田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

Atelier BERUN でオーダーして感じた、オーナー竹内さんの姿

このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は、私の好きなお店である、Atelier BERUN(アトリエベルン)さんでスーツをオーダーして感じたことについて書いていきます。

 

私は昨冬に満を持して、アトリエベルンさんでスーツをオーダーしました。

 

そして、約2ヶ月とちょっとの期間が経ち、無事納品に至ったわけですが、

オーダー時に感じた、オーナーの竹内さんの印象について、今回は当時のことを思い出しながら振り返っていきたいと思います。

 

会う前はちょっと怖い人だと思っていました

私がお店に伺う前のオーナー、竹内さんの印象としては、「ちょっと怖そうな人」という印象でした。

 

「怖そう」といっても、高圧的とかそういうのではなくて、「自分のスタイル」を貫いていらっしゃるので、私は何を言われるんだろうか

というドキドキ、という方が正しいかもしれません。

 

もちろんYouTubeやブログなどもくまなく拝見し、オンラインショップでネクタイなども購入したことがありましたから、

きっと誠実な方だな、という印象はありました。

 

YouTubeもサブチャンネルを始められてから、実際のプライベートな雰囲気も垣間見ることができていましたので、

そういった意味ではかなり緊張していたんだと思います。

 

竹内さん、ものすごく雰囲気は柔らかく芯のある方でした

実際にお会いした時の印象は、「大きい!」でした。

身長は180cm近くあるでしょうか。

昔スポーツされていた事もあってか、しっかりとした体つきをされていました。

 

ですが、出迎えてくださった時にはとても優しく、色々お話をしていただきましたので、すぐにホッとした気持ちで過ごすことができたのを覚えています。

 

私は妻と子供の3人で伺いましたが、竹内さん自身もお子さんがいらっしゃるので、慣れていらっしゃる感じでニコニコと見守ってくださっていたのが印象的です。

 

お店を見渡してみても、お話をしていても感じましたが、とてもこだわりがあり、そして真っ直ぐ芯が通っている方だなと。

 

私との実際の年齢差以上に、落ち着いた雰囲気があり、ビシッと決まったジャケパンスタイルも相まって、「自分はまだまだだなぁ」と感じましたね。

 

ベルンさんのお客さんのなかにはもちろん竹内さんよりも歳上の方がたくさんいらっしゃると思いますが、きっとそのような方にも負けない雰囲気があると思います。

 

スーツを通して、観察する目がすごい

ベルンさんでのオーダーはちょっと特殊で、客である私が決めることはほとんどないんですね。

 

どの生地にされますか?提示された候補の中から選ぶだけ。

私の場合、ほぼ一択でした。

 

そこから実際に出来上がったスーツに袖を通して感じたのは、「こういうスーツが欲しかったんだよな」という感覚。

 

自分で決めていたらこうはならなかっただろうと思うバランス、

私自身の体型や好みなども客観的に見ての判断で、スーツが出来上がってきます。

 

この人なら、こうだな

 

という正確な目をお持ちだと感じましたね。

 

経験に裏打ちされた、圧倒的なセンス

客観的にその人に似合うものを見立てる目もそうですが、もうひとつ。

 

これとこれをこう合わせると良い

というセンスが半端ない

と思います。

 

お店に実際に伺ったときに、お店のインテリアの雰囲気が"たくさんのものがあるのにまとまって見える"んですね。

 

色んな国、色んな年代、色んなジャンルのものがあるのに、全体の雰囲気として破綻しているわけではない。

 

アンティークショップと言われても信じてしまうな…

 

そう感じるほどの完成度でした。

 

これは、竹内さん自身が、知識が豊富であることだけでなく、たくさん経験され、購入された経験あってこその結果なんだな、と感じました。

 

これは洋服作りにも活かされていて、

 

「やまたまさんには、この雰囲気ですね。」

とバシッと明言されたことを覚えています。

そこまで言い切ることができるのは、竹内さんがお客様に対して、色々な提案をされてきて、その提案に自信があるからこそだと思います。

 

実際にお会いしたときはツイードのジャケットにネイビーのモールスキン、という組み合わせだったと記憶していますが、

合わせるメガネやチーフなど、主張しすぎているわけではないのにハマっている

 

こういうのがほしい!

と思わせてくれるような素晴らしいものでした。

 

スーツだけではなく、色々なことに手を広げている

実際にお話をお伺いして、お店に伺って感じたことは、アンテナの方向が多方向であるということ。

 

ブログでも拝見していましたが、茶道や書道といった"道"につながること

また、全国、海外への旅行も多く行かれていて、自分の目で、手で実際に触れることが多いのだろうな、ということはお話の中でも伺えました。

 

なかなか大人になってから、いわゆる"習い事"や旅行って難しいんですよね。

どうしても面倒くささが勝ってしまったり、うまく日程が合わなかったり。

 

もちろん、私のような会社員というくくりではありませんから、時間の取り方というのは違うとは思いますが、

それでもここまで自分を高めることに、色々な世界を見ることに余念がないというのは見習うべき考え方だな、と感じました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はアトリエベルンのオーナー、竹内さんにお会いして感じたことを書いてきました。

 

少し記憶を辿りながらになってしまって、おぼろげな部分もありますが、私の中に大きなインパクトを与えてくださったことは確かです。

 

実際に完成したスーツはまだ詳しくレビュー等できておらず申し訳ないのですが、また折を見て紹介したいと思います。

以上です。ありがとうございました。