田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

気持ちも靴も、グッと締める

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今回は、靴のことについて書いていきます。

 

最近は、"ローファースニーカー"なるものが少しずつ台頭してきているようですね。

 

私の住む地域では、まだまだ田舎なので履いている方はほとんど見かけませんが、

割とクロックスとか、ビルケンなどを履いている方は結構いらっしゃいます。

 

流石にこういうサンダルを仕事では履くのは難しいですから、

そんな方向けに"クッション性のあるローファー"的な立ち位置のものが流行るのも頷けます。

 

さて、今回は、そんな時代に逆行して、「紐靴」について考えていきたいと思います。

 

靴紐、結びっぱなしじゃない?

 

皆さんは普段履かれている革靴やスニーカーの"靴紐"って毎回ほどきますか?

 

ほとんどの方がそのまま脱ぎ履きしていると思います。

昔の私もそうでした。

緩く結んでおいて、指でズボっと脱ぎ履きする

という方がほとんどではないかな、と思います。

もはやそれすら面倒くさいからこそ、ローファー的な"紐のない靴"が重宝されているんですよね。

 

とはいえ、靴紐をそのままに脱ぎ履きするのは良くない、ということは、皆さん意外とご存知だと思います。

分かっているけど、なかなか出来ない。

そんな気持ちもよくわかります。

 

靴紐が緩むと気持ちも緩む

私は革靴を好きになってから、靴紐を毎回結び直すようにしているのですが、それを繰り返すうちに気がついたことがあります。

 

それは、靴紐が緩い靴を履いていると、気持ちが緩むということ。

 

靴紐が緩い、ということは、歩くたびに靴の中で足が遊んでしまって、足を擦るような歩き方しかできなくなります。

靴紐を締めているときであれば、靴が足についてきますから、やはり足取りもぴしっとなりやすい。

 

自然と歩き方に気持ちが引っ張られてしまうんですね。

 

なので、ゆるい靴で、そういう歩き方をしていると、だんだんと歩き方も気持ちもルーズになっていってしまうんです。

 

もう一度、気持ちにスイッチを

そんな時に、あえて靴紐をグッと結び直してみてください。

自然と足がグッと締め付けられ、気持ちまで引き締まるのを感じられると思います。

 

この靴紐を結び直すという所作で、強制的に自分の中にスイッチを入れ直すことができるんですね。

 

なので、朝家を出るとき、仕事場で会議に出る前に、外回りに出る前に、

何かスイッチを入れ直したいときに、騙されたと思って靴紐を結んでみてください。

 

しんどいときは緩めてもいい

かと言って、ずーっと靴紐を締めたままというのも、場合によっては足に負担がかかることもあります。

 

そういったときは逆に紐をほどいてグッと緩めるのもおすすめ。

 

そうすると、気持的にもフッとゆとりが出ますから、決してずーっと結んだら結びっぱなし

なのではなく、適度に紐を調整する

という意識を持っていただけると良いのかな、と思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は靴紐をほどく、締めるということについて書いてきました。

 

実際に全く難しいことではなく、みんなやり方も知っているし、時間もそれほどかからないにも関わらず、やる人が少ない

というのは少し淋しいな、と感じます。

 

また、それでかかとがグシャッと潰れてしまった靴を見ると、とても残念な気持ちになってしまいます。

 

なので、良い悪いの理屈だけでなくて、気持ちのスイッチのON/OFFとして靴紐を考えてもらえたらな、と思ってこの記事を書いてみました。

 

少しでも参考になっていれば嬉しく思います。

以上です。ありがとうございました。