。

 

少しでも「ん?」と思うものは濡れた時にはだいたい臭くなる傾向にあります。

 

思いっきり嗅ぐ

もうひとつはシンプル。

乾いた状態で思いっきり嗅いでください。

ズッ!って音が鳴るくらい、一気に。

 

「くさっ!」ってなったら臭いです。

 

これは妻から言われたんですが、私はにおいを嗅ぐときに思いっきり嗅ぐそうです。

 

ものすごく至近距離で、ものすごく強く吸っているのを見て、「そこまでする…?」と引かれた思い出があります。

 

でもそうしないとわからないんです。

ジワーっと長く嗅いでいると鼻が麻痺してきます。

濡れた状態ならそれでもわかりますが、乾いた状態でチェックするには勢いが大事です。

 

脇の部分や端の部分は特に注意

このにおいチェックですが、脇の部分などの生地が重なる部分、かつ汗が多い部分

は特に注意してください。

 

人によっては服全体からにおう方もいらっしゃいますが、脇の部分や下着のゴム部分付近からにおうことも多いです。

 

乾きづらいところなので、余計ににおいが強くなるんですよね。

 

なので、においを嗅ぐときは、そういった部分を重点的に嗅いでみることをおすすめします。

 

洋服のにおいを抑える方法は?

乾燥機を使う

洋服のにおいを抑える方法として、(設備投資として)手っ取り早くできるのは、乾燥機を使うこと。

 

ドラム式の洗濯機を使っている方は、もう確実に使っていただきたい。

タオルと下着だけでもいいので、乾燥機にかけるとにおいの発生率が桁違いです。

 

定期的な(酸素系漂白剤などの)つけ置き

これはひと手間かかりますが、すでににおいが出てしまったものについての効果は絶大。

 

洗面台やバケツなどに酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)とぬるま湯くらいのお湯を入れて1時間程つけ置きしてから洗濯すると、かなりにおいが落ち着きます。

 

ガンコすぎると一度では落ちない事もありますし、洋服によっては色落ちの可能性がゼロではないことに注意は必要ですが、

下着やシャツなんかは皮脂汚れの予防もあわせて、数か月に一度くらいはつけ置きすると全然かわりますよ。

 

「匂いでフタをする」のはおすすめしない

よく、洋服のにおいを抑えたい!ということで

「洗濯ビーズ」や「柔軟剤」で"除菌"とか"消臭"というものを使う方も多いと思います。

 

ですが、個人的にはそれでにおいを抑えようとするのはおすすめしません。

 

それは、においを消す(モラクセラ菌を除菌する)ことと匂いを足すことは別だからです。

 

よく、海外の方で香水のにおいが強い方がいらっしゃいますよね。

あれは体臭を抑えるための方法のひとつだと思いますが、なかなか日本人にはすぐには馴染まないですよね。

 

洋服も同じで、においに匂いで対抗するというのは根本的な解決策にはなり得ません。

 

むしろ組み合わせによっては悪臭にすらなりますから、本当に注意が必要です。

 

ワキガの場合は柑橘と石鹸系に注意

これはワキガ体質の方に関してですが、私自身もワキガの自覚があります。

シャツは黄色くなりますし、汗をかくと臭いです。

 

そのうえで、良くない組み合わせとしては柑橘系のにおい。

爽やかな雑巾の匂いがします。

 

あとは石鹸系の匂いもあまり良くはないです。

甘い雑巾の匂いがします。

シー〇リーズとかは最悪でした。

 

なので、もし自覚のある方は、無香料や微香のタイプを選ぶことをおすすめします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、自分の服におうかも?と思ったときにチェックしたいポイントについて書いていました。

 

もちろんその人それぞれのにおいがあって、これで全て解決できるというわけではありません。 

もっと効率的な方法をお持ちの方もいらっしゃるでしょうし、何をやってもどうにもならない!という方もいらっしゃると思います。

 

ですが、夏が近づくと、あまりに気になる多すぎる…と鼻をつまみたくなってしまうので、

一人でも参考してくださる方がいらっしゃったら嬉しく思います。

以上です。ありがとうございました。