田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

良いものは"重さ"を感じない?

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今回は、アイテム選びについて書いていきます。

 

皆さん、洋服やカバンなど、アイテムを選ぶ時に「重さ」って気にしたことはありますか?

 

例えばスーツなどお好きな方であれば、馴染みはあるかもしれません。

 

「この生地は280gくらいだから夏向けだね」

とか

「380gのゴリゴリの生地だよ!」

なんていう会話を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

また、

「このカバン、革だから1.5kgくらいあって重い…」

というふうに物理的な重さに焦点が当たることもあるでしょう。

 

今回は、そんな「重さ」について書いていきます。

 

良いものは"重さ"を感じない?

私が色々とアイテムを持っていて感じることは、

良いものはあまり重さを感じないな

ということ。

 

例えばスーツなどは結構顕著に感じていて、

冬のかなりゴリゴリの生地で、重さで行くとスーツ単体で数キロはあると思うのですが

着ているとかなり楽に着ることができるですよね。

 

これは色々試して比べてしないと分からない部分も大きいのですが、

物理的な重さと着た時に感じる重さは違う

ということが体感できると思います。

 

また、カバンでも似たようなことが言えると思っていて、

"重そう"なイメージのある革のカバンでも

持った時のバランスが良いものは、重さを感じにくい

と思います。

 

実際に革のカバンで、しっかりとした造りのものになれば1kgを超えてきます。

ものによっては1.5kg、2kg近くあるものもあります。

 

そこに色々とモノを入れるわけですから、全体的な重量はそれ以上の重さになるわけです。

 

ちょっとしたダンベルを持っているのと同じなんですが、不思議と"持てるな"と感じるんですよね。

 

逆に、そこまで重くないはずなのに、持っていてなんだか疲れるな、と感じるカバンがあるとすれば、それは持った時のバランスに問題がある可能性もあります。

 

もちろん、重さを実感することが良いものもある

今回は、良いものもはそのものの重量よりも軽く感じることがあって、そのバランスが優れている

という視点で話をしていますが、

それじゃあ重いものが全てダメかというとそうではないと考えています。

 

例えば、コートなどでヴィンテージの分厚い生地でできたものを持っていますが、これはまあとんでもなく重い。

着ているときはまだしも、手に持っていたらカバンよりも重いのではないかと感じるほど。

 

それでも着たいと、持っていたいと思うのは、その「重さ」があるからこそ。

 

やはり手に持った時にずっしりと感じるこの重さこそが良いなと感じるんですよね。

 

最近は何でも、軽いほうがいいし、取り回しやすいものが好まれる傾向にあると感じます。

もちろん負担は少ないほうが良いですし、わざわざ重くて不便なものを持つ意味も感じられなくなってきたのは致し方ないことかもしれません。

 

重さをひとつの基準に加えてみて

少し話題が逸れましたが、ぜひともアイテム選びの基準に「重さをどう感じるか」を加えてみていただきたいんです。

 

割とスペックはネットで調べればすぐに出てくると思います。

そういう場合に素材であるとか、大きさや重さの数値をみて判断することも多いと思います。

 

そこに、実際持ってみた、着てみた時の"重さの感じ方はどうか?"という視点が加わると、より良いものに出会える確率がグッと高まると思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はアイテム選びの基準として"重さ"について書いてきました。

 

最近は本当に技術の進歩が進んで、軽くて丈夫で使いやすいアイテムが増えてきたと感じています。

 

昔ながらの重くて使いづらいものはどんどん敬遠されていくのだろうと思いますが、

決して重いものが良くないわけではない

ということが少しでも伝わっていれば嬉しく思います。

以上です。ありがとうございました。