今回は、私が新たに購入した時計について書いていきます。
機械式時計って今まで馴染みがあんまりなかったんですよね。
洋服ばかりにお金をつぎ込んでいたこともあって、なかなか時計にまでお金が回らず、
チープカシオだったり、昔に購入したスウォッチやG-SHOCKなど、比較的カジュアル感のある時計をつけることが多かったんです。
その全部がクォーツ式で、手間もかからないし、機械式ってなんだか面倒なイメージがあって敬遠してきました。
今回は、ようやく重い腰をあげて、人生で初の機械式時計をゲットすることができたので紹介します。
ZENO-WATCH BAZEL
それがこちら。ZENO-WATCH(ゼノウォッチ)というメーカーのもの。
ゼノウォッチは、1922年創業のスイスの時計メーカーのようです。
どちらかというとミリタリー系の時計を得意とするようですが、今回のものはミニマルでクラシックなスタイル。
時計のブランドには滅法疎い私なので、「あまり聞かないメーカーだなぁ」と思ったものの、この見た目に一目惚れをして購入することになりました。
ちなみに、先日オーバーホールでものすごく高くついた話の時計でもあります…
夏に向けて、メタルバンドのものを

今回探していたものは、メタルバンドで少し古めの時計、という絞り込み方をしていました。
普段使っている時計は、革ベルトのものが多く、汗が染み込んでしまうのが難点でした。
そのため、気兼ねなく使えるメタルバンドのもので、現行の大きい時計ではない、小ぶりなものを探していたところ、まさにぴったりの見た目。
これは買いでしょ!と気がついたら支払い済になってしまっていました。
しかも"バブルバック"

そして、見た目のうえで気に入ったポイントとして、"裏蓋のディティール"があります。
通称"バブルバック"と呼ばれるもののようで、
本来は昔のロレックスが開発した自動巻の時計がモチーフになっていて、当時の発明の中、どうやってケースに納めようか、と考えられた末での意匠だそう。
こちらのものは到底その本物とは比べることは出来ませんが、丸っこいフォルムに惹かれるものがありました。
しっかりとした厚み

先述のとおり、厚みのあるケースなので、ぷっくりとした厚みがあります。
それに負けじとブレスレットも存在感があって、このバランスが素敵だな、と感じますね。
竜頭込みで32mmの小ぶりなサイズ

そして、最大の特徴はそのサイズ感にあります。
竜頭込みで32mmという小ぶりなサイズ。
文字盤だけだと25mmくらいでしょうか。
最近のレディース時計と同じかやや小さいサイズ感で、パっと見たときは「小さっ!」と声に出たくらいです。
ですが、腕に着けてみると非常に収まりが良く、決して小さすぎる印象はありませんでした。
やはりこれは時計本体のしっかりとした厚みや、存在感のある竜頭など、全体的なバランスが良いからこそだと感じています。
あとは、私の腕が細すぎるのもあるのでしょう。
手首の周りが15cmくらいしかない極細なので、時計が小さく見えすぎない
というのも要因としてあると思います。
なので、一般的な男性の方のサイズとしては、やはりやや小ぶりな印象は否めないかもしれません。
小さくても機能はしっかり
サイズ感は小さいですが、機能はしっかりとしています。
防水性のある自動巻時計で、手巻き機能も付いています。
とはいえ古い時計なので、水濡れには気を遣って使用するようにしています。
日差は1分くらいでしょうか。
昔の時計と考えると標準的なのかな?と感じます。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、ゼノウォッチの時計について書いてきました。
初めての機械式ということで、色々と考えた結果、ヴィンテージの時計に行き着きました。
購入早々オーバーホール事件がありましたが、そのおかげで今は順調に時を刻んでくれています。
時計の良し悪しにはあまり詳しくありませんが、しっかりと存在感があり、着けていて満足感があるので、いい買い物ができたと思います。
皆さんももし中古で腕時計を買う際には、現状をしっかりと確かめるのをおすすめします。
以上です。ありがとうございました。