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男性のショルダーバッグは、なぜ"ナシ"と言われるのか

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今回は、男性の持つバッグ、とりわけショルダーバッグについて考えていきます。

 

先日も話題にしましたが、SNSでショルダーバッグ、ボディバッグを持つ男性について、議論が交わされています。

 

その中で、様々なコーディネートや考えが挙げられていますが、

そもそもなぜ、こんなにも男性のショルダーバッグに不満が集まるのでしょうか。

 

今回は、そんな不遇なショルダーバッグについて、その理由を考えていきたいと思います。

 

そもそも、ファッションに無頓着な方が多い

まず第一の理由として、そもそも男性側に無頓着な方が多いことが考えられます。

 

「ショルダーバッグはダサい」というのは何もここ最近になって言われ始めたことではありません。

 

この10年を見返しても、「メンズはショルダーバッグが格好良い」と言われた時期はかなり限定されていたと思います。

昔に"サコッシュ"が一時期流行った事がありましたがほぼ一瞬で無くなりましたよね。

 

むしろ、「ショルダーバッグはないよね」という風潮はかなり根強く残っていたのではないのかな、と感じています。

 

そんな世間の感覚があってもなお、ショルダーバッグを選択している

ということ自体が、その人の評価につながっている可能性は大いに考えられます。

ショルダーバッグ以前の問題、というわけです。

 

謎デザインのものも多い

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https://shop.menz-style.com/

 

もうひとつは、謎なデザインのものが多いこと。

そもそも"お洒落"なアイテムとは言われにくいショルダーバッグやボディバッグですが、

それに輪をかけてデザイン的にも微妙なものが多いのも理由のひとつだと考えています。

 

これは先ほどの話にも通じるのですが、

ショルダーバッグを選ぶ人は

ファッションに疎い方が多い⇛手に取ってもらうために目立つデザインになる

というイメージで、"なんかお洒落そう"なデザインのものが巷に多い印象です。

 

例えばこれがトートバッグやビジネスバッグなんかだと、もう少し装飾が落ち着いたものが増えるのですが、

ことショルダーバッグとなると、一気に振り切ったものが多くなるんですよね。

 

これもまたイメージが先行してしまっているのかもしれませんが、

こういったイメージこそが、評価に直結しているというのはなんとも皮肉なものです。

 

ショルダーバッグがかなりカジュアルなアイテムである

そして、ショルダーバッグは数あるバッグの中でもかなりカジュアルなバッグであるということも理由として考えられます。

 

ファッション全般に言えることですが、

カジュアルなスタイルが似合うのは若い方が多いため、中年男性が同じような格好をすると、顔と合ってない印象になってしまいがちです。

 

オーバーサイズな洋服が流行った時もそうですよね。

あまりにダボッとした洋服だと、若い方は似合っても、30代を超えた方にとっては段々と厳しさが増していきます。

 

ショルダーバッグはカジュアル故に、マイナスなギャップに働きやすいというのは避けられない宿命だと感じます。

 

それでは何を選べば良いのか

ここまでショルダーバッグが"ナシ"であることの理由を考えてきましたが、

それじゃあ何を選べば良いのだ!と思った方もいらっしゃると思います。

 

実際に子供がいるお父さんなんかは、両手を開け、常に動きやすい態勢でいることが望まれるわけですから、

そういった意味ではショルダーバッグは理想的なバッグなわけですよね。

 

だからこそ、子供、家族のためならファッションもある程度無頓着になるし、バッグもショルダーバッグになるわけです。

 

私も父親として、その気持ちは痛いほどよくわかります。

ファッションが好きだからこそ、余計にその制約が難しく感じることもあります。

 

そんな中でどういったバッグを選べば良いのでしょうか。

 

それはもう、ショルダーバッグでしょう。

だって、楽ですから。

 

ただ、選ぶポイントがあると思っています。

 

クラシックで、できれば本革のもの

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https://glenroyal.jp/

 

それは、クラシック(昔からあるデザイン)で、本革のものを選ぶこと。

 

ダサいと言われるバッグのほとんどが、合皮やポリエステル製のものが多いです。

 

そのため、少し値は張りますが、本革のものを選ぶと一気にコーディネートの幅が広がります。

 

また、使っていくうちに馴染んでくるというメリットもありますから、

みすぼらしくなっていくものと違って、

自分と共に歳を重ねる

ということも可能になってきます。

 

上の画像のものは、サッチェルバッグというイギリスの学生カバンがモチーフですが、

これは昔からあるもの。

つまり、多くの人に受け入れられてきたデザインというわけです。

 

例えばこれは私が所有しているショルダーバッグです。

サッチェルバッグとはデザインは異なりますが、コンセプトは似ています。

 

クラシックなバッグをサイズだけ小さくしたようなイメージで、手持ちもできますし、肩掛けもできます。

 

このようなバッグはなかなか巷の量販店などでは見かけるのが難しいですが、

本革のバッグを販売している専門店などで、見つけることができます。

 

もちろん、このようなバッグでさえも「ダサい」という方はいらっしゃるでしょう。

 

ですが、先ほどのバッグと比べると一目瞭然だということは感じていただけるのではないでしょうか。

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ぜひとも、こういった長く使えるバッグを視野に入れていただければと思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、男性のファッションの永遠の課題であるショルダーバッグについて書いてきました。

 

私も子供を持つ父親として、

自分の身なりの事よりも、家族のために、子供のためにお金を使いたい

という気持ちには痛いほど共感するわけですが、それはそれとして

世の中のお父さんにも、シンプルなお洒落を楽しめる土壌があれば…と常々思っています。

 

今回の記事がそういった方の参考に少しでもなっていれば嬉しく思います。

以上です。ありがとうございました。